小笠原海洋センター

保護されたウミガメがたくさん見れます

餌付けがされているようで人間の姿が見えると
近づいてきます。

観光案内...  続きを読む所から歩いていける距離なので
良いお散歩になります。
小さな資料館も併設

目の前の海でもシュノーケリングができます。


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投稿日:2023/03/01

ちょっと場所はわかりにくかったです。
海亀の保護のために子亀を多く育てているそうでたくさんの子亀が見れました。
とても...  続きを読むかわいいです。
海亀についての資料なども多く展示されています。　
入場は無料ですが閉館は4時と早いので注意  閉じる

投稿日:2022/01/14

カメさんを海に帰すことも有料ですが可能です。
海洋センターてを入ってすぐのところにいるカメさんは、良く餌付けされているの...  続きを読むか、人が寄ってくると、あたまを上げて、餌をねだります。
小学生が、おっかなびっくり餌をあげていました。  閉じる

投稿日:2018/04/07

バスでまわっているときに来ました。
停留所が近くにあります。
ウミガメを飼育しています。
施設内の展示物は有料ですが...  続きを読む外は無料で見ることができます。
大きいウミガメに餌をあげることができ、貴重な体験ができます。  閉じる

投稿日:2020/03/28

小笠原父島のウミガメの施設。
無料です。
まずはウミガメについての資料館みたいなところがあり、
続いてアルビノのウミ...  続きを読むガメの水槽。
建物の外に多くのウミガメの水槽があります。
いろいろな場所から来たウミガメもいます。
八重山の黒島からのウミガメもいてびっくり。  閉じる

投稿日:2017/02/26

ウミガメの放流に参加しました。海洋センター前の海岸に集合して、発泡スチロールに入ったウミガメの赤ちゃんを、手ですくって海に...  続きを読む流します。波間に漂ってるだけで、なかなか沖に出てくれなかったり、岸に戻ってきてしまったり、気をもませます。小さくても、しっかりウミガメの形をしてるんですね。感動モノです。大きくなって、戻って来いよ～  閉じる

投稿日:2017/04/25

バスで行くことが可能だが、停留所はない。しかし、ドライバーがトンネル通過後バスを止めてくれる。帰りも同じところから乗車でき...  続きを読むる。バスの時間がわからなかったため、海洋センターの人に聞いた。少し遅れたが、ほとんど時間通り来る。前浜で親ガメが産んだ卵を保護している。孵った子ガメが明るい方向に行く習性があり、町に行かないように保護。孵ったばかりの子ガメも見えるようだが、私が見たカメは1か月程前に誕生したようだ。カメの展示もあり、知らない一面を知ることができた。  閉じる

投稿日:2015/08/15

二見漁港そばにある製氷海岸沿いにあるアオウミガメ・ザトウクジラの調査・保全活動を行う施設で一年を通じてウミガメの飼育を行っ...  続きを読むていて水槽で見ることが出来ます、館内には展示室があって、ザトウクジラについて展示説明がされています。  閉じる

投稿日:2015/03/03

二見港から歩いて行きました。３０分はかかります。途中　綺麗な海や景色を見ながらなので苦にならないです。
ウミガメについて...  続きを読む学べる施設です。アオウミガメに餌をやりました。
外の水槽では放流に為に育てている子ガメを見ることが出来ます。
有料で子ガメを放流したり学習したりできるプログラムもあるようです。  閉じる

投稿日:2014/05/11

通常より短期間な小笠原旅行ができるタイミングである、お正月に小笠原は父島を訪れました。
３泊４日の現地滞在期間中は水温が...  続きを読む低いこともあり、海に入るアクティビティは捨て、陸上でのレジャーを楽しみました。
うち、一日は、二見湾の周辺を歩いて楽しむ日として決め、お昼ご飯の前にココ海洋センターで軽く楽しむつもりで訪れました。
すると、入口に看板がかかげられ「ウミガメの里親さん、本日あと３名さま」と書かれているではありませんか！
しかも、里親は、自らの手でウミガメを放流する。のですと！

ウミガメの放流、というと、砂浜を競って海に向かう、小さなたくさんの亀の映像が思い浮かぶのですが、ここでの「里親放流」では生存率を上げるため、１年間飼育して大きく育ったカメを選んでいるのだそうです。

