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伊勢町堀跡

名所・史跡

日本橋

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伊勢町堀跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11614021

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施設情報

施設名
伊勢町堀跡
住所
  • 東京都中央区日本橋小舟町1-1
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
とーふ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(19件)

日本橋 観光 満足度ランキング 150位
3.32
アクセス:
3.39
地下鉄・三越前駅出入口B6を出て右手後方(東方向)に進み江戸橋北交差点を直進し小舟町信号の左手前が小舟町記念会館なので歩いて4分強です by 風来坊之介さん
人混みの少なさ:
3.54
説明板を見ている間近くを誰も通りませんでした by 風来坊之介さん
バリアフリー:
3.17
歩道が整備されているので大丈夫です by 風来坊之介さん
見ごたえ:
2.81
伊勢町堀が日本橋川から北西に入り込んでいた辺りに説明板が立ててあります by 風来坊之介さん
  • 人形町に宿をとっていて周辺を散策した際、再開発の工事現場の白い仮囲いの前に、解説板のみがねじで取付けられていました。銀座の...  続きを読む「三十間堀」もそうですが、江戸時代はイタリアのベネチアや中国の蘇州のように、水路が都市を縦横に走る水の都であったことが分かります。今のようなトラックが無い時代、様々は商品などがこうした水路で運ばれている様子は、想像するだけで楽しくなりました。  閉じる

    投稿日:2023/03/13

  • 伊勢町堀跡は、解説板のみ残っています。堀の跡地は、再開発の工事中で、塀で囲われています。
    伊勢町堀は、江戸時代に、堀を利...  続きを読む用して各種の物資が運ばれ、大変賑やかに発展していたそうです。
    米や各地方の特産物、海産物等が運ばれてきて、集積され、各地の消費地に運ばれていったとのことです。
    江戸時代には、日本橋川と連接され、伊勢町堀と呼ばれていましたが、後年、西堀留川と称せられていたとのことです。
    国会図書館の江戸切り絵を見てみますと、伊勢町と堀留町の地名が載ってます。
    日本橋川から北に、堀が伸びていて、伊勢町と堀と目町付近で、西側に屈曲しています。
    江戸時代の水運の要として、堀が活用され、伊勢町堀や西堀留川として、江戸町民の生活の要として利用されていたことがわかります。
    歴史が、再開発で変わっていくのが、寂しく思われます。  閉じる

    投稿日:2023/01/09

  • 当時を偲ぶことはできません

    • 1.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    日本橋小舟町周辺を散策していた時に、案内板が立てられていたので立ち寄ってみました。江戸時代にこの辺りに掘割があって、伊勢町...  続きを読む堀と呼ばれていたことを記した案内板でした。現在は道路になっていて、当時を偲ぶことはできませんでした。案内板に記載されていた昔の地図で、なんとなく想像できる程度でした。  閉じる

    投稿日:2022/06/08

  • 江戸時代の重要インフラ。

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    小舟町記念会館というビルの前に説明書きの看板が設置されていました。その説明書きによれば、江戸時代にあった堀は明治~昭和初期...  続きを読むに埋め立てられてしまったようです。昔は大量輸送といえば舟で、現代のトラックと道路のように、船と堀(運河)はなくてはならないものだったのですね。  閉じる

    投稿日:2022/03/02

  • 江戸の物流を担う荷上場があったよう

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    伊勢町堀跡は、添付写真のように、日本語と英語の写真付きの説明板があって、江戸の豊かな歴史を楽しく学ぶことが出来ます。江戸の...  続きを読む物流を担う荷上場があったようで、当時の様子を想像できて、さすが大都市東京という感じでした。

      閉じる

    投稿日:2021/12/27

  • やはりこの辺りにも割堀があった

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    常盤稲荷神社を見て人形町駅に行こうと大きな通りに出ると小舟町交差点の近くに説明板がありました。八丁堀や茅場町を歩き回って新...  続きを読む川の跡、越前掘跡、稲荷堀、行徳河岸などを見てきたので江戸時代にはたくさん川や掘があったのだなとは分かっていましたがやはりこの辺りにも割堀があったのですね。当時の地図も描いてある説明板は分かり易くて良いですね。
      閉じる

    投稿日:2022/03/19

  • 昭和まで

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    江戸川橋の近くにあります。三越前駅から歩いて数分のところにあります。ここまで物流の拠点として栄えていたことを証明する記念碑...  続きを読むです。昭和初期まで使われていたとのこと。現在は堀があったとは思えない感じになっています。  閉じる

    投稿日:2021/06/24

  • 物流yの拠点だったようです

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    小舟町の交差点の近く、小舟町記念会館の前に案内板が立てられています。それによると、江戸の初期には、開削が多く行われ、ここに...  続きを読むは、伊勢町堀という名の堀割があったそうです。隅田川に通ずる、日本橋川を北西に入ったこの辺りには、米河岸と呼ばれたところもあり、江戸の一大物流基地だったようです。  閉じる

    投稿日:2021/05/21

  • 分かりやすい案内板です

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    小舟町の交差点近く、日本橋川が蛇行するあたりに「伊勢町堀跡」の案内板があります。関東大震災後に埋め立てられるまで、この場所...  続きを読むには日本橋川に流れる「伊勢町堀」という水路があったということです。案内板には古地図が載せられており分かりやすいです。  閉じる

    投稿日:2021/04/18

  • 今は説明板のみです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    この伊勢町堀跡は今は小舟町記念館の建物の一角にあります。地下鉄東京メトロ日比谷線人形町駅からか西に20分程度の場所にありま...  続きを読むす。近くには日本橋川が流れていて江戸橋があります。江戸時代に堀がつくられたのです。日本橋川の水運を活用してここには米河岸とか塩河岸がつくられていたのです。重要な産物の集計地だったのです。今は埋め立てられています。  閉じる

