秋田新幹線

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　その...  続きを読むうち今回は2017年６月３日の土曜日に東京８時40分発こまち７号秋田行きで東京から仙台まで利用した時の話です。
　Ｅ６系という７両編成の車両が使用され、普通車の場合、左右ともに２人掛けリクライニングシートとなっています。
　土曜日の朝、東京駅を発車する列車の為、指定席の予約は満席が予想されたのですが、意外と空いていて、前日でも誰も座らない２人掛けのシートがある位でした。
　当日の東京駅発車15分程度前でも17号車であれば３列位ですが、誰も座らない２人掛けシートがあり、相席を気にすることなくゆったり移動することが出来ました。
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投稿日:2017/06/05

東北新幹線に連結されて走っていますが、はやぶさが3列、2列に対して、こまちは２列、２列なので広く感じられます。高速走行して...  続きを読むいますが、揺れもほとんどありません。ただ、トイレは少し他の新幹線より狭いかなと感じました。  閉じる

投稿日:2017/05/26

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　その...  続きを読むうち今回は2017年３月18日の土曜日に東京９時08分発こまち９号秋田行きで東京から盛岡まで利用した時の話です。
　Ｅ６系という７両編成の車両が使用され、普通車の場合、左右ともに２人掛けリクライニングシートとなっています。
　三連休初日の午前中の列車の為、指定席は満席でしたが、立席特急券で立って乗車している方は意外と少なく、１両あたり３名程度でした。
　とはいえ盛岡～秋田間を除き立席特急券では座席に座ることが出来ないので、もし指定席が取れないのであれば時間を要してでもやまびこ号等の自由席を利用したほうが良いと思います
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投稿日:2017/07/06

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　その...  続きを読むうち今回は2017年３月26日の日曜日に秋田11時07分発こまち18号東京行きで秋田から東京まで利用した時の話です。
　Ｅ６系という７両編成の車両が使用され、普通車の場合、左右ともに２人掛けリクライニングシートとなっています。
　指定席の埋まり具合ですが、盛岡までは十分に空席がありましたが、東京までとなると前日の時点では窓側の席は全て埋まり、通路側しか空きがない状態でした。さらに盛岡を発車した12時50分頃には仙台～東京間での空席はなく、満席となっていました。
　昼間の時間帯の列車ですが、指定席が埋まりやすいようですので、利用の際は早めの予約、またトイレが気になる方は通路側を選択したほうが無難かと思います。
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投稿日:2017/04/26

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　秋田...  続きを読む新幹線「こまち」がデビューしてから20周年を迎えたらしく、2017年３月の期間限定で所定の運賃・特急料金から50％引きで利用できる「えきねっとお先にトクだ値スペシャル」や東京～秋田間が7700円程度で利用できる「スーパーモバトクスペシャル」なる割引商品が発売されていました。
　但しこれらの商品は利用日の21日前までしか買えず、2017年３月25日現在、残念ながら購入することは出来ません。
　2017年３月25日現在、東京～秋田間を最も安く利用するのであれば、モバイルSuicaというチケットレスで新幹線が利用できる商品の中で発売されている「スーパーモバトク」という商品を利用するしかありません。
　ちなみにこの「スーパーモバトク」、東京～秋田間の場合、通常より5000円程度安い13200円程度で利用出来ます。但し予約の変更が出来ないだけでなく、払い戻しの際の手数料が通常よりかなり高いのでご利用の際は気をつけてください。
　以外に秋田新幹線「こまち」開業20周年を楽しむには話がそれますが、東京駅・秋田駅でそれぞれ記念駅弁が発売されていますので、こちらを利用する位と思います。


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投稿日:2017/03/25

　秋田へ出張の機会が多いです。秋田新幹線「こまち」をいつも使うことになります。仙台からでも意外と遠いんですよね…。毎回、大...  続きを読む曲で逆走するのが気分悪いです（笑）。
　秋田に行かずとも、東京→仙台で「はやぶさ」に連結されたこまちに乗ることもあります。  閉じる

