歴史的価値のある下水道マンホール
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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by 家守さん(男性)
横浜 クチコミ:187件
開港広場内にある遺構です。
明治14(1881)年から明治20(1887)年にかけて外国人居留地一体で下水道改造工事が実施されました。その工事で整備されたマンホールが、ここに当時のままの状態で保存され、地上部から見学できるようになっています。
下水道施設としては、初めて国登録有形文化財に登録されたということで、歴史的価値のある貴重な遺構です。
開港広場周辺は、大さん橋や象の鼻など、見どころもたくさんありますので、その観光途中にぜひお立ち寄りください。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/05/13
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