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旧横浜居留地煉瓦造下水道マンホール

名所・史跡

旧横浜居留地煉瓦造下水道マンホール クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全46件中)

  • 明治時代の煉瓦で組んだ下水道

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    開港広場の中程に三角のガラス屋根みたいなのが地面に取り付けられていたので覗いてみると煉瓦が見えました。明治時代に煉瓦で組ん...  続きを読むだ下水道がそのまま残っているもので貴重なのは分かりますがもう少し見やすいとさらに良かったです。  閉じる

    投稿日:2019/09/22

  • 歴史的価値のある下水道マンホール

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    開港広場内にある遺構です。
    明治14(1881)年から明治20(1887)年にかけて外国人居留地一体で下水道改造工事が実...  続きを読む施されました。その工事で整備されたマンホールが、ここに当時のままの状態で保存され、地上部から見学できるようになっています。
    下水道施設としては、初めて国登録有形文化財に登録されたということで、歴史的価値のある貴重な遺構です。
    開港広場周辺は、大さん橋や象の鼻など、見どころもたくさんありますので、その観光途中にぜひお立ち寄りください。  閉じる

    投稿日:2021/05/13

  • 開港広場にあります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    開港広場の一角、三角屋根のガラスから地下がのぞけるようになっていました。レンガ造りの土管が見えますが、ガラス越しなのと、植...  続きを読む物がいっぱい生えていてちょっと見ずらかったです。きっと横浜の地下にはこのような遺構がたくさん眠っているのでしょうね。  閉じる

    投稿日:2021/01/05

  • 公園内に

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    横浜の開港広場公園に行きました。公園の中心あたりにガラス張りの場所があります。ガラスの下は明治時代に作られたという、昔のマ...  続きを読むンホールや下水管だそうで、公園を作るときに発見されたので見えるように保存しているそうです。でも、ちょっとガラス下で暗くなっているので、見にくい感じでした。  閉じる

    投稿日:2019/10/17

  • 140年近くたっています

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    横浜中心部の開港記念公園にあります。噴水の近くにあり三角柱のカバーがかかった状態で保存されています。看板によるとこのマンホ...  続きを読むールの価値は日本人によって作られた最初の近代下水道の構成物と言うことが挙げられていました。他のモミュメントがあるので目立ちませんが、寄ってみる価値はあると思います。  閉じる

    投稿日:2020/07/01

  • 横浜に残る歴史遺産の一つです

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    開港資料館隣にある開港広場の中に、ガラスケースに護られるようにしてレンガ造りの下水管とマンホールが残っています。ガラスの中...  続きを読むは雑草がはびこっていて、レンガの下水管はなんとか見えましたが、マンホールは黒ずんでいてはっきり見えませんでした。かつての外国人居留地に造られた、日本で最初の近代下水道だそうです。開港資料館を訪れた際に、ガラスの中を覗いてみて下さい。明治15年に造られた当時の物が、そのまま残っていて歴史を感じることができます。  閉じる

    投稿日:2018/07/03

  • あまり見えない

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    大桟橋に入る交差点の角にある開港記念広場の中にありました。地中に埋まったまま保存されているような形で、ガラス越しに中を覗き...  続きを読むましたが正直あまり見えませんでした。下水道として使われていたレンガ造りの下水管は、横浜ユーラシア文化館の裏手にも展示されており、そちらの方が見やすいので気になった方は訪問してみるといいかもしれません。それにしても横浜の地下にはこういった遺構がたくさん残されているかと思うとワクワクしますね。  閉じる

    投稿日:2018/11/30

  • 日本においては下水道という文化があまりない時代に、外国人の居留地の下水道管を本格的に作った当時のものの実物を見ることができ...  続きを読むたのは大変驚きました ヨーロッパでは当たり前の下水管が日本で最初に導入された時代のものだそうです
      閉じる

    投稿日:2018/06/23

  • 日本初の下水をみることができる

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    明治に入り横浜の外人居留地に地下に煉瓦造りの下水道が設置されたそうでその当時のものが目の前で見ることができます 現代でもそ...  続きを読むの一部は今も使われていると言うことには大変驚かされます  日本で最初にできた近代の下水道がこちらだそうです 説明のプレートがあるので見てみると面白いと思います  閉じる

    投稿日:2018/06/10

  • 開港広場にあります

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    旧横浜居留地煉瓦造下水道マンホールは、横浜の大桟橋近く開港広場で見ることができます。
    開港広場を工事している際にたまたま...  続きを読む見つかったようです。
    横浜は掘ればだいたい開港当初のなんかが出てくるみたいですね。
    横浜居留地ができて、初めてできた近代下水道とのことです。
    開港広場でガラス越しに見ることができるのですが、正直、暗くてよく見えません。  閉じる

