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直良信夫生家跡

名所・史跡

臼杵・津久見

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直良信夫生家跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11555481

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施設情報

施設名
直良信夫生家跡
住所
  • 大分県臼杵市大字二王座塩田
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
Happy Station さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(10件)

臼杵・津久見 観光 満足度ランキング 21位
3.31
アクセス:
3.28
人混みの少なさ:
4.07
バリアフリー:
3.00
見ごたえ:
3.29
  • 直良信夫生家

    • 2.5
    • 旅行時期:2023/06(約1年前)
    • 0

    二王座歴史の道の入口にあります。
    明石原人の発見者である直良信夫博士の生誕の地とあり、写真や業績を紹介するちょっとした展...  続きを読む示がありました。展示品は少ないです。
    個人的には直良信夫って誰?っていう感じですが、地元の方が地元の偉人をこうして讃えるているは結構なことです。  閉じる

    投稿日:2023/08/17

  • 直良信夫生家跡は、二王座歴史の道の切通しを少し越えたあたり。
    日本の考古学史上初めて日本列島に住んでいた明石原人の骨を発...  続きを読む見した人物だそう。昭和6年、明石の西八木海岸で発見とありますが、残念ながら、今ではそれが原人であるというのは否定する見解の方が有力となっているように思います。
      閉じる

    投稿日:2024/01/06

  • 二王座歴史の道の通り沿いにありました。坂道の途中でした。
    明石原人発見者と入口の前の石碑に書かれていました。「直良信夫顕...  続きを読む彰記念館」の中に入ってみると、小さなスペースでしたが、写真や記事などで、この方の功績が紹介されていました。

      閉じる

    投稿日:2023/06/03

  • 直良音さんとの思い出の地でした。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約3年前)
    • 0

    二王座歴史の道を散策していて、切通しを通り過ぎた先に一部2階建ての、個人宅と思われる建物がありました。その建物の端のところ...  続きを読むに可愛い鯉のぼりがいくつも飾られていて、「直良信夫顕彰記念館」と書かれた入口がありました。直良さんて誰?と思いましたが、入口横に「明石原人発見者直良信夫博士生誕の地」と刻まれた石碑が建っていました。足跡を辿る資料や写真が展示されていました。近くに下宿をしていて、信夫少年に勉強を教えてくれていた直良音さんとの再会が、大きく運命を変えたのですね。  閉じる

    投稿日:2022/09/16

  • 少年は向学心に燃えていました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約3年前)
    • 0

    二王座歴史の道の切通しを過ぎると下り坂の甚吉坂になりました。この坂で島津軍の進軍を止めた槍の名人・吉岡甚吉から名付けられた...  続きを読むとか。この甚吉坂の坂上近くにある家の一画に「直良信夫顕彰記念館」がありました。明石原人の骨を発見した直良信夫さんの生家跡とのことです。彼は、ここにあった長屋で、1902年(明治35年)に村本幸一、シメ夫妻の次男として生まれています。(婿養子となって苗字が変わりました)1914年(大正3年)には、わずか12歳で勉学の志を持って上京しています。原人の骨の発見は1931年(昭和6年)のことです。  閉じる

    投稿日:2022/08/19

  • 明石原人の発見者

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 0

    見星禅寺を見てから二王座歴史の道に入ると甚吉坂の途中にありました。直良信夫とは明石原人を発見した人で生家跡が顕彰記念館とし...  続きを読むて当時の資料などが公開されています。明石原人は重要な発見なのだろうと思いますが発見が1923年とわりと近代だったことに少しびっくりしました。  閉じる

    投稿日:2021/01/23

  • 戦前に明石原人を発掘し、日本の考古学・人類学に一石を投じた学者が直良信夫です。彼の生家が、お寺や昔の武家屋敷が集まる【二王...  続きを読む座歴史の道】を北に向かって歩いた先にありました。記念館として公開されていて、自由に見学することが出来ました。また、このあたりは【二王座歴史の道】でも高い場所にあるので、この界隈から歩いてきた坂の下を見ると見ごたえのある景観が楽しめました。  閉じる

    投稿日:2020/05/02

  • 明石原人の発掘者

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 0

    旧武家屋敷やお寺などが多く集まる仁王座の西の端に直良信夫の生家はあります。直良信夫は明石原人の発掘に携わった人ということで...  続きを読む、こちらの生家は現在は記念館となって公開されています。中の見学も自由になっています。  閉じる

    投稿日:2016/10/14

  • 考古学者の記念館

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約9年前)
    • 0

    臼杵城跡の西南に位置する城下町の面影が残る二王座界隈にあります。
    上臼杵から訪れると、ちょうど入り口くらいの位置。
    ...  続きを読む稲田大学の教授で化石人類(明石原人)の発見者の、ゆかりの資料を展示しています。
    自由に見学できます。
      閉じる

    投稿日:2015/12/27

  • 明石原人

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 2

    戦前に明石原人と名付けられた人骨を発掘したことで知られる直良信夫。
    長年にわたって在野で研究を続けた環境考古学者で、その...  続きを読む生家跡が記念館となっています。
    建物内部はやや薄暗く、壁に業績の紹介文や写真パネルなどが数点。
    のちの研究でこの人骨は原人ではなく縄文期以降の新人であることが判明したのですが、日本の考古学に一石を投じたことは間違いないわけで。
    周囲の城下町臼杵二王座の落ち着いた佇まいを眺めていると、彼のような逸材がこの地で生まれたのも頷けるような気がしました。  閉じる

    投稿日:2015/07/22

1件目~10件目を表示(全10件中)

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