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  • 満足度の高いクチコミ

    2024年9月28日の新青森12時21分発普通列車青森行きの様子について

    4.0

     福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方...  続きを読むへの旅行の際には時折利用します。  そのうち今回は2024年9月28日に新青森12時21分発普通列車青森行きで新青森から青森まで移動した時の話です。  GVーG400系というハイブリッド車両が使用され、2両編成での運転でした。  新青森到着の際、多数の立ち客がいましたが、下車が多く、一旦車内は落ち着きました。  しかし「大人の休日倶楽部パス」の利用日の為かはわかりませんが、新青森での乗車が非常に多く、後寄り車両を中心に混雑していました。状況で言うとすし詰めの1~2つ手前程度のレベルで、辛うじて他人と体が当たらない程度でした。  この日の場合、前寄りの車両のほうがまだ空いていたかもしれません。  閉じる

クチコミ・評判 7ページ目

121~140件(全150件中)

  •  福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方...  続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
     そのうち今回は2017年11月5日に新青森11時59分発普通列車大館行きで新青森から弘前まで利用した時の話です。
     昼間の時間帯にも関わらず、701系という車両による5両編成での運転の為、詰めて座る必要はなくその点は助かりました。
     但し座席はロングシートの為、乗り心地は良くありません。   閉じる

    投稿日:2017/12/11

  • 米沢まで利用

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    山形駅始発で、終点の米沢駅まで利用しました。地元の人が利用していましたが、山形から米沢まで利用している人は少ないようでした...  続きを読む。電車の扉が自動ではなく、開閉ボタンを押さないと作動しないようになっていました。  閉じる

    投稿日:2017/11/12

  • 青森11時22分発快速列車弘前行きについて

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 4

     福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方...  続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
     そのうち今回は青森11時22分発快速列車弘前行きについてです。
     この列車、青森~弘前間で途中、新青森・津軽新城・浪岡・北常盤・川部のみに停車します。
     2017年11月4日の場合、5両編成で運転されていた為、基本的に座れると思いますが、701系での運転の為、乗り心地はあまり期待しないほうが無難です。
      閉じる

    投稿日:2017/11/04

  • 土崎→秋田間で利用。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 24

    子供のころからよく利用している路線、竿燈まつりを見に行く際に久しぶりに利用しました。

    この路線は男鹿線も走っているた...  続きを読むめ、秋田県内のほかの路線よりは本数が多い感じはしますがされでも一時間に2本程度、時間を調べてから駅に向かうのがおすすめです。

    車窓は基本住宅街ですが油田でいまだ掘削している作業なども見ることができます。  閉じる

    投稿日:2017/08/30

  • 地域間輸送が中心

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    福島から山形・秋田を経て青森までを結ぶ路線。山形新幹線が走行する区間は都市間輸送も担うが基本的には普通列車の運行が中心の地...  続きを読む域間輸送が中心の路線か。普通列車は20年以上前から首都圏を走るようなロングシートの車両が走り、これがなかなかスピーディで良い。新幹線以外の在来線特急は細々と運行しているが、時間が合わないと利便性が得られない。  閉じる

    投稿日:2017/09/17

  •  福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方...  続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
     2017年7月23日の日曜日に青森14時42分発普通列車弘前行きで青森から新青森まで移動したところ、キハ48系という車両が使用されていました。
     2両編成で運転され、ボックスシートもありました。
     秋田・青森エリアの奥羽本線の普通列車は基本的に座席がロングシートの701系ですので、701系を敬遠したい方にオススメです。
      閉じる

    投稿日:2017/07/31

  • 奥羽本線における鉄道的価値観と夜行バス的価値観。トーキングビジネスを見ていたら、中国の一帯一路についてやっていました。では...  続きを読むなぜそれが奥羽本線本線を思い出すきっかけなのか?それは、奥羽本線を例に説明しやすい、人や物の移動についての価値観が関係しているからです。

