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尾崎紅葉旧居跡

名所・史跡

神楽坂・飯田橋

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尾崎紅葉旧居跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11615982

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施設情報

施設名
尾崎紅葉旧居跡
住所
  • 東京都新宿区横寺町47 第二いしばしハイツ
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
Toratora さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(13件)

神楽坂・飯田橋 観光 満足度ランキング 121位
3.25
アクセス:
3.30
地下鉄・神楽坂駅出入口1を左手に出て早稲田通りを1分強下った十字路を右折し緩い坂を4分位上がった左手奥です by 風来坊之介さん
人混みの少なさ:
3.61
訪ねた折は誰とも会いませんでした by 風来坊之介さん
バリアフリー:
2.67
ここに来るのがやや大変なのと通路から説明板までが凸凹しているので気を付けましょう by 風来坊之介さん
見ごたえ:
2.78
当時の母屋は今はなく分かり難いところに説明板が立ててあるのみです by 風来坊之介さん
  • 見つけるのがかなり難しい場所

    • 1.0
    • 旅行時期:2023/02(約2年前)
    • 0

    金色夜叉で有名な明治の小説家、尾崎紅葉の旧居跡が新宿区横手町にありました。旧跡として案内板が立てられていますが、普通の民家...  続きを読むに入っていくような路地なので、見つけるのがかなり難しい場所にあると思います。奥に向かって飛び石が敷き詰められた細い路地を探すのが良いと思います。
      閉じる

    投稿日:2023/03/18

  • 新宿散策(5)で尾崎紅葉旧居跡に行きました

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    明治時代の小説家尾崎紅葉が1891~1903年の12年間、この鳥居家の母屋を借りて居住し金色夜叉等多くの作品を出筆した。当...  続きを読む然紅葉が借りていた住居は戦災で焼失してしたので、今の家屋は戦後にたてられたものです。今も鳥居家の表札がかかっているので、鳥居家の子孫の方が住まわれているようなので、迷惑が掛からないよう、説明版を撮影し直ぐに旧居跡から離れました。消失する前の旧居の写真があれば説明版に添付して欲しいものです。旧居跡を見つけるのに時間がかかりました
    「日時」 2022年8月22日 
    「アクセス」都営地下鉄大江戸線牛込神楽坂駅下車、徒歩5分
      閉じる

    投稿日:2023/09/15

  • 若くして亡くなった場所でも

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/01(約3年前)
    • 0

    神楽坂駅と牛込神楽坂駅の間にある朝日坂から少し南へ入ったところに案内板があります。大信寺というお寺の1本西側の路地を入って...  続きを読むいきます。金色夜叉などで有名な小説家、尾崎紅葉が25歳の時からここに住み、執筆活動に励み35歳という若さでここで亡くなったそうです。1階には泉鏡花などが起居したこともあり、 近代文学にとって重要な場所でしたが、戦災で焼失してしまったそうです。  閉じる

    投稿日:2022/10/23

  • 路地裏の一画に案内板があります

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/01(約3年前)
    • 0

    江戸時代から明治にかけて活躍した小説家・尾崎紅葉の旧居跡が神楽坂にあると知り、グーグルマップを手に訪れてみました。案内板は...  続きを読む朝日坂には面しておらず、路地裏の一画にあります。案内板によると、尾崎紅葉はこの地に12年間暮らし、「金色夜叉」などもここで執筆されたということです。案内板のみで、当時の邸宅の面影がまったく感じられないのが残念です。  閉じる

    投稿日:2022/01/20

  • 保存状態よろし

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/05(約4年前)
    • 1

    近代文学が苦手な私ですが尾崎紅葉が明治期の小説家だった事くらいは知っています。
    作品は金色夜叉しか浮かびません。
    ちな...  続きを読むみに読んだことはありません。
    それにしても完璧な保存状態。
    有名な作家が住んでいた家がリアルに残っているというのは貴重な事です。
    番町文人通りなんかは説明板だけですからね。
    鬱蒼とした雰囲気ですが今でも住めそうな感じがします。
    親戚の方が手入れをしているのでしょうか。
    林芙美子邸や江戸川乱歩邸のような内部見学はありません。  閉じる

    投稿日:2021/07/05

  • この尾崎紅葉旧居跡は地下鉄都営大江戸線牛込神楽坂駅から北に5分程度の場所にあります。周りは寺があります。その中の住宅です。...  続きを読む彼が死去するまでの12年間住みここで多くの作品を書いたようです。有名な金色夜叉もこの場所で書かれたのです。  閉じる

