2026/01/23 - 2026/01/23
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今年2026年1月下旬の週末に秋田県横手市と湯沢市を2泊3日で一人旅して来ました。
昨年2025年12月下旬に栃木県日光市の山間の温泉地を訪問しましたが、そこで見た初冬の雪景色が印象に残り、今年は2年振りに雪国の雪を観る旅をしてみたい気持ちになりました。
2年前の2024年3月に角館・田沢湖を訪問して今回2度目の秋田県訪問ですが、前回は旅の途中で体調を崩して旅の楽しみが半減しました(ノД`)
今回は前回のリベンジの旅でもありますが、旅行期間中この冬一番の寒波が到来していました。
途中足止めに遭うことや体調を崩すこともなく、無事帰還することが出来るのやら…
本編は1日目の横手市の旅行記(その1)です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1日目の1月23日(金)、今回の旅のスタートは東京駅です。
通常の週末に1日年休を足しての一人旅、金曜日朝の東京駅は通勤・通学客や出張客で混雑していました。
7時32分発の秋田行きのE6系、秋田新幹線『こまち3号』に乗車しました。
途中、盛岡駅まで新青森行きの東北新幹線『はやぶさ3号』に併結されます。東京駅 駅
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乗車した全席指定席の車内の混雑率は90%程でした。
朝早かったこともあり、東京駅の『祭』で買い求めた小田原の東華軒さん調製の『釜揚げしらすとじゃこのお楽しみ弁当』税込980円を朝食として車内で頂きました。
お弁当の内容は朝ごはん向きですね。
食後は駅のNEWDAYSで買った『特上どら焼』税込180円に、新幹線車内販売のホットコーヒー税込350円を合わせました。
減量取り組み中ですが、旅先では自由に振る舞っていますよ。秋田新幹線 乗り物
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旅の1日目の関東地方の天気は、澄み切った冬の青空でした。
この後座席でうたた寝しましたが…秋田新幹線 乗り物
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目が覚めた時は盛岡駅で列車を分割して、在来線の田沢湖線を走っていました。
画像は大釜駅と小岩井駅間の車窓の風景ですが、既にこの辺りは雪景色です。JR田沢湖線 乗り物
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やがて列車は雪深い奥羽山脈の谷間の線路を走行し…
JR田沢湖線 乗り物
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県境を越えて、岩手県から秋田県に入りました。
前回秋田県を訪問した時は時期が3月ということもあり、これ程雪は積もっていなかったと思います。JR田沢湖線 乗り物
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10時35分頃に田沢湖駅に到着しました。
2年前の旅ではこの駅で乗降しました。田沢湖駅 駅
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田沢湖駅を出発して、視界がやや霞むほどに雪の降る中を列車は疾走。
JR田沢湖線 乗り物
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10時50分頃に次の角館駅に着きました。
この駅も前回の秋田の旅で乗り降りしました。角館駅 駅
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予定時刻の10時54分を約8分程遅れて、大曲駅に到着してここで下車しました。
大曲駅 駅
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全国の新幹線車両の運行でここで唯一行われている、スイッチバックで秋田方面に向かうこまち3号を見送ってから、奥羽本線のホームに向かいました。
大曲駅 駅
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乗り換えで次に乗車する電車の到着が遅れていました。
足下に注意しながら屋根付きのホーム上に雪の積もる駅構内を暫く見て回りましたが、当日は思っていた程寒くはなかったです。大曲駅 駅
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予定時刻の11時14分を6分遅れで到着した、院内行きの普通電車に乗車しました。
2両編成のE701系電車で、乗車した時のロングシートの座席は程よい間隔で埋まっていました。JR奥羽本線 乗り物
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11時38分に旅の1日目の目的地、横手駅に着きました。
横手駅 駅
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線路の上に造られた駅舎改札口を出て、市街中心部に面した東口に出ました。
横手駅 駅
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旅の1日目は横手駅から横手市街を散策しました。
横手駅 駅
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駅前から東方面に通る街のメインストリート『阿桜(あさくら)大通り』を歩きました。
歩道はある程度除雪されていましたが、車道の間には雪が堆く積もっていました。 -
てくてく歩いて『食い道楽本店』さんにやって来ました。
ここで昼食を摂ることにしました。食い道楽 本店 グルメ・レストラン
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店内に入ると暖かく、ホッとした気分になりました。
食い道楽さんは居酒屋ですが、お昼はランチも営業されています。
来店した時のランチメニューは、横手のB級グルメ『横手やきそば』のみ扱われていました。食い道楽 本店 グルメ・レストラン
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オーソドックスな横手やきそば、税込600円を注文して頂きました。
横手やきそばの特徴は茹で麺をベースにキャベツと豚ひき肉を具材で使い、目玉焼きをトッピングして福神漬を添えるそうです。
味付けに出汁等を使われているらしく、食べてみるとウスターソースだけは出せないまろやかな味わいがありました。
こちらは過去に横手やきそばのグランプリで連続優勝をされた名店なんですよ。
ごちそうさまでした♪食い道楽 本店 グルメ・レストラン
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食い道楽本店さんを出てから阿桜大通りを東に向かって直進し、『九品寺』(画像左側)の角を左折して、右手に『三井寺』(画像右側)を見ながら『けやき大通り』を北進しました。
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暫く歩いて横手市役所が見えて来ました。
