文庫の森公園

元々熊本藩細川家の下屋敷で、大正時代に、三井家の「三井文庫」が置かれました。その後国の所有を経て、品川区の所有となり、防災...  続きを読む機能を持った公園として平成25年に開園しました。
現在三井文庫は「第二書庫」のみ残っています。内部の見学はできません。
天気がよかったので、シートを敷いてくつろいでいる人たちが多くみられました。  閉じる

投稿日:2022/11/20

桜や紅葉、紫陽花など、季節に合わせて楽しめる場所になっています。池もあるので、いろいろな生物を観察することもできます。お天...  続きを読む気のいい日には、お弁当を広げているファミリーもたくさんいます。近くに戸越公園もあり、坂を下りると戸越銀座の商店街も続いているので、買い物も楽しめると思います。  閉じる

投稿日:2022/11/07

戸越銀座商店街からほど近いところにある文庫の森公園。
国文学研究資料館跡地を整備し、公園化されたとのことです。
この辺...  続きを読むり一帯はかつて肥後熊本藩細川家の下屋敷で、1890年に財閥三井家の所有とな
り、三井文庫が発足したとのこと。
現在は第二書庫のみが公園内に保存されています。
第二書庫は現存する日本最古の壁式鉄筋コンクリート造建物という貴重な建物です。
現在は中に入ることはできないのですが、外見だけでも建築物が好きな人は楽しめる
かと思います。
敷地内はゆったりした公園で、多くの子どもたちで賑わっていました。  閉じる

投稿日:2022/06/25

品川区にある公園で、近くにある戸越公園と並んで、このあたりに住んでいる方には人気の場所になっています。
園内にある三井文...  続きを読む庫の建物が、ネーミングの由来になっています。
芝生エリアもあって、テントを持ち込んでゆったりすることもできるようです。  閉じる

投稿日:2022/02/21

三井文庫の建物が残っている公園です。公園内の端に文庫があり、説明が書いてある看板もありましたが、中には入る事ができないよう...  続きを読むになっており、外観を楽しむのみとなりました。都心にしては広い公園でお天気もよく気持ちがよかったです。  閉じる

投稿日:2022/03/01

2013年に国文学研究資料館跡地を整備して開園した公園です。真ん中に芝生の広場っぽいところで、家族連れや年配の方々が戯れて...  続きを読むいました。昔は書庫は２つありましたが、第２書庫のみが現存されており、今でも非常用備蓄倉庫として使われているそうです。
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投稿日:2021/11/26

文庫の森公園という名前は、敷地内にある三井文庫から来ています。
もと国立国文学資料館だったそうで、防火対策がされた建物だ...  続きを読むとのことです。
中に入ることはできませんが、そばに説明書きが置いてあります。
公園自体は、平坦で芝生が美しい新しい公園です。
森感はありませんが、明るく家族連れがのんびりしていました。  閉じる

投稿日:2021/10/31

東急大井町線戸越公園駅から徒歩７～８分程度、品川区豊町１丁目の戸越公園に隣接している品川区立の公園です。江戸時代前期には肥...  続きを読む後熊本藩細川越中守重利の下屋敷のあった場所で、明治時代に三井財閥の所有となり三井文庫が設置された場所だそうです。立ち寄った時には犬の散歩をしている方がたくさん居ました。三井文庫の事より犬の散歩の多い公園としての印象が残りました。　  閉じる

投稿日:2023/03/03

東急大井町線戸越公園駅が最寄り駅。
戸越公園駅北口から北東へ約４７０ｍのところにあります。
説明板によると、この辺り一...  続きを読む帯はかつて肥後熊本藩細川家の下屋敷でしたが、１８９０年に財閥三井家の所有となりました。
１９１８年に三井家編集室が日本橋からこの地に移転し、三井文庫が発足。
現在は第二書庫のみが公園内に保存されています。
第二書庫は現存する日本最古の壁式鉄筋コンクリート造建物として貴重なもので、現在は中に入ることはできません。
外観からして古そうな建物なので、中を見れないのは残念でした。
書庫のみが目立ちますが、公園自体も「こもれびの広場」「憩いの広場」「陽だまりの広場」「水辺の広場」とテーマを持った広場に別れていて楽しめるものです。

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投稿日:2022/04/04

公園外周に遊歩道があり、ウォーキングやジョギングを楽しむ人たちがいました。園内には旧三井文庫の洋館がありますが、建物の中に...  続きを読むは入れません。
芝生のエリアもあるので、シートを敷いてのんびりする人や、広場でボール遊びや鬼ごっこをする人、そして池の周りを散策する人など、家族連れや老若男女様々な方が思い思いの時間を過ごしていました。
近くにある戸越公園と一緒に訪れてもいいと思います。  閉じる

