特急 スーパーおき

キハ１８７系２両編成の気動車特急で、山陰線鳥取駅から山口線新山口駅までの長距離を4時間以上かけて走ります。
今回、松江ー...  続きを読む新山口で乗車しました。時間が時間だけに1号車指定席はそれなりの乗車率でした。2号車自由席は入口付近は混雑気味でしたが、奥の方はガラガラでした。  閉じる

投稿日:2023/05/22

鳥取県米子駅から新山口駅を結んでいる特別急行列車です。松江駅から乗車しました。グリーン車はありませんが指定席はあります。途...  続きを読む中駅からの乗車だったためあらかじめ指定席を購入しておきました。平日でしたが、思っていたより乗客が多かったです。　  閉じる

投稿日:2023/04/27

　新山口～鳥取間で運転し、新山口と津和野、益田、浜田、松江、鳥取等の山陰地方主要都市、ならびに山陰地方の各主要都市間を結ぶ...  続きを読むJR西日本の特急列車で、山陰地方の旅行の際に時折利用しています。
　そのうち今回は2023年３月19日に浜田15時32分発特急スーパーおき４号鳥取行きで浜田から鳥取まで移動した時の様子についてです。
　１８７系という２両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、そのうち１号車は指定席、２号車は自由席という構成でした。
　当日の15時20分現在、指定席は満席でした。
　その為、自由席の混雑が懸念されましたが、幸い浜田到着時、ほぼ全ての２人掛けシートが１人以上利用する程度で済み、少なくとも座れない事態は回避されていました。  閉じる

投稿日:2023/04/13

新山口から益田まで特急スーパーおきに乗って、ＪＲ山口線の全線を利用しました。その多くが無人駅の様です。特急でもいくつかに停...  続きを読む車しました。山口とか、津和野とか、多く人が乗降しそうな駅もありましたが、ほとんどお客さんの乗り降りはないのですね。ＳＬも走る人気路線かと思っていたのですが、実態は赤字路線なのでしょうか？  閉じる

投稿日:2023/01/17

今回は新山口を１０時ころ発車の特急スーパーおきで益田まで乗車したいと思って時刻表を確認すると、希望する時刻にはなく、前は８...  続きを読む時台、次は１３時台でした。良く見れば、１日に３本しかないのですね。１３時台では１日が潰れてしまいますから、早起きして８時台を利用しました。旅の検討時に、福岡から益田までの移動を検索すると、遠地経由の航空便利用が出てきたのが、無理矢理、納得というところでした。  閉じる

投稿日:2022/12/26

山口を観光旅行で行った時に、湯田温泉駅で特急スーパーおきを見かけました。黄色いラインが入った車両は、関東では見たことがなか...  続きを読むったので、珍しいと思いました。車両の型などは、まったく知識はありませんが、旅先で今まで見たことのない列車に出会いたので、とても嬉しかったです。  閉じる

投稿日:2022/10/20

新山口から山口線を通り、米子・鳥取を結ぶ特急です。新幹線とは、益田・浜田と言った、石見地区との連絡を図っている色彩が濃い特...  続きを読む急だと感じました。２両編成で済む程の乗客です。湯田温泉、津和野などの観光地も走ります。  閉じる

投稿日:2022/08/07

日本海側の山陰本線を走る特急列車です。新山口駅から益田駅までは山口線を、益田から出雲市、松江、鳥取までを山陰本線を走ってい...  続きを読むます。鳥取と出雲市、浜田のあたりの区間はまつかぜと被っているので、そこまで本数は多くないです。
この区間は非電化なので、ディーゼル車両での運行になっています。２両編成と短く、特急としてはちょっと寂しい感もありますが、振り子式になっているのでカーブでは車体を傾け、けっこうなスピードで走り抜けるので乗り心地はよかったです。
日本海沿いを走るので、そのあたりの景色は特に素晴らしかったです。  閉じる

投稿日:2022/05/17

山口県の新山口駅から山口線と山陰線を経由して島根県出雲市駅を経て鳥取県鳥取駅までを結ぶ特急です。非常に長い距離を走る特急で...  続きを読む、2両編成ですがお客さんは多くスピード感もあり景色も良くかなり良い特急かなあと思います。  閉じる

