JR奥羽本線
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3.43
JR奥羽本線 クチコミ・アクセス・周辺情報
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ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
2024年9月28日の新青森12時21分発普通列車青森行きの様子について
4.0
- 旅行時期 2024/09
- by フロンティアさん
福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方... 続きを読むへの旅行の際には時折利用します。 そのうち今回は2024年9月28日に新青森12時21分発普通列車青森行きで新青森から青森まで移動した時の話です。 GVーG400系というハイブリッド車両が使用され、2両編成での運転でした。 新青森到着の際、多数の立ち客がいましたが、下車が多く、一旦車内は落ち着きました。 しかし「大人の休日倶楽部パス」の利用日の為かはわかりませんが、新青森での乗車が非常に多く、後寄り車両を中心に混雑していました。状況で言うとすし詰めの1~2つ手前程度のレベルで、辛うじて他人と体が当たらない程度でした。 この日の場合、前寄りの車両のほうがまだ空いていたかもしれません。 閉じる
クチコミ・評判 6ページ目
101~120件(全150件中)
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2018年11月24日の青森12時17分発普通列車津軽新城行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 5
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2018年11月24日の新青森11時35分発普通列車青森行きの様子
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 7
福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方... 続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2018年11月35分発普通列車青森行きで新青森から青森まで移動した時の様子です。
701系という車両が使用され、5両編成での運転でした。
この列車、青森駅へ向かう際はよく利用しており、今までは5両の為か他人と隣り合わせにならずに座れたのですが、この日の場合、利用が多いためか他人と隣り合わせにならないと座れない状態でした。
ただ新青森~青森間は僅か5分強の時間の為、座れなくてもあまり苦にはならないかと思います。ちなみにその日は立って乗車しました。
閉じる投稿日:2018/12/27
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2018年11月24日現在、弘前11時36分発普通列車青森行きはキハ48系が使用されていました
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 8
福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方... 続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
新庄~青森間の普通列車・快速列車は701系という車両が使用されることがほとんどですが、2018年11月24日現在、弘前11時36分発普通列車青森行きの場合、キハ48系という国鉄製のディーゼルカーが使用されていました。
701系の場合、基本的には座席が全てロングシートとなっていますが、この列車の場合、キハ48系という車両が使用されている為、席自体は硬めですが、4人掛けボックスシートがあります。
国鉄製の車両に乗りたい方だけでなくロングシートを避けたい方にはオススメの列車かもしれません。
閉じる投稿日:2018/11/25
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新庄(山形県)から院内(秋田県)を県境越え
- 5.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 0
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秋田旅行中に利用
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
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弘前から青森まで
- 3.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
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運行形態が分かれている
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
意外なルートが一本の線区で結ばれています。
福島駅から山形を通って、秋田、青森駅までと、ルートを見る限り、東北本線と並ぶ... 続きを読む大動脈のように思えます。
しかし、運行形態は、新庄駅、大曲駅、秋田駅を境に大きく異なり、まるで違う路線のようです。
新庄駅までは福島駅から山形新幹線が乗り入れていますが、途中、山形止まりの列車もあります。
大曲駅は、田沢湖線から秋田新幹線が乗り入れてきます。
秋田駅は秋田新幹線の終点駅である上、普通列車は南側からも北側からも一旦、ここで打ち止めとなってしまいます。
そのほか、山形、院内、湯沢、横手、東能代、弘前など、多くの駅で終点の列車があり、一貫して長距離を走る列車は数が限られます。
昔は、寝台特急のあけぼのが、奥羽本線ルートで青森まで行っていた時期もありましたが、ルートの変更があった上、今や寝台特急自体が無くなり、定期で福島から青森まで一貫して走る列車は無くなりました。
ただ、一貫して電化はされていて、通勤型のスマートな列車が走っています。 閉じる投稿日:2018/08/24
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分断された鉄道
- 3.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 0
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701系の場合、トイレに空調は見当たらない為、夏場は辛いかも…
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 6
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青森駅から新青森駅まで
- 3.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 0
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快速青森行きについて