    投稿日:2021/05/04

  • 小舟会館前に説明板が立っています

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 0

    中央区日本橋小舟町の小舟会館前に説明板が立っています。江戸時代に掘られた伊勢町堀の有った場所で、昭和3年に関東大震災後の区...  続きを読む画整理事業で埋め立てられるまで存在していたそうです。お江戸日本橋の歴史の一部を知る事が出来ますので、近くを通る際には立ち止まって、説明文のご一読をおすすめします。  閉じる

    投稿日:2022/03/01

  •  ここ 伊勢町堀跡 は、中央区日本橋小舟町で、南側の日本橋小網町との境界にある小舟町交差点の北西側に建つ小舟町記念会館の左...  続きを読む手植込みの前 (南西角) に、挿絵付の「伊勢町堀(西堀留川)跡」との説明板が立ててあります。
     その説明板を見ると、
     江戸時代初期から昭和初期まで、日本橋本町一丁目と日本橋小舟町の境界沿いには掘割 (明治中期頃まで「伊勢町堀」と称し、後に「西堀留川」と名称変更) がありました。
     から始まり、掘割の経路や日本橋地域の中心に位置する掘割には、穀物や乾物を中心に全国各地から物資が船で運ばれ、河岸地は荷揚げ場として大いに利用され、各々の河岸で取り扱うものにより「米河岸」や「小舟河岸」、「塩河岸」と呼ばれていた。
     ことなどがいろいろ記されています。
     挿絵と掘割の経路などを見ると、説明板の左手でほぼ北方向に進む通りがこの伊勢町堀跡と思うが、全国各地から穀物や乾物を中心に船で運ばれて来た掘割にしては狭いように思えます。
     今は、両側にビルが並び一方通行のそれ程広くない普通の道路になっていが、掘割だった頃は、もっと広かったのだろう と想像し、機会をみて調べてみようと思ったところです。  閉じる

    投稿日:2019/08/25

  • 江戸初期に開削された掘割の後です。今は、説明板があるだけで見どころといったものはありません。ただ説明板によると、運河として...  続きを読む利用されていたので、この辺りは物流の拠点となっていたそうです。最近、古地図を見ながら江戸の町を歩くのが流行っているそうですが、こういう説明を読みながら歩くと、近世の活気が何となく肌で感じられるような気がするから不思議です。  閉じる

    投稿日:2019/07/27

  • 昭和初期まで使われていたようです

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 2

    伊勢町堀跡は、江戸橋から人形町に向かう途中。大通り沿いに建つ小舟町記念会館の前に説明板がありました。伊勢町堀は、日本橋川か...  続きを読むら鍵型に堀を作った引き込み型の運河。その周囲には河岸があって、全国から物資が集まってきて賑わっていたのだとか。やはり、水運の威力はすごいもの。昭和初期まで使われていたようです。  閉じる

    投稿日:2018/09/05

  • 遺構はないが痕跡は残っています

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    小舟町交差点のすぐ一本西側にある北へと向かっていく通りが伊勢町堀の跡です。遺構はまったく残っていませんが、先述の通りは堀の...  続きを読む痕跡を残しています。四丁先でビルに突き当たり丁字路になっていますが、そこを西へ曲がって少し進んだところまで伊勢町堀になっていました。当時の鉤型の堀跡が道路としてしっかりと残っているので、古地図と見比べながら堀跡をたどることができました。  閉じる

    投稿日:2020/03/09

  • 説明板が立っています

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/03(約6年前)
    • 0

    小舟町交差点に面して建っている小舟町記念会館前の歩道に説明板が立っています。江戸時代から昭和初期までこの辺りに掘割があり、...  続きを読む日本橋川へ入り込みました。穀物や乾物が全国から運び込まれ荷揚げ場として利用されていました。堀に面して蔵や問屋が建つ場所によって河岸は米河岸、小舟河岸、塩河岸などと呼ばれていました。明治に徐々に埋め立てられ、関東大震災後は完全に埋め立てられ説明板が堀の存在を伝えるだけになりました。江戸時代、日本橋の商業になくてはならない堀だったことが分かります。今でも老舗が日本橋に残っていることからもうかがえます。説明板から活気ある日本橋の様子を想像できます。江戸時代の日本橋に興味のある方は見てはいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2018/03/19

  • かつての堀割

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 0

    小舟町記念会館前の通り沿いの歩道に説明板があり、かつてはこの地が掘割だったことが記載されていました。江戸時代以来、大量の物...  続きを読む資が集積・荷揚げされた地で、米や鰹節、塩などの問屋が多数並んでいたようです。今では堀は完全に埋められてしまいましたが、往時の賑わいが目に浮かんできます。  閉じる

    投稿日:2017/09/11

  • 堀跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

    現在は普通の街中風景が広がっていますが、その昔、ここに掘割があったそうです。でも、今では当時の面影はなにもありません。説明...  続きを読む書きがあるのみ。この説明書きも平成26年設置されたそうです。ここが堀跡だったなんて、未だ知らない人も多そうです。  閉じる

    投稿日:2018/04/24

  • 小舟町記念会館前の歩道に中央区教育委員会が設置した「伊勢町堀(西堀留川)跡」の説明板があります。江戸時代初期から昭和初期ま...  続きを読むで、日本橋本町一丁目と日本橋小船町の境界には掘割があったそうです。荷揚げ場として栄えていたようです。今の姿からは想像もできませんでした。  閉じる

    投稿日:2016/05/26

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