投稿日:2017/03/22

赤のボディが超かっけー！
初めて見たときは、とても興奮しました。

が、宿泊していたホテルの最寄り駅である田沢湖駅か...  続きを読むらは、電車は一時間に一本程度しかなく、朝と夕方の通勤通学時間以外は、ほぼ新幹線のみになるようです。

角館や横手に行く際に、行きも帰りも毎回新幹線だったので、とても交通費がかさみました。

大曲駅では、新幹線が同じ方を向いて並びます。  閉じる

投稿日:2017/03/21

いわゆるミニ新幹線で、フル規格の新幹線よりは小型ながらも、ちゃんと新幹線です。
車内は通常2-3配列ですが、ミニなので2...  続きを読む-2配列（普通席）

秋田県内のJR線はダイヤが極めて薄いので電車に乗り遅れた場合は新幹線に乗車せざるを得ない事も間々あります。
JR側も心得ているのか、乗継がギリギリの時に「特急券は車内で買って！」と言われました。

真っ赤なボディーがカッコいいですね！  閉じる

投稿日:2019/03/07

ご存知の方も多いと思いますが盛岡から秋田間はかつての在来線を走るミニ新幹線型です。
特に雫石から田沢湖の間は奥羽山脈の渓...  続きを読む谷を縫うように走るので正直車よりも遅いくらいのスピード。

その分、四季折々の景色を楽しむことができそれはそれで楽しいのですが。  閉じる

投稿日:2017/03/30

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　その...  続きを読むうち今回は2017年１月21日の土曜日、東京９時８分発こまち９号秋田行きで東京から仙台まで利用した時の話です。
　座席は全席指定席で、利用するには乗車券と指定席特急券が必要です。
　土曜日の朝の時間帯の列車の為、指定席の埋まり具合はほぽ満席というパターンが多かったのですが、この日の場合、土曜日の朝の時間帯の列車の割には指定席の空席が比較的多く、前日でも誰も座らない２人掛けの座席を所々目にし、東京駅発車直前でも各１席ずつですが窓側席でも空きがありました。
　冬場なので利用が少ないかと思われますが、それゆえゆったりと乗りたい方は今の時期に利用するのが良いかもしれません。
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投稿日:2017/01/21

上野から秋田まで秋田新幹線を利用しました。ほぼ４時間。けっこう遠いですが、東海道新幹線と比べると車内は空いているし、気持ち...  続きを読む的には悠々です。
あまり気にしていませんでしたが、シートの黄土色は稲穂の色のような。竿灯も稲穂の形だし、米どころ秋田の象徴ですね。例によって、充電のコンセントも備えてあるし、何かと配慮は行き届いています。盛岡から秋田へ向かう途中の景色が山の中に入るので一変。紅葉がきれいでした。  閉じる

投稿日:2016/11/16

　東北新幹線と田沢湖線・奥羽本線を経由して東京と秋田を直通運転するJR東日本の鉄道路線の通称で、2016年10月８日の土曜...  続きを読む日に利用しました。
　利用したのは東京９時08分発こまち９号秋田行きで、Ｅ６系という７両編成の新幹線車両が使用されていました。
　座席は全て指定席となっていて、３連休初日の午前中の列車の為、席の予約は満席とのことでした。
　但し指定席が満席でも、発売数限定で立席特急券なるものが発売されるそうで、立っての乗車で構わなければ乗車券と立席特急券があれば乗車することはできるそうです。
　しかしこの立席特急券、東京～盛岡間では席に空席があっても座席の利用はできず、座席を利用する場合、指定席特急料金との差額を支払う必要があるそうです。
　そのこともあってか当日のデッキでの立ち客は１両あたり僅か３名程度でした。
　ちなみにこの立席特急券、所定の指定席特急料金と比較し、僅か510円しか安くならず、それなのに１時間以上座席を利用出来ないというとても割に合わないシステムです。
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投稿日:2016/12/17

初めて秋田新幹線に乗りました。行きは朝一のこまち。最初はがらがらだったけど、仙台からはほぼ満席でした。帰りは、最終だったけ...  続きを読むれど、ずっとほぼ3割くらいのお客でした。