放流したカメにはタグが付いていて、これが各地で目撃されるとセンターを通じて里親にも連絡が来る、と言いますし、年に二回は通信が送られてくる、とのこと。
里親会は入会金が2000円、年会費が3000円。都合5000円で里親になれる！のであれば、一も二もなく「お願いします！」でした。

海に面した子ガメの水槽には、数多くの子ガメが泳ぎ、中に３匹だけ個体番号のタグを付けたカメが見つかりました。「あ、この３匹のどれかだね」と見ていると、一匹が特に元気に「外に出たいよ！」と訴えているような感じ。さっそく番号を覚えてお姉さんに伝えました。

名前を決め、里親申請を済ませると、さっそくカメの放流です。既に甲羅が20センチほどに成長している子カメはけっこう重いのですが、だっこしてみると意外に柔らかいのにちょっとびっくり。
砂浜に移動し、記念写真を撮ったあと、まずは「カメを洗ってあげる」作業から。甲羅をごしごし、顔の周りもごしごし。。。なんだかうっとりしてますよ、カメ。
そして、砂浜に、はい、と置きますと。
お？と顔を上げた摩耶（と名付けました）ちゃんは、おもむろに海に向かってよじ、よじ、、と進み始めます。
途中何度か休憩しながらも、無事に波打ち際に到着。。。二三度、波をかぶる間に摩耶ちゃんは無事、海へ。それまでのヨジヨジ状態だったのが、一気に泳いで沖へ沖へ。

大きくしてからの放流で、産まれてすぐに比べると百倍ほどは生存率が高くなるとは言うものの、実際に生き延びるかどうかはもちろん判りませんが、この広い海の中に自分達が放流したカメが泳いでいる。ひょっとすると本州までたどり着くかもしれないと思うと、心が暖かくなる私たちでした。

里親放流は一年中しているかどうか不明ですが、もし、訪れたときに掲示があれば、是非検討してみてください。Tシャツを買ったりするお土産も良いですけれど、こういう自分へのお土産もまた、良い記念になると思いますよ。
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投稿日:2013/01/14

ウミガメがたくさんいます。
１００円でウミガメ用のキャベツが売っています
夏場にはウミガメのナイトレクチャーがあり、
...  続きを読む
生まれたての小亀にさわることができました。
小笠原にいる海がめは、アオウミガメという亀で
青いわけではありません。
ウミガメの脂肪が青いのだそうでそこから名づけられたのだそうです  閉じる

投稿日:2014/06/03

天気の悪い日の定番スポットです。二見港から徒歩でも20分ほどの距離で近く、気軽にカメを見ることができます。屋内なので雨でも...  続きを読むなんのその。カメの赤ちゃんはとてもかわいい！泳いでいるのか流されているのか・・・頼りない感じがキュートです
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投稿日:2012/03/28

小笠原の海に多く生息するウミガメについて研究を行っている施設です。外のいけす？にはアオウミガメの子供が飼育されており、浮き...  続きを読むロープに体を休める姿が非常に可愛らしいです。アオウミガメのほかタイマイ・アカウミガメがおり、エサやり（キャベツ）体験ができます。こんな貴重な体験をさらっとできてしまうのがすごい！ウミガメ好きとして、ここは大満足でした。   閉じる

投稿日:2015/02/03

無料でたくさんのカメに会えます。
有料でえさをあげる事もできます。
カメが人懐こいので寄ってくるとかわいいですよ～
...  続きを読む
ザトウクジラやカメの調査・保全活動をしていて、ふ化したての赤ちゃんカメやアカウミガメ、淡水カメなどいます。
ザトウクジラの骨も展示してあり製氷海岸のついでに寄るといいです。  閉じる

投稿日:2009/09/02

天気の悪い日には
観光できるところが限られてしまう小笠原。
そんなときにここを紹介してもらいました。
無料で
たく...  続きを読むさんのウミガメをみることができます。

生態についても展示がしてあり
とても勉強になります。

船着き場から少し離れているので
アクセスはあまりよくないです。  閉じる

投稿日:2012/03/03

展示は、期待しないでいただきたいのですが、子ガメの放流はぜひ体験してください。
感動します。
まっすぐに海に向かう子ガ...  続きを読むメ、途中で転んでしまう子ガメ、別の方向に行ってしまう子ガメ、歩くのが遅く出遅れる子ガメ、つい、自分の人生に重ねたり、同僚や家族を思い浮かべ、色々と考えてしまいます。
遅い子ガメほどかわいく、みんなで応援してしまいます。  閉じる

投稿日:2014/08/07