投稿日:2022/04/03

鳥取と新山口を結ぶ特急列車です。意外に感じますが、現在の在来線では本州内を走る特急では最長列車となります。実際には２両編成...  続きを読むのローカル特急で全区間利用する人は鉄道マニアぐらいでしょう。日本海沿いの車窓に満足です。  閉じる

投稿日:2022/04/07

　新山口～鳥取間で運転し、新山口と津和野、益田、浜田、松江、鳥取等の山陰地方主要都市、ならびに山陰地方の各主要都市間を結ぶ...  続きを読むJR西日本の特急列車で、山陰地方の旅行の際に時折利用しています。
　2022年３月13日の江津15時59分発特急スーパーおき５号新山口行きで江津から新山口まで移動しました。
　１８７系という２両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、そのうち１号車は指定席、２号車は自由席という構成でした。
　新山口まで直線できることから益田止まりのスーパーまつかぜと比べ利用が多めで、まず指定席の場合、当日の15時45分現在、江津～新山口間で８割程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　一方、自由席も到着時、７～８割程度の２人掛けリクライニングシートが１人以上利用する状態でしたが、津和野で10名弱の乗車がありました。その為、津和野から先はほぼ全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。とはいえ相席になることは至らなかったので助かりました。
　なお、山陽新幹線とは異なり、こちらの列車では駅到着の際、乗り換え列車の放送があり、不便さはありませんでした。
　
　
  閉じる

投稿日:2022/03/25

　新山口～鳥取間で運転し、新山口と津和野、益田、浜田、松江、鳥取等の山陰地方主要都市、ならびに山陰地方の各主要都市間を結ぶ...  続きを読むJR西日本の特急列車で、山陰地方の旅行の際に時折利用しています。
　そのうち今回は2021年12月５日に浜田16時17分発特急スーパーおき５号新山口行きの指定席で浜田から新山口まで移動した時の様子についてです。
　１８７系という２両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、そのうち１号車は指定席、２号車は自由席という構成でした。
　この日の場合、指定席では前日の時点で窓側席は満席となり、当日の16時10分現在、浜田～新山口間では空席が僅か２席のみという状態でした。
　一方、自由席は浜田発時点で３～４割の２人掛けシートがあいせきなしで座れる状態でしたので、結果論としては指定席を予約して損した気分になりました。
　但し益田・津和野からの乗車数が読めない為、ゆったり座れるかは運次第といったところです。  閉じる

投稿日:2023/02/04

新山口駅～（益田駅経由）～鳥取駅・米子駅間を山口線～山陰本線経由で運行する気動車の特急。
通常は、キハ187系の指定席車...  続きを読む両と自由席車両の2両編成で運行されている。
3往復の運行ダイヤで、1往復が鳥取行き（気動車の特急では2番目の運行距離）・2往復が米子行き。

指定席・自由席同じ座席仕様だった。  閉じる

投稿日:2022/01/10

鳥取から米子・出雲市・益田などを経て新山口というかなりの長距離を走る特急列車。人によっては長時間乗車になることを見越してい...  続きを読むるのか普通車でもシートピッチが広く(あくまで個人的な主観です)長時間乗車でも疲れにくいようにしてあるのでしょうか？
レールの継ぎ目などで座席やテーブルがかなり揺れるので食事や作業などはあまりしない方が良いかもしれません・・・ いずれにしても振り子式なのでカーブでの減速がないのは速度向上のために必要なのかもしれませんが、けっこう傾くので飲食物は特に気を付ける必要がありそうです。

列車は2両編成で自由席と指定席が1両ずつ。全線乗り放題のフリーパスが発売されている期間のせいなのか指定席はほぼ満席状態でした。車内販売などはないので事前の購入を忘れずに。
  閉じる