投稿日:2021/06/17

戸越公園駅北東の路地沿いにある公園。お勧めの点は、園内はかなり広いこと、中央に池がありその周りに小径が整備されていて広い芝...  続きを読む生の広場があること、高い木々が沢山並んでいること、芝生広場では子供が遊べること、池や木々を見ながら散歩を楽しめることである。訪問時の感想は、家族ずれ等の訪問者がかなりいたが、池を見たり小径をゆっくり歩いて休憩することができ訪問して良かった。  閉じる

投稿日:2021/12/26

戸越銀座から武蔵小山方面に移動中に、この公園に立ち寄りました。
「文庫の森」というネーミングは、
国文学研究資料館がこ...  続きを読むこにあり、その後、三井文庫ができたところからきているようです。
緑豊かな公園で、家族連れでにぎわっていました。  閉じる

投稿日:2020/08/23

夫婦で東急大井町線の戸越公園で降りて
戸越公園に出かけた後に立ち寄ってみました。
近くにある公園です。
水辺の広場、...  続きを読む憩いの広場、陽だまりの広場があります。
年末に出かけましたが、皆さん
のんびり過ごしていました。
水辺の広場で鳥たちをみたり、
自由に過ごすことができます。
帰りには、戸越銀座商店街を歩いても楽しいかもしれません。
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投稿日:2019/12/29

戸越銀座にあるカラーリングのお店に行く時に、この公園にある駐輪場を利用させていただきがてら、園内を散歩しました。
小さな...  続きを読む公園ですが、都心にしては緑が豊かで、たくさんの人がくつろいでいました。
新緑の季節は、特に気持ち良いですね。
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投稿日:2019/06/10

国文学研究資料館の跡地を整備した公園ですが、
もとは肥後熊本藩細川家の下屋敷だった場所です。
その後、三井家の所有とな...  続きを読むり、三井文庫があった場所です。
大型の公園で地元の人の憩いの場となっているイメージです。
三井文庫の第二書庫も現存しており、
重厚な雰囲気がありました。  閉じる

投稿日:2020/08/15

基本的には原っぱのある広場という感じです。
私が訪れた時には公園の端にある大きな木にロープをはって子どもたちが登るという...  続きを読むアスレチックのイベント(というほど大げさなものではありませんが)が行われていました。
地元のみなさんの息の場といっった感じの公園です。  閉じる

投稿日:2019/04/29

戸越公園の一帯は江戸時代は肥後熊本の細川家の下屋敷があった場所。
明治に入って三井財閥の所有となって,今から100年前に...  続きを読む三井家の編集室がここに移転して三井文庫ができました。
戦後は国文学資料館となっていましたが，4年前に地域の防災の拠点にもなる公園として整備されました。
資料館時代にあった池や大きな樹木を残し、万一の際に周囲からすぐに入れるよう柵をつくらず、非常用水源になる池やかまどに変身するベンチなどありますが、見た目は緑豊かな公園で私の夜の散歩コースにもなっていて癒されます。  閉じる

投稿日:2019/04/21

肥後熊本藩細川家の下屋敷があったところを三井家が買い取り、2棟の書庫を建てた場所に造られた公園です。現在も書庫の一つが保存...  続きを読むされていますが、防災備蓄倉庫になっているため中に入ることはできません。公園内にはサギやカモメなどの野鳥が泳ぐ池や芝生広場などが造られています。大木も茂り、手入れの行き届いた緑豊かな公園ですが、冬に訪れたため木の葉が落ち、公園全体を見渡すことができました。野鳥に餌をあげる老人、犬と散歩を楽しむ女性など、思い思いの時間を過ごしていました。広々とした落ち着きが感じられる公園という印象でした。  閉じる

投稿日:2019/01/15

東急大井町線の戸越公園駅あるいは都営地下鉄の戸越駅から１０分程度の場所にある広場です。晴れの日は敷物、テントや弁当をもって...  続きを読む青空の下でランチが取れる素敵な場所です。利用者のマナーも良く、広場もあるので小さいお子さんと一緒にランチをとるには良い場所だと思います。  閉じる

投稿日:2018/09/30

三井文庫の書庫があります。文庫の森という公園名はそこから来ているのでしょう。園内には池や広場などがあり、緑豊か。憩いの場と...  続きを読むして良いところです。入館できませんが、大正時代に建てられた第二書庫がそのまま残っていて、説明文が明記された案内版がありました。
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投稿日:2017/08/10