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渋沢栄一生地 (中の家)

名所・史跡

深谷・寄居

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渋沢栄一生地 (中の家) https://4travel.jp/dm_shisetsu/11373397

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施設情報

施設名
渋沢栄一生地 (中の家)
住所
  • 埼玉県深谷市血洗島247-1
営業時間
8:30~17:00
休業日
年末年始
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
へなちょこ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(35件)

深谷・寄居 観光 満足度ランキング 2位
3.37
アクセス:
2.98
車がオススメ by ぽん氏さん
人混みの少なさ:
3.69
空いていました by 安宿探求所さん
バリアフリー:
3.29
見ごたえ:
3.92
  • 満足度の高いクチコミ(20件)

    建物と周囲の池を含む悠々とした敷地の雰囲気は抜群

    4.0

    • 旅行時期:2019/04
    • 投稿日:2024/11/19

    渋沢栄一生地は、通称、中の家。深谷駅からレンタサイクルで訪ねました。 見えてくると門から塀の感じはまるでお寺のよう。渋沢...  続きを読む栄一の生誕地に建つこの家は、栄一の妹夫妻によって明治28年建てられたもの。栄一は多忙な中、帰郷した際には頻繁に立ち寄り、寝泊まりしたということ。建物内には入れませんが、建物と周囲の池を含む悠々とした敷地の雰囲気は抜群。当時のことを想像したりして、十分に楽しめると思います。   閉じる

    たびたび

    by たびたびさん(男性)

    深谷・寄居 クチコミ:22件

  • 渋沢栄一記念館から徒歩10分くらいの所にある。記念館から生家までの道はのどかで時が止まっているかのようだ。江戸時代にタイム...  続きを読むスリップしたような気持になった。生家は耐震工事中で令和5年4月28日まで見学できない。しかし、彼の像が庭にあり偲ぶことが出来る。豪農であったことが生家の大きさから推測できる。  閉じる

    投稿日:2022/12/31

  • 改修工事中でした。

    • 2.5
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 1

    残念ながら改修工事中で母屋を見る事は出来ず、なんとも言えません。
    横から中に入ると、工事資材の奥に、若き日の渋沢栄一の像...  続きを読むが有りました。
    後見れるのは、別棟の外観と、中の無い蔵、石碑くらいでした。
    改修工事が終わったらまた、見に行きたいと思います。  閉じる

    投稿日:2022/10/25

  • 工事中で中に入れませんでした。

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/06(約2年前)
    • 11

    去年の国営有料放送局大河ドラマ「青天を衝け」で前半の舞台となった渋沢栄一の実家です。来年の春まで主屋の構造補強及び改修工事...  続きを読むを実施しているため、残念なことに家屋の中に入ることは出来ませんでした。とはいっても、明治時代の中頃に渋沢栄一の妹夫婦が立て直した家屋なので、渋沢栄一自身が暮らした家屋ではないようです。  閉じる

    投稿日:2022/07/01

  • 大河ドラマの影響もあってか賑わっている

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/05(約3年前)
    • 0

    豪農であった渋沢の生家。観光地としてはマイナーだと思いますがNHKの大河ドラマの影響もあってか賑わっている印象です。202...  続きを読む2年5月現在家屋は修復中では入れませんが、来年には入れるとのこと。入場無料なのはとても良いですね。  閉じる

    投稿日:2022/05/04

  • 生家の裏手が青淵公園として整備されていて、桜並木がすばらしくブラタモリのオープニングでも使われていました。渋沢栄一の雅号が...  続きを読む青淵というらしいですが、その泉と石碑も裏手にありました。生家だけでなく裏手の公園の散策もお勧めします。  閉じる

    投稿日:2022/04/28

  • 生家

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/12(約3年前)
    • 0

    大河ドラマをやっているということで、深谷の渋沢栄一関連の観光で訪問しました。渋沢栄一の生家がここの「中の家」です。読み方は...  続きを読む「なかんち」だそうです。立派な家や蔵が並んでいます。駐車場も入場料も無料でした。銅像や着物を着たアンドロイドなどもあって工夫されていました。  閉じる