    奥羽本線の場合だと、私は鉄道的価値観と夜行バス的価値観、と呼んでいます。例えば、よく知らない人が寝台特急あけぼのについて何か文章書くと、「上野から青森まで後12時間かけて結ぶ寝台特急、時代の波に波逆らえず廃止」のような見出しを書きます。これは、寝台特急あけぼの事実によらない、まさにpoint-to-pointしか乗り物が存在しないと考える、夜行バス的な価値観のタイトルです。こんな見出しを見て、ネトウヨのにわか鉄道ファンが、「そうだよね、新幹線で3時間半で行けるところ、わざわざこんな何乗って道楽するばかねーよな」のように、本来は乗れなかったことで悔しいであろう自分の気持ちを、あたかももっともなことを言っていて、多数派っぽい、新幹線の事しか考えない代々木や行政と言う「お偉方」の「お言葉」を「学んで」といるようなことをネットに書いています。フロイトの言う、「強者(?)」とのの自己同一化を図ろうとすることで自己の自信をなんとか回復しようとする流れで、自分がついに乗れなくて悔しいという気持ちを押し殺しているのでしょう。
    しかし、実際に乗ってみると、この列車は上野青森を結ぶ列車ではなく、山形県北部から青森までの非常に広い範囲で、20分位おきに停車することもあるそれぞれの止まっていく駅すべてに意味がある、ということを知るわけです。そして、この列車に乗ると、否応なしに列車が経由する地域のことを知ることになります。例えば、青森県の客は行政単位では秋田と分断されていますから秋田の事など普段頭にありませんが、秋田駅で降りて朝の弁当買いますし秋田の風景をずっと眺めるのです。そして、漠然とでも秋田が身近になっていくわけです。この感覚は、これから地方の活性化を進めていく上で非常に重要な感覚で、行政が提示するポイントとポイントの例えば青森なら青森と東京が相対し存在するという概念とは対極にあるものなのです。そしてpoint-to-pointの移動と言えば夜行バス。出発するとカーテンが閉じられ朝になるまで休憩がなかったりします。飛行機もpoint-to-pointですね。このpoint-to-pointは移動と言う観点で非常に単純な思考ですから、多くの人はこれしか考えられません。しかしこれから脱皮して寝台特急あけぼのの思考を持っていくことこそが地方の活性化の鍵なのです。

    ではなぜこれは中国の一帯一路構想と関連するのか?答えは、経由地のウズベキスタン、カザフスタンやウイグルのようなエリアが、今までのなんとなく辺境地と言うイメージから脱し、健全な注目を集めるようになるのか、あるいはただの中国とヨーロッパを、インド洋にいるアメリカ軍やあるいはシベリア鉄道をモンゴル経由で走るルートと比べてロシアの影響力が少しでも少なくなるルートで結ぶための単なる通り道のルートとして、いろいろ政治影響は来るけど実際にはただの通り道、と言う状況のままに再びなるのか、それが一帯一路が経済的そして社会的に中国の指導部以外にとっても意味があるものになるかどうかの分かれ目だからです。途中もあるんだよということは、まさに奥羽本線における寝台特急あけぼのが代表する鉄道的価値観と、あるいは高速バス的なpoint-to-pointの価値観との違いと共通しています

      閉じる

    投稿日:2017/05/21

  •  福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方...  続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
     そのうち今回は2017年4月15日の土曜日に山形17時54分発普通列車新庄行きで山形から新庄まで利用した時の話です。
     701系という車両が使用され、4両編成での運転でした。
     座席は全てロングシートで長距離移動には辛い車両ですが、さらにこの日は学生を中心に多くの利用があり、座席は全て埋まるどころか1両あたり10名以上の立客がいました。
     このように日にも寄りますが、混雑する場合がありますので可能であれば早めに来るなど注意が必要です。
     ちなみにこの日は村山まで混んでいました。
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    投稿日:2017/09/01

  •  福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方...  続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
     2017年4月16日の日曜日に運転された真室川7時39分発普通列車新庄行きですが、この日はボックスシート付の701系という車両が使用されていました。
     新庄以北の奥羽本線では701系という車両のみの運転で全席ロングシートの車両が多い為、ボックスシートがある701系に乗れるのはまだマシなほうです。
     なお日により全席ロングシートの車両が使用される場合もありますので、注意が必要です。
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    投稿日:2017/06/29

  •  福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方...  続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
     前回の口コミでは2017年4月15日の土曜日に福島16時04分発普通列車米沢行きで福島から米沢まで移動したところ、719系という2両編成の一般車両が使用されているという話をしましたが、今回はその列車を利用する際の注意点についてです。
     当日は15時40分頃より乗車可能となりましたが、年輩の方を中心に既に多くの乗客が乗車待ちをしていて、この時点で並んでいないと好みの席を利用することは難しいと思います。
     15時50分頃以降になると既に全ての席が誰か座っていて、相席で座るしかない状態になる為、注意が必要です。
      閉じる

    投稿日:2017/05/28

  •  福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方...  続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
     そのうち今回は2017年4月15日の土曜日に福島16時04分発普通列車米沢行きで福島から米沢まで移動した時の話です。
     同日現在、E721系という車両に置き換え予定となっている719系という一般車両が使用され、2両編成での運転でした。
     座席自体比較的柔らかくJR東日本の普通列車の車両にしては比較的乗り心地が良いです。ただいつまで利用出来るかは不透明なので利用希望の方は早めの利用が良いかもしれません。
     また2017年3月のダイヤ改正により福島・山形県境付近にある赤岩駅が終日通過となったそうです。
      閉じる

