広徳寺のタラヨウ
自然・景勝地
3.29
クチコミ・評判
1~7件(全7件中)
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都内最大
- 3.0
- 旅行時期:2023/11(約2年前)
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裏にあります。
- 3.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
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本堂の裏にあります
- 4.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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樹高19.1m、都内最大のタラヨウ
- 3.0
- 旅行時期:2020/05(約6年前)
- 0
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庭木
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
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あきる野市広徳寺:東京都天然記念物に指定されたタラヨウは”葉書“の語源になった。
- 4.0
- 旅行時期:2010/04(約16年前)
- 5
亡くなった母の一番下の弟・叔父の49日法要は2010年4月29日に
広徳寺で行われた。
<広徳寺(こうとくじ)のタ... 続きを読むラヨウは”葉書“の語源>
あきる野市小和田234
広徳寺は臨済宗建長寺派、龍角山。秋川南岸の秋川丘陵の小高い麓にある、
鎌倉五山建長寺の末寺である。
寺伝によると、明徳年中(1390~94)というから室町時代のはじめ、正応長者と
いう人の妻(法名龍応智雲尼)が開基し、応永10年 (1403)前建長寺住職が
開山したという。
そして天文年間(1532~55)小田原北条氏の氏康が寺領を寄進して再興した。
客殿に北条早雲・氏綱・氏康・氏政・氏直の各位牌を安置する。
江戸時代には40石の朱印地が与えられ、約1万2千坪の境内を保有していた。
山門は江戸時代の建築の特長をよく表わし,重厚な造りで見る者を圧倒する。
古刹として堂々たる風格を漂わせる広徳寺には山門の奥にある大銀杏は
あまりの大きさに更に驚く、紅葉シーズンには黄金色の大銀杏は
実に見応えがあるものだ。
寺内の裏手には、東京都指定天然記念物になっている都下最大級の「カヤ(24.5m)」、
と「タラヨウ(19.1m)」があるのが知られている。
タラヨウの葉の裏に傷を入れて文字を書くことが出来るそうです。
それで”葉書“の語源とも言われている。
・・・・・
閉じる投稿日:2022/03/28
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山門をくぐると
- 4.0
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
- 0
1件目~7件目を表示(全7件中)
基本情報(地図・住所)
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