    投稿日:2022/02/01

  • 渋沢栄一ゆかり巡りでは外せない

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/12(約3年前)
    • 0

    深谷氏血洗島にある渋沢家の住宅の一つで、現在の母屋は明治28年に建てられたもので、深谷市指定史跡になっています。母屋は屋根...  続きを読むに煙出しと呼ばれる天窓があり、典型的な養蚕農家の形で、建物の中には入れず外から見るだけです。座敷にはアンドロイド渋沢栄一がいます。
    裏に出て川沿いを少し歩くと青淵という名前の由来になった「青淵由来之跡碑」があり、「血洗島獅子舞」が行われていた血洗島の鎮守社「諏訪神社」も近くです。  閉じる

    投稿日:2022/01/02

  • なかんちに来たが大豪邸でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/11(約3年前)
    • 0

    渋沢栄一の生家に来ました。
    立派な門構えです。こんな門があるような百姓の家はありませんよ!
    渋沢栄一さん(アンドロイド...  続きを読む)の出迎えです。
    裏にも横にも倉以外にも建物があった。
    飯能戦争で死んだ栄一の妻の弟の渋沢平九郎(養子)の碑もあった。
    蚕を飼っていたようなので、繭の店 副屋などもあったようです。  閉じる

    投稿日:2021/12/07

  • 記念館の南の東には嫁の千代の生家、尾高惇忠生家があったようですが行きませんでした。
    記念館の西にある渋沢栄一の生家に来ま...  続きを読むした。
    記念館からは車で直ぐです。
    煙出しという天窓のある養蚕農家。
    生家にもアンドロイドの渋沢栄一が座敷に座っていました。
    挨拶すると反応があるようでした。
    中の家 なかんちは明治28年に妹夫婦の住居として建てられた。
    裏の蔵、副屋。
    飯能戦争でなくなった渋沢平九郎の碑です。
    徳川慶喜に仕えた渋沢栄一の使っていた部屋が無料で見学できる。
    平成天皇と美智子皇后陛下の訪問記念。
      閉じる

    投稿日:2021/12/07

  • 観光バスも訪れる、 渋沢栄一生誕の家です

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約3年前)
    • 0

    渋沢栄一生誕の地に、1895年に建てられた主屋を中心に、米蔵や藍玉の貯蔵庫として使用された土蔵が残っています。池のある庭に...  続きを読むは栄一の立像が建ち、孔子の墓所に生えていた楷の木の孫にあたる木も植えられています。裏には谷中霊園の渋沢家墓所内にあった、栄一の母と父の招魂碑、尾高惇忠の弟・平九郎の追懐碑も建っています。主屋では栄一の姿をしたアンドロイドも出迎えてくれました。観光バスもやってくる観光スポットです。  閉じる

    投稿日:2021/12/01

  • 立派な家

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    こちらの渋沢栄一の生家「中の家」は、立派な日本家屋で美しい庭もあります。
    入場無料、駐車場も無料です。
    平日の午前中で...  続きを読む雨も降っていたため、観光客も少なくゆっくり見てまわれました。
    建物内部には入れませんが、戸が全開なので部屋の様子は伺えます。その中の一部屋に渋沢栄一のアンドロイドがあります。
    隣地には煮ぼうとうのお店や野菜直売所などもあります。  閉じる

    投稿日:2021/10/31

  • 先日、谷中墓地の渋沢栄一のお墓に行ったら、生家も見たくなって、深谷血洗島まで来た。
    生家「なかんち」は想像していたよりも...  続きを読む豪農の家屋敷に生まれたようだ。

    これは、栄一の父である市郎右衛門(1809頃~1871)が、親戚の「東の家」から男子がいなかった「中の家」に婿入りし、養蚕や藍玉づくりと販売により財をなしたためとされる。
    この家の長男として生まれた栄一(1840~1931)は、成人するとともに江戸/東京に出て、あとは妹てい(貞)と婿の市郎(1847~1917)が継いだ。

    現在の主屋は、明治25年に火災で焼失した主屋を、市郎夫妻が再建したもので、栄一はこの屋敷で生まれてはいるが、生まれた家そのものではない。生地であるが生家ではない。
    規模や間取りに大きな違いはないようにも想像するが。

    屋敷は広く、主屋の他に副家や土蔵4棟などがある。裏の川は、物資の輸送に使われていたと想像する。都市化が進んでいて、桑や藍の畑はもちろん、名産になったネギ畑も少ないように感じる。

