1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 東北地方
  4. 青森県
  5. 青森市内
  6. 青森市内 交通
  7. みずうみ号 (青森~十和田湖)
青森市内×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記
Q&A

みずうみ号 (青森~十和田湖)

乗り物

青森市内

このスポットの情報をシェアする

みずうみ号 (青森~十和田湖) https://4travel.jp/dm_shisetsu/11364477

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
みずうみ号 (青森~十和田湖)
住所
  • 青森県青森市柳川一丁目 青森駅(東口11番)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
ciel さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(26件)

青森市内 交通 満足度ランキング 11位
3.34
コストパフォーマンス:
3.36
運賃は妥当だが本数少ないのが痛い by 織田グレイシー道さん
人混みの少なさ:
3.12
中国人が大挙してきたのにはたまげた by 織田グレイシー道さん
バリアフリー:
2.67
乗り場へのアクセス:
4.08
青森駅前なので何ら問題なし by 織田グレイシー道さん
車窓:
4.22
八甲田や岩木山の眺望が見放題 by 織田グレイシー道さん
  • 満足度の高いクチコミ(16件)

    新青森駅からは日に2便です

    5.0

    • 旅行時期:2021/05
    • 投稿日:2024/04/23

    新青森駅の東口から十和田湖行きのバスを「みずうみ号」といいます。新青森駅からは日に2便しかありませんので、休日や連休は50...  続きを読む名乗りのバスは満車になるようです。 ジェイアールバス東北(株)が運行しているバス、当初現金での支払いと聞いていたのですが実際にはSuicaでも支払いができるようになっていたので便利でした。ただしバス内でチャージはできないので事前に準備しておくことが望ましいと思います。 トイレなどは設置されていないので途中でトイレ休憩があります。 レンタカーでなければ酸ヶ湯温泉、蔦温泉、奥入瀬、十和田湖へ行くのにはこのバスの利用しかありません。八戸からも奥入瀬、十和田湖へのバスが出ています。 八甲田山の麓を抜けて十和田湖へ向かうので途中の景色は自然がいっぱいでなかなか良いです。  閉じる

    Sini

    by Siniさん(女性)

    青森市内 クチコミ:2件

  • 猿倉温泉に行くためには、八戸からのバスが八甲田の温泉には行かないので必然的に青森起点となるので三度「みずうみ号」を利用する...  続きを読む事になった。
    「みずうみ号」の良い所は自動音声のバスガイド車内放送でねぶた祭を筆頭とした青森県のガイドを聞き流すのが至高の癒しのひと時となるのである。

    更には天気もいい日だったこともあり、岩木山のシルエットや八甲田連峰の景観を欲しいままにしながら移動できるので観光バスの性格を兼ね備えた路線バスといった所で、狭隘路を運転するためいささか横Gがかかりはしたが全体的に乗り心地も良く快適に目的地まで移動できた。
    惜しむらくは本数が少ないため、猿倉温泉から酸ヶ湯(城ヶ倉)温泉までハシゴしようにもバスがないため傘松峠を2時間歩き倒す必要があったのと、中国人観光客の喧騒に至福のひと時を阻害されたのが痛かったが、水連沼の景観が素晴らしかったので良しとしたのは言うまでもない。  閉じる

    投稿日:2023/08/05

  • 4月下旬まで冬ダイヤ

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    4月下旬までは冬ダイヤで、酸ヶ湯温泉までしか行きません。今回は弘前の桜の開花がとても早かったので、それに合わせるとまだ冬ダ...  続きを読むイヤだったので、酸ヶ湯温泉より先には行くことが出来ませんでした。酸ヶ湯温泉から青森駅まで乗りましたが、乗客も少なかったです。  閉じる

