だざいふ遊園地

太宰府天満宮に隣接、九州国立博物館方向に進んだ奥にある昔ながらの地元遊園地です。小さなこども向けの遊具が中心で家族連れがお...  続きを読むもな客層です。太宰府天満宮と西鉄が出資しているそうで参拝客を見込んだのでしょうか。  閉じる

投稿日:2022/12/16

天満宮に遊園地があるのかと少し驚きましたが、子供連れで来たときには一度に両方を体験できるので便利かもしれません。本殿からは...  続きを読むかなり離れたところに入り口があって、普通の遊園地のように楽しそうな雰囲気に感じました。、  閉じる

投稿日:2022/11/16

だざいふ遊園地は、太宰府天満宮の境内端。九州国立博物館に上って行くエスカレータの隣りといった場所。家族連れで大宰府に来ても...  続きを読む、小さな子供はやっぱりあまり面白くはない。ここでちょっと機嫌直しみたいな感じかもしれませんね。けっこう賑わっています。  閉じる

投稿日:2023/01/03

夏休みにプールがやっているということで行きましたが、家庭用よりも少し大きいくらいのビニールプールでした。。入園料大人６００...  続きを読む円で子供は４００円色々やると結構なお金がかかるので、プールと宝石探しをしました。宝石探しは５歳児には難しかったらしく、スタッフの人が宝石を袋に入れてけっこうくれました。  閉じる

投稿日:2022/10/18

太宰府境内の一角にある遊園地です。心字池の橋を渡って右に行くとあります。ずいぶん歴史のある遊園地であることは知っていました...  続きを読むが、その歴史は60年を超えています。遊具はゴーカート、コーヒーカップ、メリーゴーランド、水上コースターなど小さな子供向けのものが多いです。記憶では観覧車があったと思っていましたが、事故があったために現在はなくなっています。  閉じる

投稿日:2022/08/05

太宰府天満宮と隣接しており、九州国立博物館に行く、虹のエスカレーターの乗り場のそばにあります。昔からあり、遊具などは年代物...  続きを読むという気がします。幼児には楽しい場所です。入口はピンクなどの明るい色で塗られています。  閉じる

投稿日:2022/05/24

　到津遊園、香椎花園も過去帳入りした今、西鉄系最後の遊園地です。規模は小さく、よくぞこの時代まで生き残っているものと思いま...  続きを読むす。
　もちろん古びたまま放置されているわけではなく、2020年に新たな施設「だざいふおもちゃのもり」がオープンしました。
　その名の通り森にいるような気分にさせてくれるインテリアで、子どもはもちろん、幼児でも安心して遊べます。素朴な木の遊具や、珍しい木のおもちゃがいっぱい。遊び方が分からない時は、スタッフさんが親切に教えてくれます。
　入館料は、入場料とは別途500円。消毒タイムがあり、約１時間毎の入れ替え制ですが、空いていれば何度でも入場できます。また平日は、園内の食事処がお休みなので、お弁当をお忘れなく。  閉じる

投稿日:2022/04/25

だざいふ遊園地は国立博物館に行く途中にある、子供用の遊園地です。
8歳位までだと凄く楽しめます。小さい子でも乗れる乗り物...  続きを読むばかりで、人も少なく落ち着いています。

料金体形が複雑に感じたけど、7回以上乗るなら大人と子供のフリーパスがお勧めです。
  閉じる

投稿日:2022/03/20

よくテレビとかで紹介されるとき、人がガラガラで～と聞いていたが、土曜日に訪れたときはそこそこ人が入っていた。ただ、乗り物の...  続きを読む待ち時間はほとんどなく、ストレスフリーでまわれる。フリーパス利用でほとんどの乗り物にも乗れる。  閉じる

投稿日:2022/01/20

太宰府天満宮のすぐ隣にある遊園地です。西鉄太宰府駅から歩いて１０分程度かかります。小さい子供向けのアトラクションが充実して...  続きを読むいます。ゆったりのんびりと楽しめます。入園料で入場もできますし、のりものフリーパスもあります。  閉じる

