空沼岳
自然・景勝地
3.24
クチコミ・評判
1~4件(全4件中)
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意表突く天空の湖沼散策
- 4.0
- 旅行時期:2020/07(約6年前)
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本来この山は遭難騒ぎとは無縁であるべきハイキングの山だが、温厚な山名や山容を甘く見て安易に計画を立てて入山して時間が足りな... 続きを読むくなり、ニュースで騒がれる結果となってしまうのは残念無双ではある。
行った事のある人なら周知だろうが、この山は何気に歩行距離が長い上に沢歩きや泥濘、果てはガレ場歩きが頻発して思いのほか歩きにくく、近郊ハイキングコースに反して実は中級向けの山岳だったりする。
正直なところ最初は大したことないとタカをくくっていた。
だが登ってみると景観や登山道が変化に富んでいて、中々侮れない上に歩いていて面白味に溢れた山だったのだ。
日程に余裕があれば、沼のほとりに建つ万計山荘にでも1泊してまったりと沼の散策でもしたい所であった。
何しろ沢筋を登り詰めた滝の水源がいきなり上高地の大正池チックな秘沼だったのには意表突かされ、更に歩みを進めると今度は開放感満点の天空の沼が広がりニセコに引けを取らない湖沼散策が愉しめるばかりか頂上に立つと今度は支笏湖までもが俯瞰できる。
この山が札幌市内にあるにも関わらずまがりなりにも「支笏洞爺国立公園」の一角を成すのも納得できた。
テンプレの札幌観光に飽きた観光客はひとつ秀岳荘かICIあたりで軽登山靴とストック、カウベルでも調達して天空の湖沼散策でもしてみるといい。 閉じる投稿日:2020/07/26
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GPSロガーアプリを使ってスノーシューで自由自在♪
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
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札幌近郊にある札幌市民にお馴染みの山で、中腹に万計沼、真簾沼などの美しい沼をたたえる標高1251mの登山に手頃な山です。
... 続きを読む
冬は深雪に覆われ、夏とは全く異なる一面銀世界の美しい光景が待っています。
特に、樹氷が日に輝く様子は最高で、恵庭岳、支笏湖、樽前山、羊蹄山、朝里岳など道央の山並みを一望する景色と相まって、素晴らしい光景が広がっています。
札幌近郊だけに、車でアクセスしやすく、公共交通機関でも地下鉄南北線真駒内駅から終点の空沼二股までバスが出ています(夏場は2km弱ほど延長して空沼登山口まで)。
冬は深雪に包まれますが、夏に来ていたり、事前に地形図を読み込んだりしていれば、踏み跡もはっきりしていて、迷うことはないでしょう。
特に、登山口から万計小屋のある万計沼までは、よく踏み固められていて、訪れた3月の時点では、スノーシューを着けなくてもツボ足で十分に歩くことができました。
なお、夏は足元が比較的濡れやすい沢沿いの道という印象がありますが、冬道は沢から少し距離をとっていて、特に万計沼に出る直前の、あの、沢沿いの森の中から一挙に景色が広がる感動的なポイントは高巻きして迂回してしまうので、通ることはありません。
万計小屋から先は、やや雪が深くなり、スノーシューが必要でした。
なお、万計小屋から先は、真簾沼からそれて、山頂へとショートカットするなど、冬場は登山者の裁量で、めいめいが夏道とは異なるコースをとるようになります。
山頂は見えているので、切れ落ちた北側の斜面を避けるように、西側もしくは南側の程よいところから上がるとよいでしょう。
また、踏み跡を見失ったとしても、スマホにGPS地図アプリを入れておいて、あらかじめ等高線入りの地図をダウンロードしておけば、電波の届かないオフライン環境でもGPSで現在位置を等高線の地図上に示せば、10数メートル単位で正確な自分の位置を把握することができます。
雪崩の危険性もあるので、斜度のきつい場所は避けましたが、多少の斜度であれば、夏場では考えられないような場所を力押しで自由自在に歩くことができました。
ただし、頂上付近の山稜には雪庇ができていたので、踏みぬいて雪崩の藻屑にならないためには、空中を歩いていることにならないよう、木の枝が見える、雪庇の端から距離をとった位置取りを心がけましょう。
さすがに吹雪いて視界がなくなると不安になるので、美しい景色も見えなくなることから、訪れるなら天気の良い日がおススメです。
GPS地図に更に自分の軌跡が残せるロガーの付いたアプリであれば、復路においても自信をもって寄り道ができたり、後に旅の記録として残せたりするなど、心強い山行の味方となります。 閉じる投稿日:2020/04/05
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札幌近郊一番のおススメの山
- 4.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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札幌中心部から20kmと近く、登る途中に万計沼や真簾沼(マミスヌマ)など高原の神秘的な沼と出会える、標高1251mの札幌近... 続きを読む郊一番のおススメの山です。アクセスは登山口までは車、バスです。バスは地下鉄真駒内駅から空沼登山口(冬季は空沼二股まで)までのバスが1時間に1本あるかないか位で出ています(440円)。地下鉄も使うなら、札幌市内なので、地下鉄、バスが1000円で1日乗り放題の共通1Dayカードなど使うとお徳ではないでしょうか。空沼登山口バス停は、採掘場の真ん中に着くので変な感じです。駐車場のある登山口まで1kmほど林道を歩きます。登山口から山頂までは7.7km。万計沢に沿って登るので、時々沢に流れ込む水で道がぬかるんでいます。万計沼、真簾沼は、山頂まで登らず、そこまで行くだけでも十分な美しい沼です。登山口から5.8kmの真簾沼を越えると傾斜のきつい箇所がでてきます。ようやく着いた山頂からははるかに札幌市内、藻岩山、手稲山、札幌岳、狭薄山、羊蹄山、尻別岳、漁岳、恵庭岳、風不死岳、樽前山等々、道央の山々のオンパレードです。 閉じる
投稿日:2013/06/11
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札幌近郊で人気の高い山の一つです
- 4.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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札幌は言わずと知れた大都市ですが、意外と市域は広く、1000mを越える山が結構沢山ある自然に恵まれた町でもあります。登山対... 続きを読む象として人気の山は結構ありますが、ここなどは一番人気があるのではないでしょうか。事前連絡が必要にはなりますが、途中に山小屋もあって、静かな一夜を楽しみつつ登山するのも良いです。マニアックなルートとしては、札幌岳方面への縦走路もあります。私はかつて実際にこの縦走路を歩いたことがありますが、空沼岳も札幌岳もそれぞれの山としてはポピュラーなのですが、縦走路に関しては訪れる人も稀で、道が不明瞭な箇所もありますので、歩かれる方は地形図とコンパスは忘れないようにして下さい。 閉じる
投稿日:2014/11/30
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