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 4
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2018年4月14日の青森7時34分発普通列車弘前行きについて
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 4
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新青森22時46分発普通列車青森行きについて~夜間の時間帯に首都圏や仙台と浅虫温泉付近を結ぶ役割も持っています~
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 5
福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方... 続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は新青森22時46分発普通列車青森行きについてです。
701系という車両が使用され、基本的には3両編成での運転です。
この列車、基本的には新青森で東京19時20分発はやぶさ37号新函館北斗行きから乗り継ぐことができる為、青森駅方面へのアクセスに便利である他、青森駅では青森22時56分発青い森鉄道の浅虫温泉行きの最終列車に乗り換えることが可能である為、夜間の時間帯に首都圏や仙台と浅虫温泉付近を結ぶという点で非常に重要な列車とも言えます。
閉じる投稿日:2018/06/15
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ローカルの旅
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 0
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2018年4月13日の新青森22時46分発普通列車弘前行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 6
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大館6時37分発普通列車青森行き~青森8時09分着にも関わらず僅か2両編成です~
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 6
福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方... 続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2018年4月14日の土曜日の大館6時37分発普通列車青森行きについてです。
この列車、青森駅には8時09分に到着するにも関わらず、僅か2両編成での運転でした。
平日も含めて2両編成なのか土曜日だから2両編成なのかその辺りはよくわかりませんが、平日でも2両編成の場合、かなりの混雑が予想されますのでその際は注意というか…覚悟が必要です。
なお、写真は新青森駅の発車案内板の写真です。
閉じる投稿日:2018/04/14
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悲しくなる奥羽本線の時刻表
- 1.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 2
1月に母が弘前へ行くにあたり、久々に時刻表の奥羽本線のページを開けましたが、いや、わかってはいるんですけど、悲しくなって... 続きを読むしまいます。かつては、たくさん走っていた青森ー秋田の特急列車が、たった3往復になってしまい、時間も不規則、それなりに人も乗っていたのに、こんな有様です。いいんでしょうか。これで。確かに、県庁所在地の青森から東京に行くのは新幹線によって便利になりました。でも、ハブアンドスポークのスポークの先端同士をつなぐ輸送と言うものも、鉄道にとっては重要な要素であり、しかも青森秋田間の特急「かもしか」はけっこうな乗車率が(3両編成であれば)ありました。
最近東洋経済に「残念な特急列車」として現在青森秋田間を走る「津軽」について記事が出ておりましたが、それに関するコメントで「青森ー秋田との移動は、便利な盛岡経由にシフトした。その状況を見ていない取材不足の記事」といった趣旨の投稿がありました。しかしこれは、県庁所在地の事しか考えない人間のコメントであって、かつて私が住んでいた弘前であったり( 駅弁大学が県庁所在地ではなくここに置かれており、江戸時代からずっとこの地域の中心都市である)、秋田県北部の主要都市である大館、その他様々な沿線の街のことが無視されているわけです。そういった街を、少しずつ、30分に1回位止まりながら走っていた特急・急行列車が、どれだけ沿線にとって価値があったのか、もちろん地元の道路工事を使って票を買って当選している政治屋にとっては無価値なものでしょうが、実際には大変に価値があったわけです。そして、それは個人的なものではなく、沿線に並んでいる都市が、つながりを持っている、と言う、地方活性化にとって必要不可欠な発想を代表するものであります。新幹線の事ばかりしか考えない政治屋と、どこでもいいから地方の路線を切り捨てて見栄張りばかりの「コスト削減」をしたい代々木の阿呆連中にとっては都合が良いダイヤでしょうが、その地域の発展そのものを阻害するのが、現在の時刻なのです。そもそも、特急を減便した直接の理由が、「485を廃車にするので予備車が足りなくなるから」と言う全くお粗末な理由で、だったら485を2ー3本予備として置いておけばそれで良いはずです。
確かに、特急ばかりが走っていた頃は、弘前ー青森の利用者から「特急ばかりで金がかかる、なんとかしろ」といった不満が多く寄せられていました。そういったものはよく理解できます。ということで、私が提案する解決策は、長距離の快速列車や普通列車に指定席を連結するというものです。701系はどうせ「走るんです」ですから、もう新車を入れても損はありません。いや、今使っている連中は仙台に投げ飛ばしましょう。そして、新車を入れて、3両編成のうち1両を指定席にするわけです。そうすれば、長距離利用者も、近距離の利用者のニーズも、みんな満たすことができます。。 閉じる投稿日:2018/03/04
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秋田⇄横手間
- 3.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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たまにはのんびり普通電車で移動
- 3.5
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 15
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弘前14時51分発普通列車秋田行きはワンマン運転が実施されています
- 4.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
- 4
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