五十稲荷神社
寺・神社・教会
3.32
クチコミ・評判
1~20件(全22件中)
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風情のある、小さなお稲荷さん。
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- 旅行時期:2022/12(約3年前)
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五十稲荷神社♪
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- 旅行時期:2022/06(約4年前)
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小さな神社
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- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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五十日に縁日が行われていたということです
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- 旅行時期:2022/02(約4年前)
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安産の神様として信仰を集めているようです
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- 旅行時期:2022/02(約4年前)
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東京の都心にある神社
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- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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神保町スポーツ街の近くにある神社
- 3.5
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
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お狐様が固まって置かれていました
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- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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街中にひっそりと鎮座
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- 旅行時期:2021/03(約5年前)
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ごとお稲荷
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- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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ひっそり建て替え工事中で仮殿がありました
- 3.5
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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神保町古書街近くに鎮座している神社
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- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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今は小ぢんまりしている稲荷神社です
- 3.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
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千代田区神田神保町界隈を散策の折足を延ばしたところで、神田小川町3丁目を走る靖国通りの1本南側の細い通り沿いに小ぢんまり... 続きを読むと祀られています。
説明板を見ると、
創祀の時代は詳らかではなく、慶長の頃 (西暦1700頃) 既に当地に御鎮座され、徳川家に於いて安産守護神として厚く崇敬せられたと伝えられている。
大正12年 (1923) の関東大震災までは、現在地のすぐ横に約200坪の境内地があったが、震災後の東京市土地区画整理により、現在の地に縮小移転させられた。
とのことなので、由緒ある稲荷神社でかつては境内が広かったが、今は、このように小ぢんまりしていて一寸寂しく感じます。
鳥居をくぐると左手に社務所があり閉まっているが、紙垂や狛狐の朱い前掛けなど新しく大切にされていることが窺えます。
また、社号「五十 (ごとお) 稲荷」と言われる起源なども分かり易く記されているのでご覧になることをお勧めしたいです。 閉じる投稿日:2019/04/03
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赤い鳥居が印象的なお稲荷様
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- 旅行時期:2018/07(約7年前)
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神田の裏通りにある神社
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- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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京都の伏見稲荷から分霊された歴史ある神社
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- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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ごとおと読みます
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- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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神保町古本屋街の裏手
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- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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小さい裏通りの神社゜
- 3.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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今、建て替え工事中です
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- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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