坪内逍遥旧居跡 (文芸協会演劇研究所跡) クチコミ・アクセス・周辺情報

1～7件（全7件中）

• 演劇研究所を設立した場所

  • 3.0
  • 旅行時期：2019/03（約7年前）
  • 0

  by ブラリ さん（男性）

  新宿 クチコミ：91件

  

  by ブラリさん（男性）

  新宿 クチコミ：91件

  都営新宿線曙橋駅から北西に向かって新宿両国線を１５分ほど歩くと、抜弁天の手前に坪内逍遥の旧居跡の説明板がありました。説明板...  続きを読むがあるだけですので、わざわざ行くほどの場所ではありませんが、１９０９年に文芸協会演劇研究所を設けた地ということですので、興味がある人は行ってみてもいいかもしれません。  閉じる

  投稿日:2020/04/20

  1

• 説明板が立っています

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/04（約8年前）
  • 0

  by ぷーちゃん さん（男性）

  新宿 クチコミ：141件

  

  by ぷーちゃんさん（男性）

  新宿 クチコミ：141件

  大久保通りの抜弁天交差点から余丁町通りを１５０ｍ位南東へ歩いた歩道に説明板があります。坪内逍遥が１８８９年から１９２０年ま...  続きを読むでこの余丁町に居住し、早稲田大学で教えながらシェークスピア作品の研究を行ってきました。１９０９年に敷地内に文芸協会演劇研究所を造り、基礎理論や演劇指導を行いました。今は自宅も研究所もないですが、この地が近代文学や演劇史に果たした役割を後世に伝える説明板です。写真が載っていて当時の建物の様子がわかります。坪内逍遥に関心ある方におすすめです。  閉じる

  投稿日:2018/04/05

  1

• 大きなお屋敷だったのです。

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/01（約8年前）
  • 0

  by リラクマ さん（女性）

  新宿 クチコミ：146件

  

  by リラクマさん（女性）

  新宿 クチコミ：146件

  都道３０２号線が抜弁天交差点から市ヶ谷に向かう道路際に案内板だけがポツンと立っています。この案内板には当時の建物の写真も載...  続きを読むっています。何本もの松の木のある、数百坪はありそうな一部２階建ての大きなお屋敷だったのですね。自宅敷地内に文芸協会演劇研究所を設けたそうですが、このお屋敷なら余裕を持って建てられたのではないかと思います。
  
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  投稿日:2018/01/30

  1

• 案内板以外はその痕跡は見つかりません。

  • 2.0
  • 旅行時期：2018/01（約8年前）
  • 0

  by 旅好者 さん（男性）

  新宿 クチコミ：146件

  

  by 旅好者さん（男性）

  新宿 クチコミ：146件

  今は、新宿区教育委員会が設置した案内板以外はその痕跡はありません。坪内逍遥旧宅跡は、都道３０２号線の抜弁天交差点近くにあり...  続きを読むますが、場所をよく確認しないで訪れたので、建物の壁近くなどにその案内があるのかと思って、遥か彼方まで通り過ぎてしまいました。逍遥が５０歳のころにこの近くに住み、演劇研究所を作った場所です。島村抱月らと文芸協会を立ち上げて間もないころですね。　  閉じる

  投稿日:2018/01/16

  1

• 余丁町通り沿いです

  • 3.0
  • 旅行時期：2016/02（約10年前）
  • 0

  by dune45 さん（男性）

  新宿 クチコミ：514件

  

  by dune45さん（男性）

  新宿 クチコミ：514件

  抜弁天の交差点から靖国通りまでのバイパスルートになっている余丁町通り沿いに「坪内逍遥旧居跡」の案内板があります。
  案内板...  続きを読むには立派な屋敷の写真が掲載されていますが、かつてこの辺りはお屋敷町だったと聞いたことがあります。今では新しい建物が建ち並び、昭和の面影すらほとんどありません。  閉じる

  投稿日:2016/02/13

  1

• 早稲田で教鞭

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/07（約10年前）
  • 0

  by Toratora さん（男性）

  新宿 クチコミ：1269件

  

  by Toratoraさん（男性）

  新宿 クチコミ：1269件

  坪内逍遥は1889年から熱海の双柿舎へ居を移す1920年まで、この新宿の余丁町に居住していたそうです。
  早稲田大学で教鞭を...  続きを読む執り、シェークスピア作品の研究や翻訳等を行っていました。
  また、1909年には文芸協会演劇研究所を設け、日本の演劇界を担う多くの人材を養成しました。  閉じる

  投稿日:2015/12/22

  1

• 近代文学や演劇に大きな役割を果たした

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/03（約11年前）
  • 0

  by kazekozo さん（男性）

  新宿 クチコミ：120件

  

  by kazekozoさん（男性）

  新宿 クチコミ：120件

  抜け弁天交差点から住吉町方向へ大通りの歩道に旧居跡の案内板がある。
  坪内逍遥は、1889(明治22)年から熱海の双柿舎へ...  続きを読む居を移す1920(大正9)年までの30年間、この地で暮らした。
  この間、逍遥は、早稲田大学で教えたほか、雑誌「早稲田文学」の発行、シェークスピア作品の研究・翻訳を続けた。
  文芸協会も主宰し、敷地内に文芸協会演劇研究所を設け、日本の演劇界を担う多くの人材も養成した。
  建物も演劇研究所もないが、日本の近代文学や演劇史上大きな役割を果たした場所の一つだ。
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  投稿日:2015/03/13

  1