太宰府天満宮 夫婦楠

太宰府を訪問する日帰りの旅をしました。参道を歩き太鼓橋へそして楼門・修復中の御本殿で参拝し終え帰路しますが西方向に大木「夫...  続きを読む婦楠」が見えます。大きいですね。樹高約13ｍ樹齢推定300年以上とのことでが興味のある方はスポットしていますね。歴史ある大きな神社では御神木としてよく見る光景です。さぁ絵馬堂の方へ行ってひと休みしましょうか。  閉じる

投稿日:2023/10/10

太宰府天満宮の本殿をお参りした後に、裏手側に抜ける道を進むと左右に大きな楠木があるのですが、左手側にこの楠木があります。
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大きな楠木が２つ並んで繋がっている状態に生えており夫婦樟と呼ばれています。本堂エリアは物凄い人に対してこちらの裏側は人も少なくゆっくり見れて良かったです。  閉じる

投稿日:2023/04/16

太宰府天満宮の本殿の裏にある、2本の大きな楠の木です。
夫婦が寄り添って立つ姿に見えるからと、夫婦楠と呼ばれるようになっ...  続きを読むたそうです。
樹齢は1000年から1500年でかなりお年寄りの夫婦ではありますが、苔が生えた幹は太くて立派でした。  閉じる

投稿日:2023/07/25

　太宰府天満宮、本殿は建て替え工事中。　現在、本殿の前に、仮殿を建築中。　　という事で、手前までしか行けません。　　その為...  続きを読む狭い所に多くの人で、ごった返していました。

　そんな中で参拝を済ませ、裏側に回ると、人はまばらでした。　　大きな楠木、夫婦楠と言われているらしい。　　　　樹齢千年以上との事。　　　　でもこれだけではなく、周りにも、立派な木が沢山ありました。　　境内に８０本の楠の木があるそうです。  閉じる

投稿日:2023/05/07

　一説によると、太宰府天満宮の境内には約80本のクスノキが生えているという。この夫婦クスノキはその中でも巨木の部類に入る立...  続きを読む派な樹木だ。寄り添って空にうねるように伸びている。菅原道真の妻はあまり知られていない。神格化されるほどのダイナミックな人生を送った夫に比較すると妻が目立たないのはやむを得ないだろう。道真が太宰府に左遷された後も妻の宣来子は都に残った。道真の有名な句『東風吹かばにほひおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな』は妻への思いを梅に託したのではないかとも思える。  閉じる

投稿日:2023/04/11

太宰府天満宮の参拝の際に発見したペアの樹木です、太宰府天満宮本殿から少し歩いた裏側には石碑や分社がありますが、その中でひと...  続きを読むきわ目立つ高いくすのきです。対になっていて根がしっかりしています。夫婦のあるべき姿を見た気がします  閉じる

投稿日:2023/02/01

太宰府本殿の前にある飛梅の横から本殿の裏側に抜けると、すぐ目の前に大きな楠木がに日隠並んで立っています。これが夫婦楠です。...  続きを読む本殿横を抜けると右手に沢山の絵馬がかかっています、左手には末社があります。その間を抜けるように行くと末社の裏側にあります。大小の楠木で大きい方が20m近くあると思います。  閉じる

投稿日:2022/12/15

太宰府天満宮の本殿を裏に回ったところに夫婦楠という楠があります。大きい方の楠は、推定樹齢は300年以上。高さは13ｍ。大き...  続きを読むいことは大きいのですが、太宰府天満宮の境内の樹はどれもそれなりに大きいので、ずば抜けて大きいという感じにはならないですね。まあまあくらいの印象です。  閉じる

投稿日:2023/01/03

太宰府天満宮には「天神様の森」と言われるくらい多くのクスノキがあります。その最大級のものが、本殿裏にある大楠になります。そ...  続きを読むの横には2本の楠が根元で癒着している夫婦楠があります。いずれも国の天然記念物にも指定されています。高さ約30mの大楠と根元で癒着している夫婦楠(高い方が約17mほど)があります。周囲は保護のため柵に囲まれています。  閉じる

投稿日:2022/08/05

太宰府天満宮の本殿の裏にある大きな楠です。
樹齢1000～1500年と言われている2本の楠です。
大きさが異なるので夫...  続きを読む婦楠と言われています。
天然記念物にも指定されていて、
その圧倒的な生命力には驚きます。
周囲は紫陽花が植えられていて、
丁度開花の季節で見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2022/08/04

