松風天満宮

「松風天満宮」は江戸初期に知恩院は大火災に遭い大部分の僧坊をを失い衰退していった時に第32世松風霊巌大僧正が西行法師が感得...  続きを読むした天神尊像を安置祈願したのが始まりとされ、学問や技芸の向上など諸願成就の御利益あると言われています。門の外から中を覗いてみると境内はさほど広くはないのですが鳥居や松などがところ狭しと並んでいました。  閉じる

投稿日:2023/05/11

知恩院につながる華頂道の西の端、知恩院古門近くにある知恩院塔頭です。中には入れませんでしたが、柵越しに鳥居と社殿が見ること...  続きを読むができました。鳥居の前には松の木が立っていて、境内はきれいにされている様子がうかがえました。  閉じる

投稿日:2023/03/13

東山通から知恩院・黒門に向かう華頂通に入り、白川に架かる橋をわたってすぐ左手にあります。知恩院の塔頭でもあります。西行法師...  続きを読むが感得した天神尊像を安置祈願したのが始まり。柵がしてあったので門の外から中を覗くと、京都府下で一番恐ろしい面構えといわれている狛犬がチラッと見られました。  閉じる

投稿日:2022/11/15

松風天満宮は知恩院の塔頭です。知恩院の黒門前にのびる華頂通りを下って古門の手前、右側にあります。松宿院とも呼ばれます。山門...  続きを読む前に読みやすい説明板があります。
柵があるので外から拝見したのみです。説明板が大きいので前を通ったら寄っていく人が多いかも？と思いました。
こちらには京都一怖い顔といわれる黄色い狛犬が鎮座しています。  閉じる

投稿日:2022/10/07

三条白川橋から白川沿いに一本橋まで進んできました。近くに「天満宮」があるはず、と鳥居を探してみましたが、一向に見当たりませ...  続きを読むん。そんなに小さな神社？と思ったら、松風天満宮と呼ばれているのは知恩院の塔頭、松宿院でした。門の中に天満宮が安置されているんですね。観光客には原則非公開なので残念でした。  閉じる

投稿日:2022/06/11

京都は華頂道を知恩院古門をくぐってすぐ左側に松風天満宮がありました。山門には木柵結界があり、内側にロックがあったので参拝は...  続きを読むあきらめました。
境内には京都一恐い顔の狛犬があるとのことでしたが、山門から見えた狛犬はそうでもありませんでした。  閉じる

投稿日:2022/05/12

松風天満宮は知恩院から華頂道をまっすぐと下った右手側にあります。小さな寺院で、山門に木の柵があり、境内には立ち入れませんで...  続きを読むした。門前に由緒を書いた立て札がありました。「京都で一番恐ろしい面構え」と言われる狛犬を見学したかったのに残念でした。しかし桃の花が見頃を迎えていて塀の外からも眺めることができました。とてもきれいでした。こちらは区民の誇りの木を株分けされたものだそうです。私以外の通行人も立ち止まって写真を撮られていました。  閉じる

投稿日:2022/04/03

知恩院の参道沿いにある知恩院の塔頭です。拝観できないようで、塀が置かれていましたが、境内の様子は見れました。鳥居の奥に、本...  続きを読む堂の立派な屋根があり、威風堂々とした建築物です。境内は、とてもよく整備されていて、本堂の前の松は、とても立派でした。  閉じる

投稿日:2023/01/06

知恩院の塔頭である松宿院は、松風天満宮とも呼ばれます。
寛永年間に知恩院第32世の松風霊巖が、西行が感得した天神尊像を当...  続きを読む地に移して創建したのが始まり。
脇戸が閉まっていましたので中には入れませんでした。
京都で一番怖い顔をした狛犬があるとのこと、見てみたいものです。
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投稿日:2021/04/23

天神像をお祀りしている知恩院の塔頭です。山門は開いていましたが、柵があり、境内には入れませんでした。なので、門外からの参拝...  続きを読む・見学となります。有名な「京都で一番恐ろしい面構え」と言われる黄色い狛犬も門外から拝見できました。  閉じる

投稿日:2021/03/02

松風天満宮は知恩院の塔頭です。
寛永の頃、知恩院第三十二世松風霊巌大僧正が、西行法師が手に入れた天神尊像を大伽藍に安置し...  続きを読むました。その尊像がこちらに移されてました。
学文・技芸の向上・家門繁栄・諸縁円満・諸願成就に、ご利益があります。
また、京都一怖い顔といわれる黄色い狛犬が鎮座しています。境内に自由には入れるのかわからず外から見ました。黄色い狛犬、わかりました。遠目だからかそれほど怖く見えませんでした。  閉じる

投稿日:2019/10/23

松宿院とも呼ばれるこの寺院は、東大寺道の知恩院前交差点から華頂道をまっすぐ知恩院に上っていく途中の左手にある小さな寺院にな...  続きを読むります。訪問したのが夕方ということもあり、既に閉ざされており中に入ることはできませんでしたが、門前にご由緒が書かれており歴史を知ることはできました。ご由緒によりますと、寛永年間に知恩院第32世の松風霊巌大僧正が歌人西行法師が感得した天神尊像を大伽藍に安置祈願したのが始まりとありました。境内にある陶器製の狛犬は京都府下で最も恐ろしい面構えをしているとの事で是非とも見てみたかったので残念です。知恩院周辺には小さな寺院がたくさんありますので、次回はもっと早い時間に来て見て回りたいと思います。  閉じる

投稿日:2018/05/04

知恩院バス停から知恩院古門をくぐってすぐ右手にある。
門前に由緒を記した立て札がある。
知恩院の32世松風霊厳大僧正が...  続きを読む天神尊像を安置したと、ある。
閉まっている門は自分で開けてる。
庭に黄色い焼き物の狛犬像がある。
狛犬が京都で一番怖い顔をしていると立て札に書いてある。
そんなことはない。
怖ければ怖いほど、愛嬌がある。

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投稿日:2017/04/13

知恩院に向かう途中、華頂道を歩いているときに見た神社です。
せっかくだったので、立ち寄ってみました。

神社の門の前...  続きを読むに由緒を書いた立て札が立っていて、それを読みますと、知恩院の三十二世松風霊厳大僧正が天神尊像を安置したと、ありました。

学問、技芸の工場、宗家繁栄、諸縁円満、諸願成就の神社の由。

祠の前の狛犬の顔がちょっと怖いです。
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投稿日:2017/01/02

狛犬が京都で一番怖い顔をしているという評を聞きいってみました。基本的にはいつでも門が閉じてある天満宮で、入りたい人は拝観時...  続きを読む間内にセルフで入るスタイル。正直、入りやすい場所ではないのですが、静かな雰囲気でよかったです。  閉じる

投稿日:2015/09/24

松風天満宮は、知恩院から華頂通りを祇園の方に向かう途中。京都で一番怖い顔の狛犬のいる天満宮という説明書きがあって、寄ってみ...  続きを読むることにしました。山門は自分で開けて中に入りますと、黄色い焼き物のこま犬。眉間の辺りが怒りで盛り上がっていて、確かに憤怒の形相です。
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投稿日:2015/02/12