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時標3 「黒田清輝、桜島の噴火を描く」

名所・史跡

時標3 「黒田清輝、桜島の噴火を描く」 クチコミ・アクセス・周辺情報

鹿児島市 観光 満足度ランキング 45位

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  • 満足度の高いクチコミ

    歩道の銅像。

    4.0

    黒田清輝と弟子の銅像が歩道上に設置してあります。弟子の名前は書いていなかったです。特にこれを取り上げたということは1914...  続きを読む年の桜島の噴火というのはとりわけ大きかったのでしょうかね。実際に桜島方面へ歩いている向きになっていました。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~37件(全38件中)

  • 歴史の一コマ

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    天文館を歩いていて、バス停かと思って近づいてみると、銅像が並んでいて、説明板が立てられていました。
    鹿児島出身の画家・黒...  続きを読む田清輝と弟子の山下兼秀が桜島の噴火を見に行こうとしているところらしく、噴火は大変でも、それを描きに行こうとするのには、創作意欲にあふれた画家の力強さを感じました。  閉じる

    投稿日:2017/03/31

  • 観光客に優しい

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    ホテルの近くに2箇所あり見て見ると銅像があり説明が書いてある。よく見るとのぞき窓がある。かなりの人通りだったので覗きはしま...  続きを読むせんでしたが調べてみると映像が見れるようです。観光客に優しい施設でいろんな場所にあるようです。  閉じる

    投稿日:2017/02/19

  • 市電通り沿いに建つ「近代洋画の父」の像

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    鹿児島市電・天文館通電停から歩いて5分ほど、市電通り沿いに建っている銅像です。
    大正時代、桜島の大噴火に遭遇した時の画家...  続きを読む・黒田清輝をテーマにした像で、隣には弟子の山下兼秀も付き添ってます。
    (そばには細かい解説が書かれた案内もあります)
    市内散策ついでに見ていってはいかがでしょう。  閉じる

    投稿日:2016/04/27

  • 2015年9月再訪。6月から何も変わっていません。リアリティーのある像ですが、ちょっと背が低いです。
    スタンプラリー的な...  続きを読むノリで街中を探すのは、愉しいでしょう。
    とは、言うものの、地元の人にとっては、全く存在感がありません。  閉じる

    投稿日:2015/09/27

  • 2015年6月繁華街の歩道に写実的な等身大の像が2体建っているので、ビックリします。実際の作品は鹿児島市立美術館にあります...  続きを読む
    滞在中、噴火があり、それを弟子と港の方に見に行ったという話を観光客向けに像にしたもので、実際にこの場所をこのような格好で歩いていたかは?です。  閉じる

    投稿日:2015/07/05

  • 芸術家って奴は~

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    大正初期ですか、描いた絵画が美術館にあるそうです。この画家法律学で留学し画家として帰国、才能のある人は変身もできるのでしょ...  続きを読むう。だいたい芸術家って異常時インスピレーションが湧くらしく火災時に燃えるような人がいるようです。美人画の女流画家も火事をスケッチしたといいます。  閉じる

    投稿日:2015/04/01

  • ときしるべ3

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    黒田清輝とその弟子である山下兼秀の像です。大正3年に鹿児島に滞在していた黒田が、たまたま桜島の大噴火に遭遇して制作意欲を刺...  続きを読む激され、スケッチをするために噴火中の桜島を見ようと弟子を連れて港に向かうところだそうです。  閉じる

    投稿日:2015/03/31

  • 場所はわかりやすい

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    天文館からも近く、商工会議所の前の大通り沿いにある3つ目の時標です。
    場所は大変わかりやすく、観光客でも通る場所だと思い...  続きを読むます。
    この近隣に他にも記念碑があるので一緒に見て回ると効率的ですし、天文館に
    寄ったついでに見れます。  閉じる

    投稿日:2015/02/24

  • かわいらしい

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    天文館の近くのコンビニのバス停の前に、このお二人の銅像があります。
    黒田清輝とそのお弟子さん。黒田清輝といえば、あの浴衣...  続きを読むを来た日本髪の女の人が水辺でうちわ持ってる絵を書いた人です。あの絵は美術の教科書で見たことがあります。
    あの絵を書いた人が、このおっちゃんかーという印象でした。すみません。  閉じる

    投稿日:2014/12/07

  • 時評1~7まであります。是非立寄って下さい

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    鹿児島を旅行しています。市内にはたくさんの観光地がありますが、この街に「時標」があることを知りました。ここ「時標3」は、洋...  続きを読む画家の黒田清輝薩がお弟子さんを連れて歩いています。鹿児島出身で里帰りされている時に噴火に遭遇されたのでしょうか。上野にある黒田記念館にも立寄って下さいね。この鹿児島の地には記念碑が沢山ありますが、この「時標」の1~7も見逃せないところです。  閉じる

    投稿日:2014/12/24

  • ときしるべ。一瞬ビックリ

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    湖畔という作品が、切手の図柄になっている黒田清輝氏を説明する観光客用の像だ。画家であり、また政治家でもあるという、今ではあ...  続きを読むまり考えられないような経歴の偉人だ。全く存在に気づかないで近寄ると、変な人がいるのと勘違いしそう。このような時標が5箇所位市内にある。  閉じる

    投稿日:2014/08/27

  • 鹿児島を代表する洋画家ですね

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/07(約12年前)
    • 0

    黒田清輝と言えば、中学・高校の社会・美術の教科書に必ず出て来る「湖畔」でも有名な洋画家ですね。「知らない!」という人でも、...  続きを読む実際に絵を見たら「あぁ、見たことある絵かも…」というくらい有名な絵です。ただし、彼が鹿児島出身者であることは、私自身も知りませんでした。口コミ投稿、勉強になりますね。  閉じる

    投稿日:2014/08/10

  • 100年前の大正噴火のことです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    大正3年(1914年)鹿児島に滞在していた洋画家の「黒田清輝・くろだせいき」は、桜島大噴火に遭遇しました。
    創作意欲を刺...  続きを読む激された黒田清輝は、この爆発を主題に絵を描きました。
    一連の絵は、鹿児島市立美術館に収蔵されています。弟子と共に港に向かう2人をオブジェにしています。  閉じる

    投稿日:2014/04/16

  • ちょうど100年前の再現

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    ちょうど100年前の1914年に、桜島の大噴火がありました。
    そのとき、黒田清輝は、この大噴火を絵に描きました。
    この...  続きを読むモニュメントは、噴火中の桜島をスケッチするため、黒田清輝が弟子の山下兼秀と港に向かう様子を再現しています。
    鹿児島は、政治分野のみならず、芸術分野の歴史も深いです。  閉じる

    投稿日:2014/01/20

  • 相当の決意もうかがわれる行動

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    黒田清輝、桜島の噴火を描くのモニュメントは、天文館からほど近くの電車通り沿い。黒田清輝は、大正3年(1914年)の桜島の大...  続きを読む噴火を描くために、桜島に渡りますが、これは、弟子の山下兼秀と港に向かう様子を表したものです。この噴火の際、桜島は陸地とつながり、死者35人を出す大惨事となりました。相当の決意もうかがわれる行動だったのではないかとも思います。
      閉じる

    投稿日:2014/08/10

  • 日本近代洋画の父、黒田清輝のモニュメント

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/02(約13年前)
    • 0

    黒田清輝は、鹿児島の武家に生まれ、18才の時に法律の勉学のために渡仏します。しかし20才で画家への道に転向。その後、彼は日...  続きを読む本の近代洋画の発展と、洋画家の社会的地位向上に貢献しました。「湖畔」は彼の代表作です。大正3年、鹿児島に滞在していた黒田清輝は桜島の大噴火に遭遇します。そして、この爆発を主題に絵を描きました。このモニュメントは、噴火中の桜島をスケッチするため、黒田は弟子と共に港に向かう様子です。
      閉じる

    投稿日:2015/11/18

  • 薩摩の人々

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/04(約15年前)
    • 0

    鹿児島中央駅から天文館まで歩いてみました。
    道沿いに「時標」といういくつかの銅像があります。
    人と場所、出来事を結びつ...  続きを読むけて紹介しています。

    3つ目の「黒田清輝、桜島の噴火を描く」。
    大正3(1914)年、鹿児島に滞在していた黒田清輝は桜島の大噴火に遭遇しました。
    噴火中の桜島をスケッチするため、黒田は弟子(山下兼秀)と共に港に向かいました。

    時標に近づくと、音声が流れ、歴史解説を聞くことができます。
    全部で7か所あるそうです、次回も探してみたいですね。
       閉じる

    投稿日:2014/02/19

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基本情報(地図・住所)

施設名
時標3 「黒田清輝、桜島の噴火を描く」
住所
  • 鹿児島市東千石町
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
だるまっこ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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