JR函館本線
乗り物
3.57
JR函館本線 クチコミ・アクセス・周辺情報
函館 交通 満足度ランキング 6位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
今のうちに乗っておきたいキハ40
4.5
- 旅行時期 2023/12
- by ケロケロマニアさん
ここ数年で一気に見かけることがなくなってきた、JR北海道のキハ40ですが、寧ろ今では、函館本線の方で乗車機会に恵まれること... 続きを読むがあります。 札幌=旭川間に関しては、あさイチの札幌発下りは有名かと思いますが、旭川発だと10時台の滝川行きなどは、大体今のところはキハ40を見かけることが多いですね。 これも2023年12月時点の状況なので、この路線からももうすぐ見られなく日がやって来るかと思います。それまでに惜別の意味でも、是非タイミングを見計らってご乗車してみて下さい。この10時台の旭川発便は、基本的に空いているので、懐かしの青モケットに座って、優雅な時間を過ごすことができます。 閉じる
クチコミ・評判 12ページ目
221~240件(全248件中)
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ホームライナー~札幌~手稲間の運転ですが、僅か100円のプラスで特急車両に乗れます~
- 4.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
- 1
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
その... 続きを読むうち今回は2016年9月23日の金曜日に札幌20時22分発ホームライナー手稲行きを利用した時の話についてです。
この列車、特急スーパーカムイに使用される車両が使用され、当日は785系でした。ちなみに札幌~手稲間のみの運転で、途中の駅には一切停車せず、札幌~手稲間を15分程度かけて結びます。
利用するには乗車券の他に乗車整理券が必要ですが、札幌~手稲間15分程度のみの運転の為、乗車整理券は100円と他の地区に比べ安いです。
基本的には札幌から手稲に向けての地元民の帰宅列車ですが、僅か100円のプラスで特急車両に乗れるのは嬉しいです。
閉じる投稿日:2016/11/13
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2016年9月26日の白石11時50分発区間快速いしかりライナー小樽行き~3両編成での運転の為、昼間の時間帯の列車とはいえ結構利用が多いです~
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 5
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2016年9月22日の札幌17時57分発普通列車手稲行き~3両編成ながら5分前に普通列車が運転されていた為、比較的空いていました~
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 2
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2016年9月26日の札幌10時07分発普通列車岩見沢行き~平日の朝10時台の逆方向の列車ですが、意外と利用が多いです~
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 2
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
その... 続きを読むうち今回は2016年9月26日の月曜日に札幌10時07分発普通列車岩見沢行きで札幌から2駅隣の白石まで移動した時の話についてです。
721系という一般車両が使用され、座席は転換式クロスシートが装備されていました。しかしこの列車、手稲方面から直通運転する列車で、札幌までは6両編成での運転でしたが、札幌から先は3両編成での運転になった為、平日の10時台の逆方向の列車にも関わらず最後方車両には多数の立ち客の姿がありました。また最前方の車両でも空席は僅かしかなく、しかも相席でないと座れない状況でした。
平日の朝10時台の逆方向の列車といえども油断は禁物で、座りたい場合は早めに並んだほうが無難です。
閉じる投稿日:2017/04/18
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札幌18時36分発普通列車岩見沢行きは721系の6両編成が使用される場合が多いと思います
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 5
小樽・札幌を経由し道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際には必ず利用します。
そのうち今... 続きを読む回は2016年9月22日に札幌18時36分発普通列車岩見沢行きに乗車した時の話です。
この列車、2人掛け転換式クロスシートを装備する721系という3両編成の一般車両を2つ連結した6両編成での運転でした。
その為、前の客を気にせず、足を伸ばすことができ、快適に移動出来ました。
ちなみにこの列車、かつては国鉄製の711系という4人掛けのボックス席の車両のみ使用されていましたので、断言は出来ませんが721系に乗れるチャンスは多いと思います。
閉じる投稿日:2017/03/18
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札幌近郊の場合、時間帯によっては6両編成で運転する場合があります
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 2
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旭川17時40分発普通列車岩見沢行きは721系という3両編成の一般車両が使用されています
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 2
小樽・札幌を経由し道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際には必ず利用します。
そのうち今... 続きを読む回は2016年9月23日に旭川を17時40分に発車した普通列車岩見沢行きについてです。
かつて札幌圏で使用された721系という3両編成の一般車両が使用されていました。
座席は2人掛けの転換式クロスシートが使用され、座れればとても快適に移動ができます。また客室内には扉があり、寒い時期には助かります。
時間帯柄旭川からの帰宅ラッシュの時間帯といえる列車ですが、そもそもの運転本数が少ないこともあり、最後尾の車両でほとんどの席が誰か1名利用する位で、中程の車両等は十分空いていて、ある意味のんびりと寛ぎながら移動出来そうでした。
閉じる投稿日:2017/01/15
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倶知安6時20分発普通列車苫小牧行きは小樽~札幌間でディーゼルカーと電車の併結運転が行われます
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 1