    投稿日:2023/04/24

  • 冬季には時刻表が変わります

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    行きは青森駅→ロープウエー前、帰りは酸ヶ湯温泉→青森駅で利用しました。
    お天気がいい紅葉シーズンは非常に混み合うようで、...  続きを読むこの日もすごく人がいっぱい並んでいましたが、臨時便が出て2台となり、全員座って乗車できました。
    みずうみ号は1日2便しかなく、私が利用したロープウエー前や酸ヶ湯温泉の辺りでは他に交通手段がないので、乗り遅れると大変なことになります。特に青森駅ー酸ヶ湯温泉間は、冬季で時刻表が変わるようで、JR東北バスのHPには夏季分と冬季分で2種類時刻表が載っていたりするので、くれぐれも間違えないようにお気を付けください。  閉じる

    投稿日:2022/10/18

  • 奥入瀬渓流には最適

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    奥入瀬渓流や八甲田登山に行く旅行者に最適です。2日券は最近値上がりし、5800円です。十和田湖や奥入瀬渓流を往復するのであ...  続きを読むれば、1日でもとが取れます。途中にトイレ休憩も準備してくれるので、安心して利用できます。難を言えば、青森駅出発が8:20なのですが、1時間早めてくれれば、もっと奥入瀬を楽しめるのに、と思います。  閉じる

    投稿日:2022/10/14

  • 2日フリー切符

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    みずうみ号は青森駅と十和田湖畔を結ぶバスで、途中には八甲田ロープウェイ、酸ケ湯、奥入瀬渓流などの観光スポットを通ります。十...  続きを読む和田湖湖畔温泉に1泊して、2日券5000円のフリー切符で往復のバス旅を楽しみました。青森と十和田湖は1日3便、八戸と十和田湖は1日2便なので、利用するバスの時刻チェックは大事です。バス路線での外の景観も楽しめました。標高600メートル以上では紅葉がピークのようでした。  閉じる

    投稿日:2021/10/23

  • ダイヤ設定に問題あり

    • 1.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    他の地域の交通にも言えますが、このみずうみ号もせっかく運行するならのる乗客のことを考えてダイヤを組んでほしいものです。また...  続きを読む観光に配慮するのもいいですが、時間通りの運行もしてもらえないと利用者の都合も狂うので、改定を期待します  閉じる

    投稿日:2021/10/03

  • 道中の景色も楽しめます

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    青森駅と十和田湖間のバスです。
    青森駅のバス停は青森空港とのシャトルバスが出ている場所と一緒なので
    行き先確認は大事で...  続きを読むす(「十和田湖行きですけど大丈夫ですか?と聞かれました)
    自由乗車なので、事前予約ひあ必要無いです。
    ICカードも使えます。
    青森十和田間はブナ林を通り車窓からの景色がとても綺麗でした。
    トイレ付きでは無いので、途中トイレ休憩の停車があります。
      閉じる

    投稿日:2021/10/24

  • 新青森駅からは日に2便です

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 13

    新青森駅の東口から十和田湖行きのバスを「みずうみ号」といいます。新青森駅からは日に2便しかありませんので、休日や連休は50...  続きを読む名乗りのバスは満車になるようです。

    ジェイアールバス東北(株)が運行しているバス、当初現金での支払いと聞いていたのですが実際にはSuicaでも支払いができるようになっていたので便利でした。ただしバス内でチャージはできないので事前に準備しておくことが望ましいと思います。

    トイレなどは設置されていないので途中でトイレ休憩があります。

    レンタカーでなければ酸ヶ湯温泉、蔦温泉、奥入瀬、十和田湖へ行くのにはこのバスの利用しかありません。八戸からも奥入瀬、十和田湖へのバスが出ています。

    八甲田山の麓を抜けて十和田湖へ向かうので途中の景色は自然がいっぱいでなかなか良いです。  閉じる

    投稿日:2021/07/07

  • 冬場は青森駅から酸ヶ湯温泉まで

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    冬場は青森駅から酸ヶ湯温泉までしか運航しておらず、十和田方面までにはいきません。わたしは青森駅から八甲田ロープウェイで途中...  続きを読む下車して樹氷を楽しみ、その後酸ヶ湯まで移動して温泉を楽しみました。チケットは青森駅から行くのであれば青森市観光交流情報センター内のJRバスオフィスで購入しましょう。

