実久三次郎神社
寺・神社・教会
3.24
クチコミ・評判
1~5件(全5件中)
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源実久三次郎を祀る神社
- 3.5
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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白い鳥居に亜熱帯植物に囲まれた簡素な拝殿
- 3.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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瀬相港から車で40分ほど、実久集落の入口付近に「実久三次郎神社」が鎮座されています。南西諸島に多く残っている源為朝の伝承の... 続きを読む地の一つで、現地にある由来書き(添付写真参照)によると、政権争いに敗れ伊豆大島に流された源為朝が喜界島に上陸し、地元の娘と夫婦となり長子をもうけ、その後、奄美大島を南下して加計呂麻島のこの地に来た。長子の名前は実久三次郎といい、実久という地名のもとになり、神社にもその名が付いたという。神社の境内には、実久三次郎が宇検の名柄八幡と力比べした時の石が二基残っており、そこに巨大な手形と足形が残っています。
白い鳥居に亜熱帯植物に囲まれた簡素な造りの拝殿は、本土の神社らしい雰囲気と違ってそれほど見所はありませんが歴史好きにはオススメです。
閉じる投稿日:2019/10/25
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源為朝伝説
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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海岸から少し奥にひっそりとあった
- 3.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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加計呂麻島の西端、実久(さねく)地区にある神社で、入り口に掲げられている「由来」によると、歴史は800年前にさかのぼる。そ... 続きを読むのころ、源為朝が喜界島に上陸し、地元の娘から、前夜夢をみたと言われたのがきっかけで夫婦となり、長子をもうけた。その後、奄美大島を南下して、加計呂麻島西端の実久まで来た。長子の名前は、実久三次郎といい、実久という地名のもとになり、神社にもその名が付いたという。三次郎が力比べに使ったという石が2つ神社に安置されているそうで、大きな手形、足形がその石に残っているという。神社は、実久海岸から少し内陸側の木立の中にある。行ってみた日、だれもおらず、ひっそりとしていた。 閉じる
投稿日:2017/02/05
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源頼朝のいとこが祀られている神社
- 3.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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1件目~5件目を表示(全5件中)
基本情報(地図・住所)
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