小樽・札幌を経由し道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際には必ず利用します。
そのうち今... 続きを読む回は倶知安6時20分発普通列車苫小牧行きについてです。
この列車、倶知安~小樽間は201系という3両編成のディーゼルカーで運転されていますが、小樽から先は731系という3両編成の電車が連結され、小樽から札幌までは電車とディーゼルカーが連結した6両編成での運転となります。
但し倶知安から運転されたディーゼルカーは札幌までの運転で、札幌から先は小樽から運転される731系という3両編成の電車のみの運転となります。
とはいえディーゼルカーと電車が連結した列車というのは非常に珍しく、一度利用してみる価値はあると思います。但し平日は朝の通勤時間帯の為、土日祝日のほうが良いかもしれません。
閉じる投稿日:2016/12/14
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都市間輸送を多く担う
- 3.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
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長万部発普通列車函館行きは大沼公園まではガラガラでも新函館北斗~函館間は結構混みます
- 4.0
- 旅行時期:2016/07(約10年前)
- 2
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小樽から余市へ昭和レトロのローカル列車 ~ JR函館本線
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 0
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北海道の大動脈
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 1
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735系~数が少ない為かなかなか目にする機会が少ない新型車両~
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 1
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平日の札幌18時03分発普通列車小樽行きは3両編成の為、結構混みます
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 2
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721系~2人掛けの転換クロスシートがあり、JR北海道の普通列車の車両で最も快適~
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 3
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今となっては“函館”本線という雰囲気ではない
- 3.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
函館から旭川まで結ぶ458.4km(総延長)あまりの路線です。
一貫した列車は無く、運行形態が函館~長万部、長万部~小樽... 続きを読む、小樽~(岩見沢)~旭川と大雑把に3(4)つに分かれています。
札幌付近でもそうなのに、旭川まで行くと、“函館”の名称が違和感を覚えさせる時もあります。
昔は、函館が北海道の玄関口で、そこから函館本線で北海道の中央部、旭川まで列車で向かったのでしょうが、今では新千歳空港が北海道の玄関口です。
札幌~函館も、函館本線ではなく、千歳線、室蘭本線経由で特急が出ていて、ほぼそちらのルートを使います(2016年5月現在、倶知安~長万部は1日に数本しかなく、時間を合せてこの区間を通過するのは至難の業となった)。
そのため、札幌にいても函館に行くのに函館本線を使うという発想は無く、函館本線の名称にちょっと違和感があり、もはや歴史的な名前として捉えて納得するしかありません。
さて、名称はともかくも、長大路線なので、途中には景色のよい場所もあります。
函館を出てしばらくすると大沼があり、小沼の縁を駒ヶ岳を望みながら特急で快走するのは気分がよいです。
大沼の高原の森の中も、冬場の樹氷、春先の雪解けの景色などがきれいです。
同区間では駒ヶ岳の雄姿を角度を変えながら眺められます。
森駅に到着した後は、しばらく続く噴火湾沿いの海の風景も癒やされます。
長万部からはしばらく内陸を走りますが、ニセコを過ぎた辺りから羊蹄山が見え始め、比羅夫~倶知安辺りでは目の前にそびえてとても雄大です。
なお、比羅夫から倶知安の辺りは春先になると線路脇にミズバショウが咲いているのを見かけます。
仁木では5月中旬、沿線にサクランボの白い花が咲きます。
そして、小樽を越え、小樽築港~銭函は再び海が見えます。
波が打ち寄せる間際を走り、視界のよい日は弓なりの石狩湾が実感でき、対岸に雄冬岬や樺戸の山並みが見えます(どなたかロシア(沿海州)と勘違いした人もいました(^^;)。
冬の荒れる日本海も見物です。
都市部の札幌を過ぎ、森林公園を過ぎると、線路沿いに防風林が現れます。
春(5月上旬)には桜も混じってきれいです。
江別を過ぎると、北側の車窓に美原大橋の美しい斜張橋が見え、石狩川が近くを流れていることが分かりますが、川面は高い土手のために見えません。
そして岩見沢からは石狩平野の田園風景です。
個人的には、5月下旬、まだ何も育っていない水を張った田んぼに夕日が映る様子や、秋、黄金色に染まった田んぼの様子がきれいだと思います。
そして旭川の手前でトンネルに入ります。
トンネルの外では石狩川の水が逆巻く山間の難所なのですが、特急に乗ると何ともなく通過してしまい、まるで石狩平野と上川盆地がつながっているような錯覚にさえ陥ります。
かくして旭川に到着。
木の香りがする近代的な駅舎が出迎えてくれます。
沿線の観光名所は推して知るべしで、車窓風景の何倍も美しい風景や楽しめる場所があります。 閉じる投稿日:2016/05/27
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函館と旭川を結ぶ路線です
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
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頑丈そう
- 3.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 0
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旭川に行くのに函館本線?
- 4.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 0
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JR北海道のメイン路線。
- 3.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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