錦三 七五三太公園
公園・植物園
3.30
クチコミ・評判
1~11件(全11件中)
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錦三 七五三太公園
- 3.5
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
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新島襄が幼少期を過ごした場所ということです
- 3.0
- 旅行時期:2022/02(約4年前)
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公園の名称が不思議でした
- 2.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
- 0
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新島襄が過ごした地
- 3.5
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 0
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新島襄ゆかりの地
- 3.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
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新島襄ゆかりの公園
- 3.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 0
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高層ビルに囲まれた都会のオアシスといった感じの公園です
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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地下鉄・竹橋駅から神田神保町方面に向かう折寄り道したところで、休日だったためか殆ど誰もおらず一休みするのに恵まれたところ... 続きを読むです。
高層ビルに囲まれたところに、大きくはないが樹木や四角のオブジェ、せせらぎなどがあり、簡易なテーブルや椅子、ベンチも揃いよく整備された都会のオアシスといった感じのところです。
そうそう、目の前にコンビニもあり、平日には近くの勤め人たちにも喜ばれているところだろう と思います。
南側の出入口にある「錦三・七五三太公園」との説明板によると、概要だが
江戸の昔、この場所には安中藩板倉伊予守の江戸藩邸があり、同志社英学校 (現同志社大学) を興した新島襄が、藩邸内で生まれ幼少期から21歳までの青春期をこの地で過ごしている。
ことを初め、昔より当町会と深いご縁がある新島襄に敬意を表するとともに、幼名である「七五三太」を冠し、ここを錦三・七五三太公園とするものです。
など、新島襄に関することや町会の子ども達のエピソードなどもいろいろ記されていて面白く読むことが出来ます。
なお、「錦三」とは、ここ錦町三丁目町会のことで、この公園名は、「錦町三丁目広場」の通称名 とのことです。
ここ 錦三・七五三太公園 は、散策などの折一休みするのに恵まれているとともに新島襄のことなどがいろいろ分かるので、近くを通られた折などに立ち寄ることをお勧めしたいところです。 閉じる投稿日:2019/03/06
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オフィス街に有るオアシス的な公園
- 3.5
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
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錦三・七五三太公園
- 3.5
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 0
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ビジネス街のオアシスです
- 3.5
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 0
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「七五三太」は、「しめた」と読みます。
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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