男子座裸像

旭川観光で立ち寄りました。男子座裸像は、旭川市内にたくさんある彫刻の一つで、７条緑道の中ほどにあった加藤顕清（かとうけんせ...  続きを読むい）さんの作品でした。近くには６つも信号のある常盤ロータリーがあります。加藤さんは、岐阜県に生まれてまもなく北海道に渡り、現在の北海道旭川東高等学校を卒業されたそうで、旭川とは所縁のある人物だそうです。  閉じる

投稿日:2023/09/10

旭川7条緑道の遊歩道にある、男子の銅像です。
常盤ロータリーを見学するために、
夜歩いていて見つけました。
さすがに...  続きを読む真冬とあって、頻繁に除雪を行うわけにもいかないようで、
すっかり雪に埋もれていました。
筋肉隆々の銅像を近くで見たかったです。  閉じる

投稿日:2023/09/08

旭川駅前から長く伸びる買い物公園の北の方で直交する７条緑道。彫刻と友好都市記念碑がいっぱいの散歩道になってます。その国道と...  続きを読むの交点の一番いいところにあるのがこの男子坐像。坐像とあるのですが立て膝です。その格好から手も足も胸も筋肉いっぱい。それをみせびらかすような力強い像です。男子は彫刻として女子に比べて圧倒的に少ないのでちょっと新鮮な気持ちになりました。  閉じる

投稿日:2022/07/18

旭川駅前大通の緑橋通りを北上、８条通りに西に折れました。平和通買物公園の北の突きあたりにある手の像が見えてきました。せっか...  続きを読むく通りかかったので、ここからロータリーに向かう道沿いにある数基の野外彫刻を見て回りました。旭川の駅周辺には芸術的な像が多かったです。  閉じる

投稿日:2023/05/29

旭川駅の近くに野外彫刻が並んでいました。不完全な座位のポーズの作品が多い印象で、上半身の部分は人間像と同じでした。苦悩する...  続きを読む人間像という印象を受けました。近くに寄って鑑賞することができます。ただし、像の視線が近かっただけに生々しかったです。  閉じる

投稿日:2022/11/09

今回は旭川冬まつりの見物帰り、常磐公園経由で歩いて旭川駅に向かう際に途中で緑道沿いのこの像の様子を久しぶりに確かめてみまし...  続きを読むた。

数年前に場所が少し移動して以来、より目立たなくてしまったように感じておりましたが、今回は像の奥（買物公園通側）の緑道沿い、丁度、ユジノサハリンスクとの姉妹都市提携記念碑が設置されている前あたりに、イルミネーションのトンネルが設置されていて、この像も少し目立つ感じのアングルで撮影することが出来ました。

被写体としても見応えのある像だけに、せめて冬まつり期間位は、全貌が拝めるように除雪されるようになると良いな、なんて、イルミネーションで輝く通りをバックに、この像を少し切ない気持ちで眺めながら通り過ぎました。  閉じる

投稿日:2019/02/08

この像は、像自体の魅力もさることながら、その立地環境が素晴らしいと思います。旭川駅方面から常磐公園に向かう際、ここを経由す...  続きを読むると、途中に旭川の姉妹都市（ユジノサハリンスク・ハルピン等）の姉妹都市提携記念碑等も見られますし、この通り沿いに、この座裸像と同じ加藤氏作の彫刻作品も見られますので、この像のみならず、付近も併せて楽しまれると良いです。  閉じる

投稿日:2017/05/03

旭川の市街地には色々な彫像が点在していて、これらを見て巡るのも楽しいものですが、個人的に一番気に入っているのはこちらの男子...  続きを読む座裸像で、通常は街並みの美しい景観には女性をモチーフにした画材の作品が抜擢されることが多いかと思いますが、ここでは緑道の入口に威風堂々とこの逞しい像が設置されているので、ある意味その凄みあるアングルに圧倒されることもあるかと思います。正直、夜間に見ると不気味さを感じることさえありますが、これには防犯的な意味合いもあるのかな、等と男性の肉体のように想像力を逞しく掻き立てられるのも良い像です。尚、前回のクチコミの際はこの付近が工事中で、今後の成り行きを心配していましたが、男性の座裸像はそのままの位置で配置されていて、近くには”緑道ワークス”という標識も新設されていて、総合的にこれらの作品群をバックアップしていく発想なのかな、と、少し頼もしくも感じられました。  閉じる

投稿日:2016/07/30

旭川中心部の7条緑道にある彫刻です。
交通量の多い7丁目の昭和通りとの交差点付近にあります。
プレートにタイトル、Si...  続きを読むtting Nude Manとともに、作者、加藤顕清の名があります。
旭川ゆかりの彫刻家とのことで、緑道には他にも彼の作品が幾つかあります。
緑道は常盤公園へと続いています。
公園内には旭川美術館があります。
旭川駅から平和通買物公園、7条緑道を経て美術館へ至る道にはところどころ屋外アート作品があり、駅から旭川美術館まで徒歩で向かう場合にはちょうどよい散歩コースです。
片道800ｍほどの距離があります。
男子座裸像は1965年の作品ですが、買物公園の3条通りの所には2001年制作の“サキソフォン吹きと猫”など、一緒にベンチに座って楽しめそうなユーモラスな作品もあります。  閉じる

投稿日:2015/07/29

旭川には野外彫刻が至る所にあります、散策しながら鑑賞できていいですね。
７条緑道７丁目には男子座裸像があります。
若い...  続きを読む青年のダイナミックなポーズ、躍動感があります。
7条緑道は常磐公園に続く散策路で、樹木に囲まれた憩いの場所。
この他にも幾つかの像があって、楽しめます。
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投稿日:2014/08/20

旭川駅方面から、買物公園通りを経て、常磐公園に向かう散策道の途中にあるのがこの銅像で、筋肉隆々の逞しさが見事に表現された、...  続きを読む男目線から見ても惚れ惚れとする作品です。2014年の冬は工事中のため付近が立ち寄りにくかったのですが、工事も終わって像の付近がすっきりとしました。ご覧になったことがある方も、新たな雰囲気で佇むこの像の雰囲気をまた味わいに足を運んでみて下さい。  閉じる

投稿日:2014/04/05

加藤顕清氏が1965年に制作した「男子座裸像」は、ブロンズ像で国道４０号線と７条緑道のぶつかるところにあります。７条７丁目...  続きを読むの交通量や歩行者の多いところです。
ごつごつというかぼこぼこした肉体で、雄々しい仕上がりになっています。でも、脚が若干弱々しくて、上半身と下半身とのバランスに違和感を覚えました。素人でごめんなさい。
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投稿日:2013/09/06