    投稿日:2017/04/27

  • Zero tolerance とは、レーガン政権時代の頃から麻薬対策を目指し始まり90年代に定着した、「法律を厳しく適用す...  続きを読むる」、と言う運動から始まった言葉です。それは、現在教育界を中心にアメリカのあらゆるところで、非常に些細な問題をことさら強調し、社会的に排除したい対象を攻撃することを指すようになり、一見正しいことをしているようで、実際には不寛容な面が増す社会について語る言葉となりました。
    では、なぜ、これが奥羽本線と関係するのでしょうか? それは奥羽本線の現在の輸送体系が、人々の多様な移動の価値を認めず、1部の人々が考える「正しい移動」のみを対象とする、現在の日本の交通政策の典型的な表れであるからです。そして、よく多様化する日本などと言うものの、実際には選択肢は確かにいくつか増えるものの、それぞれの選択肢の中での「誤差の許容範囲」が非常に落ちている、アメリカのような"Zero tolerance"な社会になっていく日本社会全体の縮図でもあります。

    ご存知のように、奥羽本線はかつては非常に多面的な面を持った路線でした。青森を拠点に私が考えるのでそちらから説明しますが、秋田まで向かい、その後山形に抜ける方面と羽越本線経由で新潟大阪に行くものが分かれます。そして、それぞれにあけぼの、つばさ、いなほ 津軽 などといった、「名列車」と呼ばれるものが走っていました。これらの列車は、上野行であるのは確かですが、別に青森発上野行きの列車ではなく、沿線のある程度の規模の都市に停車しながら、弘前から秋田までの人も、大館から上野までの人も、さまざまに利用する列車だったのです。青森県津軽地域は秋田とのつながりも深く区間利用者も多かったのです。 1つの列車でも、人によって様々な利用の仕方がありました。そして、それが当然だったのです。
    では、現在はどうでしょうか。新幹線ができたので、とりあえず近場の新幹線の駅まで向かって、そこからは新幹線と言う流れになるのは当然です。しかし、最近のJRのダイヤは、そういった流れにのみ対応するものになりました。つまり、新幹線で、東京あるいは仙台から、その他の小さな都市に、放射状に移動をすると言う前提しかないのです。それ以外は、短距離の「高校生や通勤客のための列車」として運転され、「ターゲットとなる客層」が厳密に定められ、それにそぐわない人の利用には対応しないと言う感覚になります。
    3月に行われたダイヤ改正では、秋田青森間の特急が削減されました。確かに、乗車率20から40%では利用は低いです。しかしながら、特急が検品されると、例えば青森の人は、今まで秋田にいろいろ行っていたとしても、「3時間もロングシートに乗るのは面倒だ」「だからといって、3時間半車を運転するのも大変だ」そして「だったら、いっそのこと秋田に行くのをやめようか」という思考するようになります。代わりに、仙台に行くように都合を作ろうかなどと考えるようになるわけです。それでは、長年続いた、隣同士の県の間の人のつながりが減っていくわけです。自分の住んでいる地域の隣の地域を知らなければ、物事をしっかり考えることができません。「どういった農業の特徴が我々にはあり、隣の間にはあるのだろうか」、とか、「広域的な観光ルートを考えるにはどのように隣と連携するべきか」といった、非常に重要なことも、考える機会が薄れていくわけです。もちろん、青森 秋田には秋田新庄間と違って特急がまだ残っていますから、それに合わせれば良いのですが、はっきり言って少なすぎます。かつてのこまくさのように、青森秋田の特急もそのうちなくなってしまうのではと心配になります。新幹線を円の中心とし、その半径を二辺とする三角形を考えた場合の円周上に位置する点である青森と秋田のつながりが妨害されるわけです。これは、無能な行政とその犬であるJRが決める「正しい人々の移動」以外の価値観を認めないと言う、人の移動に関する一切の不寛容の表れであると言うこともできます。これは、将来の青森県秋田県にとって、非常に大きな懸念であります。「新幹線と言う便利なものができた、こんな良いものは他に無い、それを使うべきだ」「金にならないものはやめても良いのではないか」と言う、間違ってはいないことによって生じる、移動の不寛容が増している、まさにZero tolerance な世界です。


    人が乗らない特急を維持する金はない、とJRは言うのでしょうが、私はしっかりと現実的な解決策を提案します。秋田地区の長距離の普通列車に、グリーン車を連結するのです。新庄秋田間や青森秋田、弘前秋田といった、特急が無いあるいは削減された区間の普通、快速にグリーン車、あるいは同様の設備で指定席を設定するのです。4両の特急の定員は240人弱、その二割は48人。運転台設置で80人位の定員となる二階建てグリーン車には悪くない話でしょう。

