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アネロイド気圧計

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七飯・江差

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アネロイド気圧計 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11350207

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施設情報

直径30cmの盤面で、長針がしけ、雨、ぐずつく、晴れ、カラカラなどをしめす英語を指針する仕組みとなっています。当時、気圧計を持っていたのは浜の親方だけだったので、漁師たちが出漁前に針をのぞいて天気予報に役立てました。1928(昭和3)年に設置されました。

施設名
アネロイド気圧計
住所
  • 北海道檜山郡江差町字姥神町
電話番号
0139-52-0117
アクセス
鴎島入口バス停 徒歩 5分
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
旅猫 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(11件)

七飯・江差 観光 満足度ランキング 19位
3.3
アクセス:
3.25
人混みの少なさ:
4.11
バリアフリー:
3.00
見ごたえ:
3.10
  • 漁業者はこれで天気を予測していたようです

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    国道228号線から「いにしえ街道」へ入った所にありました。
    「アネロイド気圧計」の看板があったのでわかりましたが、小さな...  続きを読む灯台や記念碑かと思うようにポツンと立っていました。
    説明板はなかったので調べてみると、「1928年に設置されたイギリス製の気圧計で、漁業者はこの気圧計で天気を予測していた」そうで、小さなものは今でも使われているようです。  閉じる

    投稿日:2023/09/12

  • 鴎島から、いにしえ街道に行く途中で見つけました。
    全体の印象は地味で、目立ちません。
    表示がなければ見落としてしまいそ...  続きを読むうでした。
    江差漁港の近くの交差点付近にありました。
    昭和3年に関川家が町に寄贈した、漁師たちが出漁前に針をのぞいて天気予報に役立てていたそうです。  閉じる

    投稿日:2022/08/08

  • 天気予報に使われていた気圧計

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 4

    かもめ島の入口に近い、いにしえ街道沿いにありました。一目で歴史的遺構とわかるものでしたが、「アネロイド式気圧計」との看板が...  続きを読むあるだけで、説明はありませんでした。後で調べてみたところ、漁に出る前、この気圧計を見て、天気予報の役に立てていたそうです。仕組みを知ってから、改めて文字盤を見ると、英語で文字が刻まれていて、なるほどと納得しました。現在も機能しているのかどうかはわかりませんでした。  閉じる

    投稿日:2021/08/25

  • いにしえ街道の西の入口にたつ気圧計の柱

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    いにしえ街道の西の入口(開陽丸側)にたつコンクリート柱に気圧計。
    昔は気圧計は高級品で浜の親方だけが持てたもので、海に出...  続きを読むる漁師に天気を知らせる役割をしていたとのこと。今は、特に解説板もなく、柱の上に気圧計がぽつり。
    にしん漁で栄えていた昔を偲ばせます。  閉じる

    投稿日:2019/06/18

  • 江差の街の端っこ。かもめ島入口のそばにアネロイド気圧計というのがあります。気圧計は、当時の漁師さんが天気の予報に使っていた...  続きを読むもの。海の仕事は天気次第。低気圧が接近しているところでは漁には出れない。これはお飾りではなくて、想像以上に生活と密接に関係していたものであるように思います。  閉じる

    投稿日:2017/05/11

  • フランス製??

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    昔は漁師さんの役にたっていたという、外国製の気圧計です。
    町のちょっとはずれの方に、建っていました。
    盤面をよく見ると...  続きを読む、Pariの文字が、
    ということは、フランスの会社が作ったんでしょうか?
    いずれにしろ、昭和の初期に、外国製のこんな立派な気圧計が、
    この江差にあったこと自体がすごいですねえ。

      閉じる

    投稿日:2016/07/10

  • これが使われていたころ

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約10年前)
    • 0

    当時の漁師が出漁前に針をのぞいて天気予報に役立てていたそうです。
    感だけでなく、そういうものも必要ですね。
    海に降りて...  続きを読むいく坂の途中に立っています。
    漁師は命がけのしごとですものね、これが役立ってくれていたことを祈ります。  閉じる

    投稿日:2014/05/28

  • ちょっとした江差のランドマークになっています

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/03(約10年前)
    • 0

    江差といえば、北海道有数の大和民族の歴史を有する町ですので、古の姿を探し求めるという旅の嗜好が楽しいかと思いますが、こちら...  続きを読むの聞き慣れない気圧計に関しても、他ではあまり例を見ない、江差のランドマーク的な存在のスポットだと思います。ただ詳細な説明板が近くに設置されていないのがちょっと残念に感じました…。  閉じる

    投稿日:2014/03/25

  • 昭和3年に建てられた気圧計。果たして目盛は…。

    • 2.0
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    江差の街で、かもめ島に近い、いにしえ街道の入り口近くにあります。
    街道を歩いていて偶然見つけたのですが、その時は、時計と...  続きを読むかでなく、何ゆえ気圧計なのかよく分かりませんでした。
    クイズ番組的な発想力が乏しかったのでしょう…。
    調べてみると、海に出る漁師さんのための天気予報のためにあるもので、昭和3年(1928年)に建てられたとのことでした。
    テレビやネットの天気予報の無かった時代に大いに活躍したことでしょう。
    今でも現役という話しもありますが、撮った写真でよく見てみると、針が1040(mbarミリバール?)を越えています。
    訪れたのは寒風吹き荒れる冬型の気圧配置の日だったはず…。
    やはり完全に狂っているようです。  閉じる

    投稿日:2014/01/19

  • なぜこんなところに気圧計があるのだろうか。

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    江差いにしえ街道のを歩いていると「アネロイド気圧計」があった。いったいなんでこんなところに気圧計が、しかもこんなに大きいこ...  続きを読むのが・・・・。など疑問が湧く。とりあえず写真を撮ってあとで調べることにする。

    結果、「アネロイド」とは非液体ということで、水銀を使っていないこと。
    漁師のための天気予報計として設置されたものだということが分かった。  閉じる

    投稿日:2013/08/02

  • 今でも動いている貴重な気圧計

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 1

    かもめ島入口近くに立っている、昭和3年に関川家が町に寄贈したという気圧計。直径30センチの盤面に長針が付いていて、シケ、雨...  続きを読む、ぐずつく、晴れ、カラカラ等を表す英語を指す仕組みになっています。当時、気圧計を持っていたのは、浜の親方だけだったそうなので、漁師たちが出漁前に針をのぞいて天気予報に役立てていたそうです。ちなみに、今でもしっかり動いています。  閉じる

    投稿日:2013/07/23

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