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間部詮勝寓居跡

名所・史跡

間部詮勝寓居跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~19件(全19件中)

  • ひっそりとある碑。

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0

    たまたま見つけた跡地です。歴史のある町である京都は、ほんとうにこういったスポットが多い!京都市役所を右手にさらに北上しよう...  続きを読むとするとほどなくありました。説明パネルなどによると、彼は井伊直弼とともに安政の大獄を行なった人だそうで、井伊氏のほうは教科書で習うのに、現代ではあまり知られていないのが意外だなと思いました。  閉じる

    投稿日:2023/04/21

  • 京都市役所の裏手に

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 0

    京都市役所分庁舎裏手にある公園のような広場に石碑があります。現在は岩倉に移転した妙満寺がかつてここに建っており、幕府の老中...  続きを読む越前鯖江藩主間部詮勝が滞在しました。日米修好通商条約の調印や尊王攘夷派を弾圧し安政の大獄を指揮したことで知られています。
      閉じる

    投稿日:2023/03/06

  • この間部詮勝寓居跡は間部詮勝が京都で生活をした場所です。寺町通り沿いにあります。今は歩道脇に石柱の碑がたてられています。京...  続きを読む都市営地下鉄東西線市役所前駅から北にすぐの場所にあります。屋敷にかかわり遺構は何もないです。間部詮勝は幕末の内政外交にかかわった人物です。日米通商修好条約の調印や安政の大獄などです。明治まで生存し人物です。  閉じる

    投稿日:2023/01/08

  • 幕末の老中

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 0

    間部詮勝寓居跡は、京都市営地下鉄東西線京都市役所前駅から徒歩数分の史跡です。
    幕末、尊王攘夷運動家の弾圧に辣腕を振るった...  続きを読む大名、江戸幕府老中首座の間部詮勝が滞在した場所で、碑が立っています。
    公園のようになっており、ベンチもありました。  閉じる

    投稿日:2022/01/25

  • 京都所司代を歴任して老中となった人

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    間部詮勝寓居跡は、地下鉄「京都市役所」から北へ徒歩2分くらいの場所にあります。間部詮勝(1802~84)は越前鯖江藩主で,...  続きを読む寺社奉行・大坂城代・京都所司代を歴任して老中となった人です。水野忠邦(1794~1851)と織が合わず引退しますが,井伊直弼(1815~60)により再度老中に登用され,将軍後継問題・安政五カ国条約締結などにあたる一方尊王攘夷派を弾圧しました。安政5(1858)年9月,幕府が調印した日米修好通商条約に激怒した孝明天皇(1831~66)を説得するため上京し,寺町通二条下るにあった妙満寺に滞在しました。この石標は間部詮勝が滞在した妙満寺の跡を示すものだそうです。妙満寺は昭和42年に岩倉に移転しました。  閉じる

    投稿日:2022/01/03

  • 彼が住んでたとこ(仮住まい)

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/02(約5年前)
    • 0

    寺町押小路あがったとこにたってる。京都市役所分庁舎前。よくここのベンチに座って人が休んでる姿を見かける。昭和43年まで約4...  続きを読む00年に渡り妙満寺があった場所。現在は左京区の岩倉に移転した同寺に間部詮勝(まなべあきかつ)が滞在し、安政の大獄を指揮した。

      閉じる

    投稿日:2021/03/03

  • 安政の大獄、志士を弾圧

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    界隈に点在する駒札を丹念に見ていくと、とりわけ幕末史には詳しくなりますね。間部詮勝は越前鯖江藩主で幕府の老中だった人物で、...  続きを読む大老井伊直弼の命を受けて京に入り、安政の大獄、志士の弾圧を推し進めた人物だそうです。そもそも鯖江藩を知りませんでした。のちに詮勝は老中を罷免されますが、そこから約十年、京では幕末の大混乱が渦巻いていたわけですね。  閉じる

    投稿日:2021/07/07

  • 京都市観光で立ち寄りました。間部 詮勝(まなべ あきかつ)は、江戸時代後期の大名で、越前鯖江藩第7代藩主を務め、11代将軍...  続きを読む・徳川家斉の側近として奏者番、寺社奉行、大坂城代、京都所司代などを歴任した人ですが、いろいろと政争があったようで、幕末に老中首座まで務めた人ですが、最終的には、大老井伊直弼と対立して免職、その後も色々と波の激しい人生だったようです。押小路通り沿いの京都市役所 分庁舎の西側に碑が立ってます。  閉じる

    投稿日:2022/02/26

  • 京都市役所の一角

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/06(約6年前)
    • 0

    寺町通りに面した京都市役所の一角にある小さな公園にひっそりと石碑と駒札が立っています。かつてここは妙満寺というお寺が建って...  続きを読むいたところ。そして、安政の大獄で活躍した間部詮勝(まなべあきかつ)の寓居跡とのことです。正直名前の読み方から調べました。  閉じる

    投稿日:2021/08/20

  • 安政の大獄を主導した老中の寓居跡

    • 2.5
    • 旅行時期:2020/05(約6年前)
    • 0

    京都市役所と寺町通りに挟まれたポケットパ一クのようなところの端に、石碑が建っているだけです。元々は、妙満寺があったところで...  続きを読むす。その妙満寺に宿泊していたのが、幕末に老中を務め安政の大獄を主導した間部で、その寓居跡らしいです。  閉じる

