意心帰

創成川の遊歩道にある丸くて平らな石のモニュメントと同じような素材の石でした。
作者がもしかしたら、同じ人かもしれません。...  続きを読む
知事公館の広い庭園の中に、ポツンとあります。
調べてみたら、北海道美唄市出身の彫刻家「安田侃」 の作品なのだそうです。  閉じる

投稿日:2022/11/03

赤と白のコントラストが美しい知事公館の緑豊かな芝生広場の端にある白い石の様なオブジェのことです。国際的に著名な彫刻家である...  続きを読む安田侃氏の作品で、道内には他に駅のコンコースや創成川公園にも作品があります。目立つので遠くから眺めてもすぐに気づきます。
  閉じる

投稿日:2022/08/31

北海道知事公館前の庭に展示されている彫刻家・安田侃さんの作品です。安田氏の彫刻は、札幌駅や創成川などにも展示されているので...  続きを読む馴染みがありました。こちらの作品も、他の彫刻作品に共通するような柔らかで丸みのある作品なのが印象的でした。  閉じる

投稿日:2022/07/14

10月の下旬に、知事公館に行って、帰りにお庭を歩いて帰ったのですが、その時に、芝生のお庭にあった白い石です。
これとよく...  続きを読む似たものが、創成川沿いの遊歩道にあったような気がします。
同じ作者なのでしょうか？
午後四時を過ぎると薄暗くなってしまって、見えにくいかもしれませんが。  閉じる

投稿日:2022/08/14

美唄出身の彫刻家、安田侃氏の作品の一つです。氏の作品としては、目立つところでは札幌駅南口にある、中が空洞になったデザインで...  続きを読む待ち合わせ場所の一つにも活用されている「妙夢」（このオリジナルは知事公館内にもあります）や、創成川公園の「生棒」「生誕」「天秘」などの作品が有名だと思います。

上述の作品が、人が多く集まるところにあるのに対して、こちらの作品は知事公館の中庭にひっそりと置かれている感じで、周囲の雰囲気が対照的で、流線型の丸みを帯びた恐竜の卵のような形状のこちらの作品は、とても癒し系の作風なので、中庭散策のついでに、安らかな気持ちで眺めると良い作品だといえるでしょう。  閉じる

投稿日:2020/08/23

北１条西１６丁目の北海道知事公館の庭にある安田侃氏製作のアート作品です。
おしゃれな洋館の前に広がる緑の芝生。
そこに...  続きを読むある、目立つ大きな白い物体がそれです。
芝生は犬の立ち入りは禁止されていますが、子供たちはＯ．Ｋ．
広い芝生を駆け回ったり、意心帰の上に乗っかったりと、家族連れで訪れるのに良い場所です。
知事公館の敷地内には、三岸好太郎美術館があり、公館の隣は、道立近代美術館と、付近は格調高い雰囲気があります。
館内の作品を見た後、公館内の緑の中を散策し、見たばかりの芸術作品を回想するのにも良い場所です。  閉じる

投稿日:2019/09/02

知事公館の庭にある白くて大きなモニュメントです。
広い庭の隅っこに、何気なくあるので、てっきりただの石だと思いましたが、...  続きを読む実は、有名な芸術家の作品だったんですね。（こんだけ目立つんだから、それはそうか・・）
ただ、芸術作品扱いは、やっぱりされてないのか、普通に子供が遊んでいました。  閉じる

投稿日:2019/05/19

札幌地下鉄東西線西18丁目から歩いて5分くらいの、北海道知事公館の庭の片隅にあります。
広い芝生のお庭の西側の端に白い丸...  続きを読むいもの。
14トンもある大理石？なんだとか。
単なる石かと思いきや、美唄市出身の彫刻家の作品なんだそうです（恥）

そういえば札幌駅のコンコースにも似たような白いものがあったのを思い出しました、調べると同じ作家の作品だとか。
美術系は疎いのでよくわかりませんでしたが散歩中のこどもがよじ登っていました（笑）
  閉じる

投稿日:2019/08/06

北海道知事公館の広い庭に設置されています。訪れた時は白いカバーで覆われていました。１２月からは庭園部分は閉鎖になるそうなの...  続きを読むで、冬支度ということでしょうか。素材は石のようですが、やはり雪などでダメージを受けるんでしょうかね。  閉じる

投稿日:2019/01/03

白い石と知事公館は札幌市の穴場のスポットかもしれません。インスタグラムにのせる写真を撮るためにこの場所を選びました。白い石...  続きを読むと知事公館をバックにとってみました。
石の上ろうとしてもずるずるって滑ります。可愛くてなぜなぜしたくなる不思議なパワーの石です。

  閉じる

投稿日:2018/10/09

お花見の帰りに寄りました。知事公館のお庭は芝生になっているだけで特に遊具などはありません。それでも子どもって遊びを見つけら...  続きを読むれるからすごい！
この「意心帰」によじ登ったり滑り降りたり、うちの子含む何人かの子どもたちが長時間遊んでいました。ひんやりとしていて気持ち良かったのですが長時間座っていたら冷えてしまいそうです。  閉じる

投稿日:2017/09/30

知事公館の芝生に横たわる大理石の彫刻「意心帰」は、北海道美唄市出身の彫刻家 安田侃 の作品です。
大理石の本場イタリアに...  続きを読む渡り、製作を続けている世界的な彫刻家ですが、アルテピアッツァ美唄をはじめ、札幌コンサートホールKitaraの「相響」、JR札幌駅の「妙夢」などふるさと北海道には彼の作品がたくさんあります。
野外展示が多いので、道内各地の作品巡りもおすすめです。
「意心帰」は知事公館の建物と芝生の緑に映え美しく、憩いの場になっています。
  閉じる

投稿日:2016/09/03

札幌の道立近代美術館の周囲は、三岸好太郎美術館もありアートを鑑賞するのにいいところです。　その間にある知事公館は芝生のきれ...  続きを読むいな庭が、そこにサキモリと意心帰のオブジェがあります。　白い大きな石のオブジェは庭に忘れられたように見えます。１０月下旬だったので、樹木が紅葉し、オブジェが映えると思います。  閉じる

投稿日:2014/10/24

札幌の西側にある近代美術館を訪れたあと、道路を渡ったところにある知事公館に行きました。　ここの芝生の上に、屋外美術作品の意...  続きを読む心帰 があります。　大きな白い石なのですが、もう冬支度で大きな白いカバーがかけられていました。　ユーモラスな感じですね。  閉じる

投稿日:2013/11/23

札幌の知事公館の庭は、芝生がきれいで広々しています。　そこにコロッと横たわる大きな白い石が、屋外芸術作品の意心帰です。　つ...  続きを読むるつるしていて、夏でもひんやりした感じです。近くには近代美術館や三岸美術館もあるし、休日を過ごすのにいいところです。  閉じる

投稿日:2013/08/21