裏庭の梅園に行くところにあります。行きしなは全く気が付きませんでした(^^;)帰りには正面にあるので分かりましたが。２本の...  続きを読むクスノキが寄り添って立っているので「夫婦楠」となっています。重要文化財らしいですね。樹齢はかなりのものです。
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投稿日:2022/07/10

夫婦樟は国の天然記念物になっています。
夫婦が寄り添っているかのように見えるので夫婦樟となったようです。
樹齢は１００...  続きを読む０年から１５００年といわれていますのでかなり迫力がありますよ。
株元のコブがなかなか見ごたえがあります。  閉じる

投稿日:2022/04/17

私は天開稲荷社へ行ったので、その時に太宰府天満宮本殿の後方にどっしりとかまえて参拝者を見守るような夫婦楠に出会えました。
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私は木が好きなので、こちらの夫婦楠の近くで生命力を分けて頂いたような気がしました。
太宰府天満宮本殿にはたくさんの参拝客がいましたが、後方まで来る人はあまりいないようでした。
博多の人気占い師『レオン』さんが神社は、後ろにこそ、徳があるようなことを仰っていましたが、その以前から私は神社の後方が好きです。  閉じる

投稿日:2022/03/25

太宰府天満宮 夫婦楠

2022年正月に、JTB旅物語の
2泊3日九州ツアーに参加。
太宰府天満宮の境内の中に有る...  続きを読む。
本殿の右奥に進むと見える。
最後の観光地で、昼食会場が
こちらの境内の中、照星館さんだったので
通りの途中で発見した。
本殿の裏側なので、参拝客も幾分少ない。
ゆっくりできるところ。
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投稿日:2022/12/27

太宰府天満宮を参拝しそのまま奥に進んだところにあります。巨大と言って良い楠です。樹齢は１０００年から１５００年とされていま...  続きを読むす。幹の一部はコンクリートで固められています。枝が伸びて葉が生い茂る姿は神秘的です。  閉じる

投稿日:2022/01/03

太宰府天満宮の本殿の北側にある2本の楠のことです。説明の看板もあり、そこにも書いてあるのですが樹齢は1000～1500年と...  続きを読むのことで結構幅があるのですね。左が大きく夫とのことです。さすがに見事な大木でした。  閉じる

投稿日:2022/02/23

太宰府天満宮の本殿の裏側、北側に夫婦楠があります。２本の大木の楠が３メートルほどの距離で並んでいます。西側の楠が東側の楠よ...  続きを読むり高さ、幹回りともひとまわり大きいようです。２本の楠の足元にはアジサイの花が咲き誇り、白色、朱色、赤色、水色と色とりどりでとてもきれいです。夫婦楠に花を添えている感じです。  閉じる

投稿日:2021/07/05

福岡空港から車で30分、太宰府天満宮関連の連続投稿になりますが・・・　御本殿裏にある「夫婦楠（めおとぐす）」。紫陽花が周り...  続きを読むに咲き新緑の楠、「 #初夏の風景 」ですね。この楠、国の天然記念物に指定されたのが大正11年3月といいますから約100年前に指定された初めの部類だそうです。根元にはコンクリートの補修がされており、腐朽も進んでいるようですが大きやその形、圧倒されますね。御本殿の裏ですが是非こちらも見に行った方が良いですよ。  閉じる

投稿日:2021/07/11

樟は、筑紫路を代表する樹木で、昔から自生して天神の森を形成しています。特にこちらの一対の樟は、国指定の天然記念物に定められ...  続きを読むています。確かに夫婦らしく寄り添うように立っていて、大きさにも微妙に差があるのが夫婦らしいですね。  閉じる

投稿日:2022/06/05

夫婦楠は、本殿の北側にある筆塚とか包丁塚などの西横辺りにありました。大きな楠が２本寄り添ってありますが、大きさにかなりの差...  続きを読むがあります。根本近くを見ると繋がっています。若木の時から２本の幹を育てたのでしょう。充分に大きいのですが、直前に大楠を見てしまったので、びっくりするほどの大きさを感じません。境内には約８０本の楠があるそうですが、その中で、国の天然記念物に指定されているのは、大楠とこの夫婦楠の２本だけです。ほかに県指定の天然記念物として４９本が指定されているとのことです。   閉じる

投稿日:2021/02/03