投稿日:2022/01/10

　新山口～鳥取間で運転し、新山口と津和野、益田、浜田、松江、鳥取等の山陰地方主要都市、ならびに山陰地方の各主要都市間を結ぶ...  続きを読むJR西日本の特急列車で、山陰地方の旅行の際に時折利用しています。
　そのうち今回は2021年10月18日に波子16時07分発特急スーパーおき５号新山口行きで波子から新山口まで移動した時の話です。
　１８７系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は２両編成での運転でした。そのうち１号車は指定席、２号車は自由席でした。
　まず指定席ですが、海側となるＤ席の人気が多く、１ヶ所を除き各２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。しかし山側となるＡ席ならば所々誰も座らない２人掛けシートがある状態でした。
　一方、自由席ですが、混雑には至らなかったものの一部を除き各２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　ただ座れない可能性もあるので、座れるだけまだマシかもしれません。  閉じる

投稿日:2023/05/13

　新山口～鳥取間で運転し、新山口と津和野、益田、浜田、松江、鳥取等の山陰地方主要都市、ならびに山陰地方の各主要都市間を結ぶ...  続きを読むJR西日本の特急列車で、山陰地方の旅行の際に時折利用しています。
　そのうち今回は2021年10月18日に浜田15時15分発特急スーパーおき４号鳥取行きの自由席で浜田から出雲市まで移動した時の様子についてです。
　１８７系という２両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、そのうち１号車は指定席、２号車は自由席という構成でした。
　この列車、比較的混みあうことが少なくないですが、この日の場合、指定席では誰も座らない２人掛けシートが十分ある状態でした。
　そして自由席も浜田到着の時点では誰も座らない２人掛けシートが所々ありましたが、こちらは浜田から10名強の乗車があり、その為か浜田発時点で全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態となりました。
　それでも浜田発の時点で既に相席になっていることが珍しくないので、空席が多数あるだけでもまだマシかと思います。  閉じる

投稿日:2023/01/04

新幹線の乗り換え駅、新山口駅から山口線を通って益田、そこから山陰本線を経由して出雲市、松江、米子、鳥取まで向かう特急列車。...  続きを読む
地名の通り物凄い距離を走る特急で、最後まで乗り通したら5時間にもなります。

どんな凄い列車かと思いますが、車両は2両、長くて3両のコンパクトな列車。
顔面も平べったくまさに箱が動いている感じ。
コンセントが無いのでご注意ください。  閉じる

投稿日:2022/10/20

鳥取から新山口までの378.1キロを結ぶJR西日本の特急。鳥取・米子から出雲市、浜田、益田と言った島根県の主要都市と、小京...  続きを読む都の代表格、津和野や県庁所在地である山口、防長四湯の一つ湯田温泉を通り、新幹線乗り換え駅の新山口までを5時間10分で結んでおり、1日3往復運転。そのうち1本が鳥取始発、2本が米子始発。
鳥取から益田までは山陰本線、益田から新山口までを山口線を通り、全線単線区間を走ります。
カーブや勾配が多いことから、JR西日本の山陰線高速化プロジェクトで開発された新型制御付振子気動車であるキハ187系が用いられており、指定席車と自由席車の2両編成が基本。多客時は増車されることがあります。先頭部が平らであるため特徴のないデザインですが、客室空間を出来るだけ多くし機能性を全面に出したものだとのこと。山陰の海と陽の光をイメージしたカラーリングは他にはないもの。車内はノーマルな座席てすが、手すりや窓枠には木質系の素材が使用されていて暖かみを感じます。
今回、新幹線の乗継に便利だったので、山口から新山口までの短距離乗車。特急なのに運転停車があるのは残念ですが、揺れも少なく快適でした。新幹線との乗継割引を使うと、特急料金が半額の330円になることもあってか、結構、山口からの乗車も多い印象です。  閉じる

投稿日:2021/06/19

新幹線に接続する山口線、山陰線の特急です。一時期はスーパーを冠した愛称が全国的に流行りましたが、今は山陰地区のみになりまし...  続きを読むた。通常は２両編成ですが、ゴールデンウィークに利用した新山口行は日は4両編成でした。  閉じる

投稿日:2021/05/02

新山口駅と山陰本線を結ぶ特急です．
山陰本線と山陽地域を結ぶ特急はいくつかありますが，そのうち一番西を走るものになります...  続きを読む．
山口線内は山の中を走り，山陰本線に入ると海沿いに走り，バリエーションに富んだ景色を楽しめる列車です．  閉じる

投稿日:2021/04/12