      閉じる

    投稿日:2021/01/03

  • 奥入瀬渓流への直通バス

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 1

    青森市内から奥入瀬渓流に行く直通バスです。
    本数は少ないので事前に時刻表のチェックは必須です。
    人が多い場合は臨時便を...  続きを読む出すようで乗れないという心配はなさそうでした。
    奥入瀬渓流まで往復するならフリー切符がお得です。
    途中温泉地にもいくつか停まりそこで降りている人も結構いました。
    観光用の路線なので車内では観光案内も流れていました。  閉じる

    投稿日:2020/12/19

  • 酸ヶ湯に行くならこれ

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/03(約4年前)
    • 1

    このバスで青森駅や新青森駅から酸ヶ湯や八甲田ロープウェイなどに行けます。私は3月にこのみずうみ号で酸ヶ湯に行きました。フリ...  続きを読むーパスがあって、それにすれば運賃もオトクだし、酸ヶ湯も100円引きで入れるのでオススメです。復路では三内丸山遺跡に寄る便もあるので興味ある人は新青森駅や青森駅まで乗らずに三内丸山遺跡で下車するのもアリですね。  閉じる

    投稿日:2020/05/31

  • 奥入瀬渓流へ

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 1

    青森駅から奥入瀬渓流を経由し、十和田湖まで運行している路線です。奥入瀬渓流を散策するため、酸ヶ湯温泉から乗車しました。車だ...  続きを読むと必ず取りに戻る必要がありますが、バスだと直接目的地まで移動できるので便利です。ただ如何せん運行本数が少なく、奥入瀬渓流散策で利用するには、歩く時間と時刻表をよく確認する必要がありその点は注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2020/08/30

  • 車窓の景色も楽しみ

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    今年の紅葉鑑賞は酸ヶ湯温泉・八甲田山・十和田湖に出かけました。
    酸ヶ湯温泉に2泊するので、みずうみ号フリーきっぷ2日間(...  続きを読む5000円)が便利でお得です。
    車内は快適、四季折々の車窓の景色も楽しみです。
    今回は美しい紅葉を堪能できました。
      閉じる

    投稿日:2019/11/13

  • 奥入瀬渓谷へ行くのに利用しました

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    2日間乗り放題を利用したので交通費をとても節約できました。バスはリクライニングシートなのでリラックスして移動できました。パ...  続きを読むスを使うと奥入瀬内でも乗り降りができるので疲れて時、気楽にバスに乗って楽しめましたよ。  閉じる

    投稿日:2019/07/07

  • 奥入瀬渓流へ

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    青森駅から八甲田山、酸ヶ湯温泉、奥入瀬、十和田湖など観光ルートを通ります。
    酸ヶ湯温泉から奥入瀬渓流まで利用しました。同...  続きを読むじ時間に2台バスが来ました。紅葉には少し早かったのに週末でお客が多い時期だったのだと思います。  閉じる

    投稿日:2019/01/21

  • ちょっと高い

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    石ケ戸の駐車場にレンタカーを止め、銚子大滝まで奥入瀬の遊歩道を歩き、帰りは「銚子大滝」から「石ヶ戸」までみずうみ号で戻りま...  続きを読むした。歩いてきた道のりをガイドしながら戻ってくれるのは嬉しいのですが、運賃410円というのはちょっと高いと思いました。  閉じる

    投稿日:2017/12/05

  • 青森駅から焼山まで ♪

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 1

    JR青森駅前から乗りました。
    途中、新青森駅を経由して
    八甲田・十和田まで行く路線バスです。
    車体も比較的新しそうで...  続きを読むした。