    特急列車を減らした、「不寛容な」ダイヤ改正の1ヵ月後、確かにワンパターン、中途半端かもしれないけれど、あらゆる用途に使えた、まさに1つの種類での多様性の象徴である583系は引退しました。  閉じる

    投稿日:2017/04/10

  • 普通列車はオールロングシートが残念

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    福島駅から青森駅まで東北の山間部を中心に走る路線で、それなりに車窓には変化があるのですが、特急列車と五能線や男鹿線などに乗...  続きを読むり入れる気動車を除いては普通列車がすべてロングシートというのがとても残念です。通勤や通学のための利便性はわかるのですが。  閉じる

    投稿日:2018/02/25

  •  福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方...  続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
     2017年3月4日のダイヤ改正により秋田~青森間で運転を行っている特急「つがる」のうち青森早朝5時50分頃発の列車と秋田17時30分発の列車が運転を取りやめ、秋田~弘前間での快速列車の運転に切り替わりました。
     快速列車への移行により特急料金が必要なくなりましたが、車両自体は通勤型車両701系での運転の為、乗り心地は低下しました。
     ただ一概には言えませんが、2017年3月26日の日曜日に弘前6時26分発快速秋田行きで八郎潟から秋田まで乗車したところ、ボックスシート付きの701系が使用されていたので、こちらの車両にあたればまだマシかもしれません。但し2両編成の為、18きっぷ期間中等は混雑が予想されますので注意が必要です。
      閉じる

    投稿日:2017/03/25

  • 東北の山々を眺めながら

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    福島駅から青森駅までを山形県と秋田県を経由して結んでいる鉄道です。全線を通して運行されることはなく、山形新幹線や秋田新幹線...  続きを読むとして運行されている区間は普通列車が少なくて安くいこうとするとなかなか苦労する路線でもあります。とはいえ、車窓は綺麗で深い山々を越えていくのを眺めるのは飽きなくて楽しめます。  閉じる

    投稿日:2021/05/05

  • 秋田から角館に行く在来線だと

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 1

    秋田から角館に行く在来線だと、秋田から大曲までが奥羽本線で、そこから田沢湖線になります。新幹線の路線だし、本数がたくさんあ...  続きを読むるかと思ったら、逆にすごく限られていて、朝だと秋田発5時55分しかない。その次は10時22分発。新幹線ができるとこうなるの典型的な路線です。  閉じる

    投稿日:2016/11/16

  •  福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線です。
     そのうち今回は2016年10月10日の...  続きを読む体育の日に青森15時37分発普通列車弘前行きで青森から新青森まで移動した時の話です。
     701系という通勤電車タイプの車両が使用され、4両編成での運転でした。
     そのうち2両の車両については車体に「おかげさまで五能線は80周年」と記されたラッピング車両が使用され、車体の一部には「リゾートしらかみ」の車両が写された写真が貼り付けられていました。
     ただ中身は普段の701系と変わりなく、座席もロングシートだったのは残念です。

      閉じる

    投稿日:2016/10/31

  • 特急だと快適

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 0

    秋田→青森で利用しました。特急「つがる」は3往復と少ないですが、普通列車だとのりかえんが必要なところでも直通で行ってしまう...  続きを読むで楽で快適です。車内販売などはないので必要な場合は事前の調達を忘れないように。また、普通列車だと窓を背にして座るタイプの座席なので、長時間乗っているのはきついです。  閉じる

    投稿日:2018/12/14

  • 峠越えをやってみたかった

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    スイッチバックでの行き来はないけれど、一度のってみたかったのが板谷峠越え。
    福島駅から米沢まで鈍行列車でいってみました。...  続きを読む
    夏休みの青春18きっぷ時期だと混んでいます。
    山形新幹線で行ってしまえば、味わう前についてしまうので、鈍行列車で延々といくのがよいかと思います。
    米沢からは、山形経由で仙台へと出ました。  閉じる

    投稿日:2017/04/12

  • 福島~米沢を普通電車で

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    福島からの奥羽本線は今では山形新幹線が1時間に1~2本走る幹線です。
    しかし、ここは本当の「新幹線」ではなく、普通の在来...  続きを読む線のレール幅を新幹線の幅に広げて新幹線車両が直通しているだけです。
    この区間には普通列車が走っていますが、福島、山形県の県境で住んでいる人も少ないので、1日6本しか電車がありません。
    でも、普通列車で移動すれば美しい景色やのどかな無人駅などじっくり楽しめるでしょう。
    途中の峠駅では、「峠の力餅」を立ち売りしています。
    ひなびた温泉まで徒歩1時間、途中下車もいいと思います。  閉じる

    投稿日:2017/02/19

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施設名
JR奥羽本線
住所
  • 福島県福島市栄町1-1
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
フロンティア さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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