    現在は、広い屋敷の前に、広い駐車場や休憩所/トイレが建ち、NHK効果で賑わっている。
    一万円札に顔が出ているうちは、この人気が続きそうに感じる。



      閉じる

    投稿日:2021/10/27

  • 豪農だったんですね

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    現在、NHKの大河ドラマの主人公にもなっている渋沢栄一が生まれた家が、ここです。
    家自体は、その時代から、何度か建て替え...  続きを読むられているようですが、
    敷地全体は往時のままです。
    かなり広い敷地で、いわゆる「豪農」だったことがわかります。  閉じる

    投稿日:2021/09/02

  • 蔵もたくさん

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    言わずもがな、いま、NHKで放映されている大河ドラマ「青天を衝け!」の主人公、渋沢栄一の生家である。
    深谷駅からはかなり...  続きを読む遠い。車がなければ、循環バスを使うしかない。
    今の家は、彼の生誕の時のものではないそうだが、
    敷地に複数ある蔵などから、往時の暮らしぶりがうかがえる。  閉じる

    投稿日:2021/07/30

  • 今度お札になる渋沢栄一氏の生家です。

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 1

    記念館の近くに「渋沢栄一」の生家があると分かっていて、館の人に聞くと車で行けると分かりました。中々着きませんが1km強で着...  続きを読むきました。駐車場は広く50台以上は停められます。
    渋沢栄一は農家の生まれなので生家も農家風と思いきや大正昭和の姿でした。
    また、何歳から何歳まで住んだか分かりませんが、子孫が今の姿に改築&増築したと推測します。
    敷地は1000坪以上有りそうで、どこからどこまでか分かりませんでした。中には入れず部屋を外観から見るだけでしたが、建物や土蔵は10位ありました。母屋は建坪100坪以上で部屋数15以上と推測し、大きな生家でした。
    部屋には入れず、廊下側から部屋を覗く位でした。

    渋沢 栄一は、日本の武士、官僚、実業家、慈善家。位階勲等爵位は、正二位勲一等子爵。雅号は青淵。

    2024年に新しいお札で登場します。

    (一部ネット調べから)  閉じる

    投稿日:2021/07/19

  • 豪農の家

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約4年前)
    • 0

    渋沢栄一の大河ドラマが放映されえいるときだったので、見学者は多かったです。中には入れませんでしたが、開け放たれている座敷に...  続きを読むは渋沢栄一のアンドロイドが座っていました。立派な門を入ると、豪農であったことがよくわかる造りの家でした。  閉じる

    投稿日:2023/01/16

  • 広い敷地

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約4年前)
    • 0

    広い敷地で豪農だったのだとわかりました。庭も立派でした。座敷には渋沢栄一のアンドロイドが座っていて、大河ドラマの主役の俳優...  続きを読むとはかなり風貌が異なるので、笑いが出ました。裏に回ると、養子になった渋沢平九郎の慰霊碑もありました。  閉じる

    投稿日:2022/07/30

  • 入館できなくなっていました

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/05(約4年前)
    • 0

    大河ドラマが始まったので、再度見に行きました。
    前は建物の中に入れたと思いましたが、今回は建物の外から見るだけでした。
    ...  続きを読む
    敷地は広く、渋沢栄一の父や母、若くして死んだ養子・尾高平九郎の石碑等があります。
    また歩いてすぐのところにはこのあたりの氏神で渋沢栄一ゆかりの諏訪神社もあります。  閉じる

    投稿日:2021/05/23

  • 2023年には新しいお札にも登場するし、NHKの大河ドラマでもやっているし、ブームなんですね。
    生家の前に新しく、広くて...  続きを読む使いやすい駐車場が整備されています。
    広い敷地の生家は、通称『中の家(なかんち)』と呼ばれたそうです。農家といっても、名字帯刀を許された豪農だったんですね。
    母屋の座敷には、正座して顔を左右に動かすアンドロイドがいます。しゃべりはしません。
      閉じる

    投稿日:2021/05/17

  • 渋沢先生の生家

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/04(約4年前)
    • 0

    江戸幕末から明治の日本経済勃興に大きな貢献を果たした渋沢栄一先生の生まれ育った家。農家の家としてはとても立派で、ここで商才...  続きを読むを磨き、教養を身につけ世界に羽ばたかれたと思うと非常に感慨深い。周辺にも博物館や関連の見どころがあるので、一日かけて散策することが望ましい。もちろん名物「煮ぼうとう」も食すべし。  閉じる

    投稿日:2021/12/31

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