    約二時間のバス旅、途中萱野茶屋という
    所でトイレ休憩をかねて15分程停車。
    名物の麦茶もお味見出来ます。

    八甲田山にある四ヶ所の温泉にも停車。
    どこも、古くからある湯治場のようで
    温泉巡りもいいなと思いました。

    私は宿舎のある、焼山で降りましたが
    バスはそのまま奥入瀬渓流横を通り
    十和田湖(二つの半島のある方まで)
    行くようです。

    青森駅から焼山まで 片道 2,300円  閉じる

    投稿日:2017/10/03

  • 八甲田山や奥入瀬渓流観光に重宝した

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

    青森駅・新青森駅から八甲田山、奥入瀬渓流を経て、十和田湖までを結ぶバス。大型バスだがトイレは無い。全線乗車すると3時間と長...  続きを読むいが途中トイレ休憩を兼ねた停車がある。夏場でも運行本数が限られるので利用時は念入りな計画が必要(新幹線開業前にも利用したことがあるが当時より本数が減った印象)。概ね定時運行だった印象。複数のエリアをまわるときはフリーパスがあるのでそちらを利用したほうがよいかも。  閉じる

    投稿日:2017/09/17

  • 冬場は十和田湖まで行かなくなってしまいました。それをなんとかする方法をお教えします。
    冬場は、この地域の客はもともと少な...  続きを読むくなるものです。それは変えようがありません。しかしながら、十和田湖まで冬場にバスがないと言う事は、行ってみようと思ってもいけないと言うことになります。ですから走らせなければならないのです。夏も含めてこのバスの利用客が減っていると言う事は、かつて青森県が期待していたような、「新幹線ができれば観光客は必ず増える」と言う幻想は必ずしも正しくないと言うことを如実に表しているのです。新幹線ができても、この路線を見ればわかるように、できたからといって観光客が増えるわけではないのです。

    でも、観光客の減少の中、バスを維持する方法を教えると私は書きましたが、その方法は何でしょうか。
    古くさい「正しい旅行」を信じる人から非常に論争、反発を呼ぶ方法であるのは承知です。しかしこれをやれば観光客も便利になるし、バスも復活できます。
    その方法とは、青森駅から、八甲田山や十和田湖周辺のホテルが運行している送迎バスや送迎タクシーをやめると言う方法です。ほぼ全ての主要なホテルが、現在送迎バスの運転を行っています(例:http://www.hakkodahotel.co.jp/access/ http://www.oirase-keiryuu.jp/access/?_ga=1.126452942.210145722.1492565651 など)が、それを申し合わせの上取りやめ、その代わり、沿線のできる限りすべてのホテルの正面玄関前に、東京や大阪の空港行き高速バスのように、バスが乗り入れるようにすればよいのです。実際、現在も酸ヶ湯温泉や蔦温泉、谷地温泉などには、正面玄関にバスが乗り入れており、休憩も兼ねています。そして、今まで送迎サービスをやっていたホテル、青森県、バス事業者等が組合のようなものを作り、今まで各ホテルの送迎バスに使っていたお金を、バスの運行補助資金とします。その代わり、各ホテルに宿泊する人は、割引、無料乗車等をできるようにすればよいのです。各ホテル、みんなボロボロのバスで送迎をがんばっていますから、比較的新しい車両が使用されるみずうみ号になる方が、実際には快適でしょう。運転手の技術もどちらかと言うと路線の二種の運転手の方がうまいことが多いですから。そして、余った人員で、より細かな観光ツアーをホテルを中心に組めば良いのです。