大曲から秋田までの間は、逆走行が楽しめます。

新幹線と言えば、東海道新幹線に圧倒的になじみがあるので、左右2席ずつの配席がちょっとびっくりでした。  閉じる

投稿日:2016/10/30

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのう...  続きを読むち今回は2016年７月16日の土曜日、東京９時８分発こまち９号秋田行きで東京から盛岡まで利用した時の話です。
　座席は全席指定席で、利用するには乗車券と指定席特急券が必要ですが、三連休初日の朝の時間帯の列車の為、指定席の埋まり具合は案の定満席という状態でした。
　しかし満席なのは仙台までで、利用した号車の場合、仙台から盛岡までの間は窓側の席が埋まる位で、さらに一部の席は相席で座っていました。
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投稿日:2016/07/16

初めて秋田新幹線の「こまち」に乗りました。乗り心地などは他の新幹線と変わりなく快適、何の不満もありませんが、時刻表を見てび...  続きを読むっくり、例えば角館から田沢湖まで、別に新幹線を使わなくてもよい距離なのに「こまち」に乗る以外の選択肢がない・・・単線の田沢湖線を走るのだから仕方がないのでしょうけれど、近距離の移動にはコスパ悪いです。  閉じる

投稿日:2016/07/13

秋田新幹線は、東京駅 ～秋田駅間を結びます。
列車は 「こまち」、車体はカッコ良くピンクのラインカラーが可愛いですね。
...  続きを読む
角館から盛岡まで乗車しました。
盛岡～秋田間は、特定特急券で座席の指定を受けずに乗ることができます、空いているところに座ればよいとのことでした。
座席もゆったりしていて快適な列車旅でした。
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投稿日:2016/06/08

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのう...  続きを読むち今回は2016年４月23日の土曜日、東京９時８分発こまち９号秋田行きで東京から仙台まで利用した時の話です。
　座席は全席指定席で、利用するには乗車券と指定席特急券が必要ですが、指定席の埋まり具合は前日の夜の時点で僅かの空席（「△」と表示）、当日になると満席という状態でした。
　この列車、東京～盛岡間では「はやぶさ９号」と連結して運転する為、従来、東京駅を発車した後は「本日もJR東日本をご利用下さいましてありがとうございます。」という自動アナウンスが流れていました。
　しかし2016年３月26日に北海道新幹線（JR北海道管轄）が開業し、この北海道新幹線と直通運転を開始した為、自動アナウンスの内容が変わるか気になっていたんです。
　ただ連結されるはやぶさ９号が新青森止まりの列車である為か、東京駅を発車した際の自動アナウンスは前回同様「本日もJR東日本をご利用下さいましてありがとうございます」と放送されていました。（同じ「はやぶさ」でも新函館北斗行きの場合は「本日も東北新幹線をご利用下さいましてありがとうございます」という自動アナウンスが流れていました。

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投稿日:2016/05/27

東京から秋田までを結ぶ新幹線として、盛岡まで「はやぶさ」と組んで走る新幹線です。
主目的は秋田方面への移動手段ですが、も...  続きを読むちろんながら区間利用もOK。
今回は仙台から東京まで利用しました。

車両は完全に新型のE6系になりました。なので「スーパー」は無くなりすべて「こまち」になっています。  閉じる

投稿日:2016/04/16

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのう...  続きを読むち今回は2016年１月30日の土曜日、東京９時８分発こまち９号秋田行きで東京から仙台まで利用した時の話です。
　当日は土曜日の朝、東京朝９時前後に発車するおでかけに都合のよい時間帯の列車の割には比較的指定席の埋まり具合は鈍く、ざっと見た感じ８割位の席が埋まる程度にとどまりました。
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投稿日:2016/04/23

新幹線区間は高速運転田沢湖線は谷の中を縫うように走ります。新幹線区間はご存知のように現在は320キロ運転が行われます。一方...  続きを読む田沢湖線内は以前からの路盤はそのままで標準軌に改軌されただけの線路を走ります。そしてその景色の変化はそのまま地形の変化でもあります。  閉じる

投稿日:2016/11/10