    投稿日:2020/06/02

  • 紅葉最後の居住地

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    神楽坂あたりのエリアを散策中こちらの場所へ立ち寄りました。牛込神楽坂駅の北側に位置する住宅街の一角にここが尾崎紅葉の住み家...  続きを読むであったことを示す解説板が立っていたのを見て、ここが紅葉最後の居住地であったのを知りました。鳥居家の母屋に住んでいたのだそうです。  閉じる

    投稿日:2019/08/03

  • 鳥居家の母屋に住んでいました

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約6年前)
    • 0

    神楽坂下から神楽坂通りを600mほど行った朝日坂を上りきって200mほどのところにある、白い門を入ったところに説明板が立っ...  続きを読むています。明治時代の小説家・尾崎紅葉が12年間暮らした場所です。説明板の隣に今もお住いの鳥居家の母屋を借りていたそうです。建物は戦災で焼失してしまったそうですが、鳥居家には今も遺筆が残っているとのことです。多くの作品を残した明治の文豪が、この地に住んでいたことを知り感慨深い気持ちになりました。  閉じる

    投稿日:2019/02/26

  • 紅葉はここで亡くなるまでの12年間を暮らし

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 1

    尾崎紅葉旧居跡は、牛込神楽坂駅からすぐの横寺町。閑静な住宅地の中に、新宿区指定史跡の案内板が建っています。ただ、この場所。...  続きを読む細い裏路地を入った先で、見つけるのはけっこう難しいかも。近くのお寺でやっと場所を聞いて見つけることができました。
    紅葉はここで亡くなるまでの12年間を暮らし、金色夜叉の執筆も行ったのだそうです。  閉じる

    投稿日:2018/12/14

  •  3月中旬の週末、天気が良かったので神楽坂界隈の散策に出掛け、横寺町に「尾崎紅葉旧居跡」があると聞いていたので行ってみるこ...  続きを読むとにした。
     早稲田通りから南西方向に行く細い通路に入り緩い坂を4分位上がった左手奥で分かり難いうえ、通路沿いに扉のような柵があり私有地の感じなので入り難いところです。
     心配しながら入って行くと、左手に「新宿区指定史跡 尾崎紅葉旧居跡」との説明板が立ててあり、旧居があるかと思い周りを見たが分からなかったです。
     説明板を見ると概要だが
     この地は、小説家の尾崎紅葉 (1867~1903) が明治24年 (1891) から亡くなるまで12年間暮らし、代表作「金色夜叉」など多くの作品を執筆した場所である。
     紅葉は鳥居家の母屋を借りて居住し、当時の家屋は戦災により焼失したが、鳥居家には今も紅葉が襖の下張りにした俳句の遺筆が保存されている。
     とのことなので、居住していた母屋は今はなく、この説明板が立ててあるのみです。
     ここで、オヤッ? と思ったのは、当時の家屋が焼失したのに「鳥居家には今も紅葉が襖の下張りにした俳句の遺筆が保存されている」のは何故だろうということです。
     それはともあれ、この遺筆が公開されているかどうか分からないが、公開されているのなら是非見たいと思うところです。
     なお、訪ねたのが地下鉄・神楽坂駅からだったので5分位掛かったが、地下鉄・牛込神楽坂駅からだと坂を上がるということでは同じだが半分位で着くところです。  閉じる

    投稿日:2018/03/28

  • 迷いました

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/03(約7年前)
    • 0

    この界隈を散策していた時に立ち寄りました。神楽坂のエリアの寺町である横寺町の一画にありますが、路地の少し奥まった場所にあっ...  続きを読むたので、見つけるのに迷いました。路地へ入っていく道路の所に案内標識がないので見つけづらいと思います。史跡でありますが現在は別の方が住まわれていて公開はされていません。あるのはすぐ横に新宿区が設置した、説明ボードがひっそりと建っています。昭和香りがする昔ながら住宅地のようなところです。  閉じる

    投稿日:2018/03/18

  • 周囲の迷惑にならないように観光したい

    • 2.0
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

    朝日坂から少し入ったところにあります。
    明治時代の小説家尾崎紅葉が亡くなるまでの12年間住んだ地で旧居跡と言っても建物は...  続きを読む消失したとのことで現在見える建物そのものに住んでいた訳ではないようです。
    細い道にあって後ろもすぐ民家なのであまりガヤガヤするのは控えた方が良さそうです。  閉じる

    投稿日:2017/07/16

  • 死去するまでの12年間居住

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    明治時代の俳人であり、小説家の尾崎紅葉ですが、牛込神楽坂の住宅街の中に旧居跡の碑がありました。
    明治24年から36年に死...  続きを読む去するまでの12年間、この場所に居住し、 代表作の金色夜叉などを執筆した場所ですが、案内板は住宅街のど真ん中の住宅の玄関先にあって、中々発見するのが大変な碑です。  閉じる

    投稿日:2017/03/19

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