    ホテル側は、「送迎を行うことで、利用者に対し特別感などを与え、ホテルのイメージを良くする」などとよく言います。では、それをみずうみ号で実現する方法とは何でしょうか。多くの都市部からの利用者は、路線バスと言えば立ち乗り前提の、狭い座席の市内バスのことを思い浮かべます。ですから、路線バスが嫌いになるのです。この路線は、もともと高速バス車両で運転されていますが、それをさらに一歩進めて、スーパーハイデッカー車両を専用に使用することとし(今使っている車両は、他の高速路線に転用したり、中古で高値で売却すれば良い) 、さらにバスの1番前の4席を、パノラマプレミアムシートとか銘打って、300円位指定席券をとればよいのです。そういう高級なバスだと言うことを、ことさらに宣伝することで、路線バスを使用することへの不安感をなくすのです。そして、各ホテルは、今まで送迎バス一日一本(二本)と書いていたところに、路線バスと書くのではなく、「ホテル直行リムジンバス、春から秋は毎時運行」のように書けばもっと見えが良くなります。そして、本数があることを利用し、八甲田の途中で途中下車をすることもできるということを周知すればよいのです。一日1往復だけの送迎バスより、そっちの方が良いのははっきりしています。仮に、冬に乗っていた客が2人だとしても、ホテルの送迎が各ホテル合計10人いれば12人になります。酸ヶ湯温泉までは、スキー客なども乗りますから、このやり方で相当の乗車率が見込めます。夏だって同じ。しっかり、青森行きと八戸行き、両方維持することができるはずです。  閉じる

    投稿日:2017/04/18

  • ゆっくり?バスの旅

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 1

     女性一人で若くは無いので、レンタカーではなく公共交通機関を利用しました。今回の旅行は、青森県立美術館、ねぶたの家ワラッセ...  続きを読む、十和田湖観光、奥入瀬渓流散策、十和田市現代美術館を2泊3日で全部回るので、殆どがバス移動となりました。
     
     JRバスを乗る区間は、2日目の青森駅前→子ノ口、休屋→十和田湖温泉郷(以下温泉郷)、3日目の温泉郷→石ヶ戸、雲井の滝→温泉郷、温泉郷→十和田市現代美術館、現美→八戸駅。生憎10月は観光シーズンなのでフリーパスは発行されておらず、その都度支払うことに。
     当日乗車前に切符が買えるのは、青森駅、新青森駅、八戸駅、子ノ口、休屋に限られ、切符自体もこれらの乗車場所からのものしかありません。(焼山から八戸まで行くとしても切符は買えず、八戸で降車時に支払います)
     さらに、翌日以降の切符は駅中のみどりの窓口でしか買えません。なので、前日に青森駅のみどりの窓口で、翌日の青森駅→子ノ口と翌々日の子ノ口→八戸駅までの切符を購入しました。子ノ口→八戸駅は、実際に子ノ口からは乗車しませんが、通しの切符の方が若干安いし、その都度清算する手間も省けます。残りの区間の2日目休屋→温泉郷、3日目の温泉郷→石ヶ戸はその都度支払いました。(青森駅と子ノ口、休屋には券売機がありました)

    みずうみ号もおいらせ号も予約不要で、満杯になれば随時臨時便が出ます。なので遅れることはあっても乗れないことは無いです。平日の朝一のみずうみ号に乗ろうと15分前に行ったら既に長蛇の列、100人以上は並んでました。紅葉も見頃なので、その時間は臨時便も2台出ました。最初のバスから座席補助席フルに乗せて出発、3台目も途中から乗られた方は補助席も一杯で立ったままの乗車となりました。途中で下車する方も結構いるので、そうすると臨時便の方は通常便に乗り換えさせられます。そのような状況なので、常にバスは遅れてました。私の乗った中では、最高25分位の遅れでした。
     みずうみ号は特に紅葉の時期は車窓からの景色が楽しめるのでお勧めです。でもかなり込み合うし、時間も遅れるので、余裕を持たせて計画された方が良いです。
       閉じる

    投稿日:2016/10/22

1件目~20件目を表示(全26件中)

  1. 1
  2. 2

このスポットに関するQ&A(0件)

みずうみ号 (青森~十和田湖)について質問してみよう!

青森市内に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • 織田グレイシー道さん

    織田グレイシー道さん

  • torajamさん

    torajamさん

  • j3matuさん

    j3matuさん

  • midoriさん

    midoriさん

  • 七味さん

    七味さん

  • lion3さん

    lion3さん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP