称名寺

函館市電函館どっく前電停から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６４４年に創建された。
入り口の山門が立派で印象的だっ...  続きを読むた。木の質感が感じられるたたずまいだが、鉄筋コンクリート造のもの。函館開港時にはイギリスやフランスの領事館が置かれるなど、歴史上の転換点で重要な役割を果たしていた寺院だと感じた。  閉じる

投稿日:2024/03/22

函館市街の西側の寺町にあり、1644年に円龍上人が建立した浄土宗のお寺です。
山門と本堂はは鉄筋コンクリート造で新しいも...  続きを読むのですが、焼失により1929年に再建されたました。
境内には新選組副長・土方歳三の供養碑など著名人の墓もありました。
観音堂には、藤原時代の十一面観音（秘仏）や室町時代の聖観音、西国三十三観音が祀られていて拝観したかったのですが、通常非公開で毎月18日に公開されるようです。  閉じる

投稿日:2023/08/26

実行寺の隣にあるのが浄土宗称名寺
隣の実行寺は日蓮宗でした
一見木造建築の作りでしたがこちらは鉄筋コンクリート造りにな...  続きを読むります
火事の多い函館で何度も焼失に遭ったので隣の実行寺同様、火事が広がらない素材を選択するのは仕方のないことでしょう
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投稿日:2022/10/25

函館市観光で立ち寄りました。称名寺は、実行寺の隣にあった浄土宗のお寺で、開港当初は英仏の仮領事館が置かれるなど、頻繁に歴史...  続きを読むに登場したお寺で、境内には新選組副長・土方歳三の供養碑や著名人の墓も多数あるとの説明板に記されてました。土方歳三と新撰組耐震供養碑はすぐ見つかりました。  閉じる

投稿日:2023/03/15

千歳坂を登り切ったところにある「称名寺」は、函館の歴史に名を残す古刹です。境内には新選組副長・土方歳三の供養碑もあるなど、...  続きを読む見どころの多いお寺です。
火災で何度か焼失しており、現在の本堂は昭和4年に建設されたものですが、コンクリート製で風情が感じられないのが残念でした。私たちは時間の関係で駆け足での参拝になりましたが、歴史好きな方は時間にゆとりをもって足を運ぶことをおすすめしたいです。  閉じる

投稿日:2022/05/14

函館の市電の終着駅、函館どつく前から坂を上がって行くと、お寺の集まる地域があります。その中の一つが称名寺です。現在の建物は...  続きを読む、大火のため昭和に入って再建されたもので、鉄筋コンクリート造りとなっています。名実ともに歴史のあるお寺で、1644年阿弥陀堂として創建、明治14年に現在の場所に移転。開港当初はイギリスやフランスの仮領事館がおかれ、函館戦争では、新選組残党の屯所があったそうです。そのため、境内には、多くの著名人の墓碑や顕彰碑があります。  閉じる

投稿日:2022/05/03

千歳坂をのぼったところ、実行寺の隣にあるお寺です。
鉄筋コンクリートのお寺なのであまり風情はありません。
新撰組と縁が...  続きを読むあったのか、土方歳三と４人ほどの新撰組隊士の小さな供養碑がありました。
といっても小さな供養碑で、あまりありがたみはありませんでしたが。
ほかに高田屋嘉兵衛一族のお墓もあります。  閉じる

投稿日:2022/03/17

早朝、朝食前の時間を利用し、函館の街を散策しました。その際、路面電車の終点である函館どっく前電停を出発点とし、いろいろ観光...  続きを読むしている内にこの寺に辿り着きました。中には小さいですが、新選組の供養碑などもありました。  閉じる

投稿日:2023/07/09

称名寺は1644年に開山し、
函館開港当時はイギリスとフランスの領事館としても利用されたそうです。
今の元町ホテルです...  続きを読む。
1690年に称名寺となり、
1879年に大火により本堂を焼失し、1881年にこの地に移転。
その後大火にあったため、現在の鉄筋コンクリート製になったそうです。
土方歳三の慰霊碑もあります。  閉じる

投稿日:2022/09/18

コロナの感染者は減少し緊急事態宣言も解除され、いよいよ行楽のシーズンとなり早々に函館までやってきました。そして歴史ある函館...  続きを読むの街には多くの見どころがあります。この「称名寺」は1644年創建で開港当初は英仏の仮領事館が置かれるなど歴史ある寺院のようです。境内には新選組副長土方歳三と新撰組隊士の供養碑などありますので手を合わせはいかがでしょうか。函館西部地区にあり魚見坂か千歳坂を登って行くとありますよ。  閉じる

投稿日:2021/11/02

外人墓地に行った帰りにこのお寺に立ち寄りました。
寺町通りを海の方に下りながら、船見町の信号を右折すると、すぐ右側にこの...  続きを読む寺院がありました。
本堂は白っぽい印象を受けたのですが、火災予防のためにコンクリート造りにしているからかもしれません。
境内には、新選組の土方歳三の供養碑や、高田屋嘉兵衛の顕彰碑などがありました。
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投稿日:2021/10/09

外人墓地に行く途中にある小さなお寺でしたが、・新選組４名の供養塔があったり、宝物室には色々な時代の物がありちょっとですが見...  続きを読むごたえありました。

母の御朱印目的で寄りましたが、思いのほか良かったです。
時間のある方は寄って見て下さい（わざわざ行くほどでもないかと思います）  閉じる

投稿日:2021/12/16

明治１４年（１８８１年）に移転建立されたお寺で、数度の大火を受けて昭和４年（１９２９年）に、鉄筋コンクリート製の寺院として...  続きを読む完成しました。

寺院建築の好きな自分には、山門も含めすべてコンクリートなので、たしかに外観が素晴らしい造詣でしたが、なんとも物足りない感じでした。

境内には土方歳三の供養碑がありました。  閉じる

投稿日:2021/06/19

函館が開港してから、領事館をつくることになりましたが、領事館の建物ができるまでのあいだ、こちらのお寺が仮の領事館として使わ...  続きを読むれることがありました。イギリスやフランスなどです。

立派なコンクリートでできたずっしりとしたお堂になっています。

函館の大火によって本堂を焼失してしまったこともありました。

開港や大火など様々な歴史に翻弄されてきたお寺ならではの重みを感じられる本堂だなと思います。  閉じる

投稿日:2021/06/04

かつて新選組の屯所が置かれていたお寺です。土方歳三の供養碑もありますし、函館戦争によりなくなった方を供養する供養碑もありま...  続きを読むす。

境内はとても広くて立派な山門に圧倒されます。


本堂もとても立派で大きさに驚かされましたが、コンクリート建設のお寺なので風情があるとまでは言えないかなと思います。何度か火災で焼失してしまっているため仕方がないのかもしれません。
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投稿日:2021/06/01

外国人墓地の魚見坂から東西の通りに入ってすぐのところにありました。高田屋嘉兵衛一族の墓や、土方歳三と新撰組の慰霊碑などがあ...  続きを読むる寺院でした。函館の歴史に名を連ねた偉人たちに関係の由緒あるお寺でした。幕末ファンのスポットらしく、参拝以外の方もいました。  閉じる

投稿日:2022/09/21

函館の坂散策で観光を楽しんだ後、称名寺に立ち寄りました。山のワインディングロードを下って、青柳町の方面に向かって北し、末広...  続きを読む町交差点を左折してしばらく道なりに進んだところにありました。幕末ファンである私的に歴史上の人物のお墓があり、観光スポット的な寺院でした。  閉じる

投稿日:2020/10/17

高龍寺から程近いところにあるお寺で、函館開港当初は英仏の仮領事館が置かれたりしたこともあったそうです。箱館戦争時には新選組...  続きを読む残党の屯所が置かれたそうで、新選組副長・土方歳三とその隊士の供養碑だあったりと歴史を感じられました。  閉じる

投稿日:2020/10/04

称名寺は庄函館市電の終着の停留所から魚見坂を１５分ほど登った場所にあります。称名寺は外見は山門や本堂はコンクリート造りの近...  続きを読む代的な建物の感じですが、幕末には江戸幕府の脱走藩士の屯所になった場所で、その後の新政府軍との戦いで戦死した元新選組の土方歳三の供養碑などがあります。歴史好きには興味がもたれる寺院です。  閉じる

投稿日:2020/08/03

2020年1月に函館旅行をした際に立ち寄りました。函館市電「函館どっく前」駅を降りて徒歩10分ほど、船見坂を上って行った先...  続きを読むにある浄土宗の寺院で、正保元年（1644年）に伊勢の国の僧、円龍によって創建されたのが始まりだそうです。大変立派な山門と本堂が印象的な寺院でした。本堂は昭和4年（1929年）に造られたものが現在でも現役だそうです。境内には函館で戦死した新撰組副長土方歳三の慰霊碑も立っていますので、新撰組好きな方にはお勧めのスポットです。  閉じる

投稿日:2020/07/26