市役所の左側に最初の目的地『ふれあいセンターかまくら館』があります。ふれあいセンターかまくら館 美術館・博物館
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ふれあいセンターかまくら館は、横手市の自然や歴史、冬季をメインにした地域文化を紹介する施設です。
ふれあいセンターかまくら館 美術館・博物館
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館内に入り受付でかまくら館他3施設の共通入館券、大人100円を買い求めました。
受付カウンターのそばには、地酒をはじめ横手市の物産を販売するコーナーがあります。ふれあいセンターかまくら館 美術館・博物館
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物産コーナーの奥に有料の展示コーナーの出入口があります。
ふれあいセンターかまくら館 美術館・博物館
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展示コーナーの展示物はそれ程多くはありませんが、原則撮影可能です。
ふれあいセンターかまくら館 美術館・博物館
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そして、かまくら館の展示の目玉、本物の雪のかまくらを展示するエリア『かまくら室』に入りました。
かまくら館のかまくらは年間を通して展示されていますので、暑い真夏の時期も見ることが出来ます。ふれあいセンターかまくら館 美術館・博物館
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かまくら室と外の展示エリアとは、二重扉で隔てられています。
ふれあいセンターかまくら館 美術館・博物館
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イチオシ
かまくら室の室温は常時-10℃に保たれていますので、中に入ると冬物の厚手のダウンジャンパーを着ていてもメチャ寒かったです。
因みに訪問した時の横手市の日中の気温が-2℃程ですから、真冬の外よりも寒かったのですね。
かまくらって裾の広がった山の様な姿をイメージしていましたが、実物は茶筒の様な円筒形でした。ふれあいセンターかまくら館 美術館・博物館
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展示用のかまくらの中に入ることも出来ます。
入口から見て正面に水神様を祀る神棚と火鉢が置いてありました。
実際のかまくらには付いていないと思いますが、内部をよく見せるために照明が取り付けられていました。ふれあいセンターかまくら館 美術館・博物館
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厳寒のかまくら室を出て通常の展示エリアに戻ると、部屋の暖かさが身に沁みました。
かまくら室に入らなくても、外の展示エリアからガラス越しにかまくらを見ることが出来ます。
夏でもかまくら室に入る時は、薄着のままで入らない様にして下さい。ふれあいセンターかまくら館 美術館・博物館
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これは毎年夏のお盆の時期に開催される『送り盆行事』で、市内14町から出される『屋形船』の縮小模型です。
8月16日の15時から街を練り歩き、夜に花火が打ち上げられる中、他町の屋形船とぶつけ合いをしてクライマックスを迎えるそうです。
お盆の行事と言うより夏祭りですね。ふれあいセンターかまくら館 美術館・博物館
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平安後期の1083(永保3)年~1087(寛治元)年に起きた『後三年の役』は、当時出羽・陸奥を実質支配していた豪族清原氏の一族内の紛争に、源氏の棟梁の源義家が介入する東北地方の内乱でした。
この戦いで最後に勝利したのは『前九年の役』で父を殺されて清原氏の養子となった藤原清衡で、彼は陸奥平泉を本拠地に清原氏に代わって東北を支配した奥州藤原氏の始祖となりました。
横手市内には最後の決戦が行われた『金沢柵(かねざわのき)』があり、周辺にJR奥羽本線の後三年駅があります。ふれあいセンターかまくら館 美術館・博物館
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イチオシ
有料エリアの見学を終えてホールに出てみると、『梵天(ぼんでん)』が飾られていました。
ふれあいセンターかまくら館 美術館・博物館
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梵天とは地上に降臨する神霊の依代のことで、毎年2月17日に旧暦小正月の行事として市内『旭岡山神社』に奉納され、その年の五穀豊穣や町内・家内安全、商売繁盛等を願うものだそうです。
横手のそれは大きく頭部に工夫を凝らした飾りを付けた豪華なもので、市内各町から出された梵天が神社に集まる様子は壮観なのだそうです。ふれあいセンターかまくら館 美術館・博物館
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かまくら館を出てから東方面に向かい、途中横手市内を流れる横手川に架かる『学校橋』を渡りました。
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ここは代表作『青い山脈』等で有名な文学作家、石坂洋次郎(1900年~1986年)が、1933(昭和8)年から1939(昭和14)年迄の6年間住んでいた家です。
石坂洋次郎と横手との関わりについては、この後に投稿する旅行記で紹介します。 -
横手は江戸時代、秋田藩佐竹氏の重臣が城代として治めた城下町です。
ここはかつて武家屋敷が建っていた『羽黒町』ですが、現在は多くの家が建て替えられています。
訪問した時は地域の住民の方達がご自宅の外に出られて、雪掻きや雪下ろしに精を出されていました。
住民の皆さんは集めた雪を道路に埋設された『流雪水路』の穴に投入されていました。
流雪水路に水を流すのは日時が決まっているため、住民の方達は時間を決めて一斉に雪掻きや雪下ろしをされるそうです。武家屋敷跡 名所・史跡
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武家屋敷の痕跡を探して、雪の積もる羽黒町をウロウロ…
武家屋敷跡 名所・史跡
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イチオシ
これは上級武士の邸宅の入口に建っている『薬医門』ですね。
屋根に降り積もった雪がいい雰囲気を出していました。
本編旅行記を最後までご覧いただき、ありがとうございます。
この続きは『2026年1月冬の週末二泊一人旅~秋田県横手・湯沢②:かまくら祭りの準備は着々~』となります。
https://4travel.jp/travelogue/12031755武家屋敷跡 名所・史跡
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