    投稿日:2020/05/16

  • 安政の大獄を指揮した

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 0

    京都市役所分庁舎裏の小さな公園の側に石碑があります。
    説明文によると、ここにはかつて妙満寺があり、幕府の老中越前鯖江藩主...  続きを読む間部詮勝が滞在し、安政の大獄と呼ばれる志士の弾圧を指揮した、とあります。
    歴史的に重要な舞台となった場所、京都を歩くと知識が増えます。
       閉じる

    投稿日:2020/04/13

  • 寺町通りに石碑があります

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    寺町通りを歩いていた時に碑を見つけました。碑の横には古びた説明板がありました。安政の大獄で活躍した間部詮勝の寓居跡とのこと...  続きを読むです。正直どのような方か、名前の読み方もわかりませんでしたが、石碑がこのようにあると気になります。  閉じる

    投稿日:2020/01/30

  • 「安政の大獄」を指揮した老中

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    寺町二条の京都市役所分庁舎裏の公園脇に碑と駒札が立っています。井伊直弼の命を受け「安政の大獄」を推し進めた老中、鯖江藩主間...  続きを読む部詮勝がここに滞在し、梅田雲浜などの志士を逮捕したとのことです。今は岩倉にある妙満寺がこの地にあったそうです。  閉じる

    投稿日:2020/01/07

  • 妙満寺跡でもあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 0

    普段は寺町通りを歩くのは三条から四条付近で、どうしても賑やかなところを歩くのが好きなのですが、今日はちょっと北方向へ歩いて...  続きを読むみます。そしてこの「間部詮勝寓居跡」は御池通りを上がった東側にありました。
    間部詮勝は越前鯖江藩主で大坂城代や京都所司代を歴任して老中となりましたが水野忠邦と合わず引退、井伊直弼により再度老中に登用され安政五カ国条約締結や尊王攘夷派弾圧などで名をあげました。そして日米修好通商条約に激怒した孝明天皇を説得するため上京しここにあった妙満寺に滞在したとのことです。この石碑には「間部詮勝寓居跡」と彫られていますが妙満寺の跡を示すものでもあります。  閉じる

    投稿日:2019/12/21

  • 越前鯖江藩主の寓居跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 4

    寺社奉行・大坂城代・京都所司代を歴任して老中となった越前鯖江藩主の寓居跡のようですね。不勉強でまったく知りませんでした。
    ...  続きを読む
    どうも無能の幕府側という洗脳がとけず、興味が持てなかったのが原因の一つですが、考えてみれば、優秀な人物が居たことは間違いなく。
    まあ、しかし梅田雲浜を捕えさせた人物でもありますね。  閉じる

    投稿日:2019/08/17

  • 間部の青鬼

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

     碑があるだけだが、歴史の舞台だ。幕末の大老・井伊直弼は勝手に外国と条約を結んだ釈明をするため老中の間部詮勝を京都に派遣す...  続きを読むる。その時に住んだのが、碑がある場所だ。間部は調停工作の一方で、幕府を批判する志士を捕縛し始める。これが安政の大獄の始まりだった。その意味では、この場所にも雰囲気がある。井伊の赤鬼、間部の青鬼と呼ばれたが、やがて2人は対立し、間部は退陣する。安政の大獄でとらえた志士の処刑に間部が反対したのが理由という。案外、いい人だと思うのだが。  閉じる

    投稿日:2019/06/15

  • 京都市役所の北側にある立体駐車場の敷地の中

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    間部詮勝寓居跡は、京都市役所の北側にある立体駐車場の敷地の中なんですが、今は工事中で覆いに隠れていました。間部詮勝幕末、井...  続きを読む伊直弼とタッグを組んで開国を実行した剛腕老中。朝廷から得られなかった勅許も詮勝がなんとか得たりして、かなりの人物なんですが、あまり知られていないのは残念なところ。
    一方で市役所の方で工事の担当部署の人と話しましたが、その重要性がイマイチ認識されていないような。もう少ししっかりしてもらえたらと思います。  閉じる

    投稿日:2017/08/02

  • なんだか厳重

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    道をあるっていたら偶然看板を見つけたので写真を撮りました。石碑と解説版、敷内は鉄格子で区画されていて、厳重な感じがします。...  続きを読む安政の大獄で活躍した間部詮勝の寓居跡とのことですが、今となっては跡形もなく、石碑が寂しい感じです。  閉じる

    投稿日:2018/12/29

  • 安政の大獄

    • 2.5
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    京都市役所の北側に井伊直弼が行った安政の大獄時に、老中として鯖江藩主 間部詮勝が派遣され、京都に滞在した妙満寺がありました...  続きを読む。その場所に間部詮勝寓居跡の碑と駒札が建てられています。現在は柵の向こうに見えるだけで、間部詮勝のことを知る人も余り居ません。  閉じる

    投稿日:2015/11/07

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基本情報(地図・住所)

施設名
間部詮勝寓居跡
住所
  • 京都府京都市中京区寺町通二条下る東側
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
ミロヒ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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