投稿日:2022/01/09

太宰府境内の東側にある遊園地です。
敷地は太宰府天満宮から約3万㎡の無償貸与を受けて建設されたもので、だざいふ遊園地とい...  続きを読むう西鉄・太宰府天満宮等の出資による㈱太宰府園が運営する小さな遊園地です。
所謂絶叫系は無く、のんびりとした時間が流れている雰囲気の園内ですが、運営は厳しいだろうなと推測します。ある意味、地方遊園地の流れである「風前の灯火」という遊園地かもしれないと感じました。

関連旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11734593  閉じる

投稿日:2022/04/20

太宰府天満宮の敷地の中を散策していて、九州国立博物館の入り口を探して歩いていたら、見つけました。九博と反対方向の天満宮の敷...  続きを読む地の先なので、小さい子供を連れて歩くにも安心して手を離して遊ばせることができると思います。  閉じる

投稿日:2022/03/05

太宰府天満宮の本殿から東方向にあります。レトロな感じを醸し出している遊園地です。まあ太宰府天満宮自体が小さな子供が来ても楽...  続きを読むしい場所とは思えないので、小さい子供を連れてきて時間つぶしにはいいかもしれませんが、遊園地目的で来るスケールではないと思います。  閉じる

投稿日:2022/02/24

曲水の庭から右へ行くと九州国立博物館のトンネル、動く歩道です。また左に行くとだざいふ遊園地です。遊園地は昭和レトロな感じで...  続きを読む、デパートの屋上にある遊具のような感じの遊園地です。小さい子供でも楽しめる感じで、小さな子供連れの親子などをよく見かけました。  閉じる

投稿日:2021/07/04

国立博物館の近くにある遊園地です。昔ながらの遊具がそろっていて、小さい子供連れで遊ぶにはとてもいい遊園地です。大阪でいうと...  続きを読む閉園しましたが、たまてやま遊園地のような存在です。入り口がカラフルでメルヘンチックで童心に帰れる場所です。  閉じる

投稿日:2022/06/05

だざいふ遊園地は太宰府天満宮の太鼓橋辺りから右手前方方向に進んでいったところにありました。（太鼓橋は渡っても、渡らなくても...  続きを読む良いです）ターゲットはお子さんで、家族連れで訪れて楽しめるアトラクションが多い様に思えます。先日、だざいふ遊園地の公式キャラクターの名前が発表になりました。名前は、王冠を付けている方が「うっぴー」、リボン付けている方が「そっぴー」です。「うそ」という鳥の仲良し２人組です。   閉じる

投稿日:2021/02/03

だざいふ遊園地は太宰府天満宮の敷地の東端部です。国立博物館のエスカレータ乗場の近くにあります。面積は約３万㎡ですから東京ド...  続きを読むームの２／３くらいの広さです。基本的には子供向けの遊具約２０種類があります。１９５７年（昭和３２年）に開場しています。土地は太宰府天満宮が無償提供し、運営会社は主に西鉄と太宰府天満宮が出資して設立しています。２００５年（平成１７年）の国立博物館開館に合わせ、遊具の更新や正面ゲートの新設などを実施しています。
  閉じる

投稿日:2021/01/23

大宰府天満宮の敷地内、丁度九州国立博物館に向かうエスカレーターのすぐそばに、こちらの遊園地があり、神社と遊園地という形容詞...  続きを読むしがたいシュールな組み合わせに興味を持ちました。大きな遊園地ではなく、あくまでもデパート屋上にある遊園地を少し大きくした程度です。令和の時代にあって昭和の香りが色濃く残るユニークな場所でした。  閉じる

投稿日:2020/05/01

電車のチケットセットを購入したので、割引券がついていました。子連れの親子が沢山いました。太宰府天満宮という歴史的に古い日本...  続きを読むの神社と同じ敷地にある遊園地ってすごく面白かったです。博物館も近くにありました。アクセスは良いです。  閉じる

投稿日:2019/12/02

遊園地が太宰府天満宮の敷地内にあって、天満宮と遊園地という組みあわせの意外性が面白かったです。天神駅で買った往復チケットセ...  続きを読むットの一部にこのだざいふ遊園地の割引券が入っていました。子供向けの遊園地で、大人はつまらないかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/10/28