    投稿日:2017/12/06

  • 文明開化の音が聞こえて来そうです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    日本大通り界隈を散策した際、開港広場の中でガラス越しに見学できる明治10年代に作られたレンガ造りのマンホールと下水管です。...  続きを読む国の有形文化財に指定されているこの遺跡も、ほとんど誰も注意を払わずに通り過ぎていきました。こうした遺跡が横浜には何か所も埋まっているように思えてきて心が躍りました。  閉じる

    投稿日:2018/01/07

  • 日本大通り駅から大桟橋に向かう途中の開港広場の真ん中にあります。三角形のガラスの屋根で覆われている、というより、そのガラス...  続きを読む屋根しか見えないので、知ってないと何があるのかわからないでしょう。ガラスの中にはレンガの壁の竪穴があります。下水道の点検孔なわけです。普通、マンホールというとあの鉄製の蓋の部分が浮かぶので、ガラスの中を覗いてはじめて誤解に気がつく、という。
    なにはともあれ、日本近代化はやはりこの横浜の、さらに外国人の居留地であった、ということです。  閉じる

    投稿日:2019/06/24

  • 良く見えない

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    横浜 開港広場の噴水そば一角に柵に囲われたガラスフレームがあります。このガラスの下に「明治10年代に築造されたレンガ造りマ...  続きを読むンホールと下水管」があります。旧居留地に整備された下水道が開港広場を構築中に発見され、当時の状態で保存されて物です。
    しかし、ガラス越しに見るとシダの様な植物が中に生え、ガラスが反射して、良く見えません。  閉じる

    投稿日:2017/07/27

  • 日本人最初の近代下水道遺構

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    日本大通り、開港広場にあり、地下にある実物を見学できるように強化ガラスでカバーされていますが、中が暗く見づらいです。明治初...  続きを読む年のブラントン設計による陶管下水道を煉瓦造に改造した施設です。当時神奈川県御用掛の三田善太郎の計画で、日本人が計画した最初の近代下水道遺構として貴重なものです。  閉じる

    投稿日:2016/04/08

  • 理想の地を

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    開港広場の中にあります・矢鱈目鱈外国文明の凄さを強調しているようですが同時期のロンドンやアメリカの下水道施設は横浜と同じで...  続きを読むはなかったように聞いています。ともかく白地図の上に自由に都市計画ができ外国人にとっても夢の実験場だったかもしれません。  閉じる

    投稿日:2015/12/17

  • 最初の近代下水道です

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    横浜開港資料館の横の開港広場に保存されていました。
    旧外国人居留地に作られた、日本で最初の近代下水道とのことで、この場所...  続きを読むに保存されています。
    ガラス板で保護されていて、中は雑草に覆われていて、ネズミがいました。
    見所は少ない観光スポットです。  閉じる

    投稿日:2015/05/01

  • 明治時代のものらしい

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    明治時代に日本人によってつくられたマンホールの跡とのことです。昭和50年代に発見されました。いまは、ガラス張りになっていて...  続きを読む中をのぞくことができるのですが、ちょっと草があってみづらいです。開港広場の中にあって気軽にのぞけます。  閉じる

    投稿日:2015/04/22

  • 明治時代の下水道の

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    みなとみらい線日本大通り駅から山下公園の方角に向かって徒歩5分ほど。
    横浜開港資料館隣の開港広場内で展示されている、明治...  続きを読む10年代に築造されたレンガ造りのマンホールと下水管です。
    国登録有形文化財に指定されているとのことでした
      閉じる

    投稿日:2015/02/05

  • 居留地時代の下水道施設です

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 1

     浜市中区の開港広場のほぼ中央に、地表からガラス越しに地下が見える仕掛けがあります。開港広場の造成工事の際に、開港後、外...  続きを読む国人が居住していた居留地の下水道の跡です。地上からレンガ造りの下水管が見えます。外国人は日本流の地上を流れる下水には抵抗があったのでしょうね。隣接する開港資料館の地下閲覧室にも工事中に見つかった下水道管が展示されています。  閉じる

    投稿日:2014/12/10

  • 日本人が設計した始めての下水道施設

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    開港広場のほぼ中心にある。近づくまでは、そんな重要な土木遺構だとは気づかない。三角のガラスがオブジェにみえるからだ。よくよ...  続きを読むく説明書きを読むと、日本人が設計した始めての下水道施設のようだ。神奈川県庁の土木技師とのこと。ただ、草が生えていて余り中がみえないのが、残念だ。  閉じる

    投稿日:2014/09/21

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基本情報(地図・住所)

施設名
旧横浜居留地煉瓦造下水道マンホール
住所
  • 神奈川県横浜市中区日本大通
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
travel世界 さん

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