大西清右衛門美術館 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～7件（全7件中）

• 「御釜師」

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/09（約3年前）
  • 0

  by マリー88 さん（女性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：379件

  

  by マリー88さん（女性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：379件

  烏丸三条を西へ入り西洞院通少し手前に大西清右衛門美術館があります。「御釜師」と書かれた味のある看板と説明板が建物の隅に建っ...  続きを読むています。説明板の字はほとんど読めません。大西家は、室町時代後期から400年以上続く京釜師。茶の湯の釜の美術館です。  閉じる

  投稿日:2022/09/23

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• 茶釜の美術館

  • 3.5
  • 旅行時期：2022/06（約4年前）
  • 1

  by Sahra さん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：217件

  

  by Sahraさん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：217件

  一見して個人宅のようで美術館とは気づきにくい外観です。展示品は茶釜が中心という珍しい美術館です。大西家の400年にわたり伝...  続きを読む統と技を守り続ける茶ノ湯釜を見ることができます。昔この周辺ではお茶を点てる時に使う茶釜が作られていたそうで、町名にも釜が付いています。
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  投稿日:2022/10/18

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• 三条通りです

  • 3.0
  • 旅行時期：2020/06（約6年前）
  • 0

  by momota さん（女性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：251件

  

  by momotaさん（女性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：251件

  こちらの美術館は、京釜の歴史に関する美術館です。表に「御釜師」と書かれた札がかけられていました。残念ながらコロナのせいか休...  続きを読む館でした。外観は結構ユニークなもので、１階部分が和風建築で、その上が鉄筋のマンションという雰囲気でした。  閉じる

  投稿日:2021/03/09

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• 日本の伝統工芸品をこの目で！

  • 3.5
  • 旅行時期：2020/03（約6年前）
  • 0

  by 常連 さん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：228件

  

  by 常連さん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：228件

  三条通近辺を散策し新町通に「大西清右衛門美術館」はありました。
  この美術館は大西清右衛門が精進を重ね造りあげた茶の湯釜な...  続きを読むどの京釜の歴史と技を後世に残す美術館です。残念ながら20日までコロナの関係で休館となっていましたが、速く終息し多くの方たちが再び見学できることを願っています。
  状況やＨＰを注視したいと思います。  閉じる

  投稿日:2020/04/08

  1

• 茶の湯の釜の美術館

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/11（約7年前）
  • 0

  by みーみ さん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：172件

  

  by みーみさん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：172件

  美術館は三条通りに面したビルの中。７階では茶室そのものを見学し、３階では歴代の茶釜を鑑賞します。特に鶴を釜や蓋に見立てた斬...  続きを読む新なデザインの釜は印象的でした。この付近には他にも釜師の看板を掲げている所もあり、住所そのものも釜座となっていて、何百年と続く京の釜の歴史が今も脈々と受け継がれているのを実感しました。  閉じる

  投稿日:2018/12/05

  3

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• 今後の勉強のきっかけにしたいと思います

  • 4.0
  • 旅行時期：2017/07（約8年前）
  • 2

  by たびたび さん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：484件

  

  by たびたびさん（男性）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：484件

  大西清右衛門美術館は、茶の湯の釜の美術館。
  ちなみに、大西家は、千家に出入りする職人から始まり、古田織部、小堀遠州らにも...  続きを読む仕えたという、室町時代後期から400年以上も続く京釜師の家柄。釜をまとめて見るならここしかないということで前々から気になっていた美術館です。展示室は大きなビルの中。単に湯を沸かすだけの時代から、わびさびを表現する美術品としての発展を辿るのですが、年代を追って作品を眺めて行っても、その流れはそう単純でもないような。
  そして、私としては、むしろ、いかにおいしい湯を沸かすかという機能を追い求めた先に美しいフォルムが達成されるといった用の美の極致を感じたかったのですが、そこもなかなかすぐには難しい。若い館長さんにいろいろお尋ねしたんですが、やはり、ちょこっと聞いて分かるというものでもないでしょう。例えば茶の席でしか感じれないものもあるでしょうし、いずれにしても今後の勉強のきっかけにしたいと思います。  閉じる

  投稿日:2017/08/14

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• 三条釜座

  • 3.5
  • 旅行時期：2013/11（約12年前）
  • 1

  by 鳥阿絵図 さん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：45件

  

  by 鳥阿絵図さん（非公開）

  二条・烏丸・河原町 クチコミ：45件

  大西家は江戸時代のはじめからおよそ四百年、現在も工房を構える京都の三条釜座の地で茶の湯釜を作り続けてきた家である。
  その...  続きを読む茶道具である茶釜の展示をここでは行っている。
  現在は、開館十五周年記念として、「初代浄林・二代浄清」の作品を展示していた。
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  投稿日:2013/12/06

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