英一番館跡碑

シルクセンターの敷地の一角に置かれた英一番館跡碑です。明治維新前後から何かと話題に上がるシャーディン・マセソン商会が日本に...  続きを読む開設した商館の支社です。碑の周りは、植物が茂り、意識しないと案外素通りしそうですが、旧英一番館は、10mほど手前に大きな案内板が分かりやすかったです。  閉じる

投稿日:2023/08/19

平日に仕事が入って無かったので横浜中華街に昼飲みに行きました。昼飲みする前に山下公園界隈を散策しました。
日本が開港し日...  続きを読む本との貿易を求めて日本に初めて入ってきた英国企業の居留区跡です。今ではシルクセンターが建っています。  閉じる

投稿日:2023/06/28

平日に仕事が入って無かったので横浜中華街の南粤美食に昼飲みに行きました。昼飲みする前に山下公園界隈を散策しました。現在のシ...  続きを読むルクセンターがあるところは横浜が開港して日本に初めて進出した外資系英企業ジャーディン・マセソン商会の居留区があった所です。  閉じる

投稿日:2023/05/21

シルクセンターの横に立派な石碑が建ってます
横浜の歴史を今に伝える史跡のひとつです。1959年(安政6年)に横浜が開港し...  続きを読む、開港と同時に帆船で横浜に来航したイギリス人がジャーデンマセソン商会横浜支店をこの地に設立して貿易を開始したそうです。  閉じる

投稿日:2023/05/10

シルクセンターの前、桑が植えられたところに銅像があり、その前に英一番館の碑が立っていました。横浜が開港した時に、外国人居留...  続きを読む地の一番館だったこの場所に、商社を作って貿易を始めた記念碑です。当時の風景が説明板に描かれていました。  閉じる

投稿日:2023/05/04

平日の昼過ぎに仕事を終えて横浜中華街に昼飲みに行きました。昼飲みする前に山下公園界隈を散策しました。
外資系企業日本第一...  続きを読む号のイギリス企業ジャーディン・マセソン商会横浜支店の居留区跡です。現在はシルクセンターが建っていますよ。  閉じる

投稿日:2023/04/21

イギリス人ウィリアム・ケズウィックが横浜に来航し居留地一番地にジャーディン・マセソン商会横浜支店を設立し貿易を始めた場所で...  続きを読む建物は残っていませんが石柱の横の説明プレートに開港時の街並み様子が描かれていました。この地は異国情緒豊かな街並みがあったことを想像できました。山下公園通りの開港広場交差点のシルク博物館前にありました。



  閉じる

投稿日:2023/04/13

平日に仕事が入っていなかったので横浜中華街に朝から食べ飲みに行きました。食べ飲みする前に山下公園辺りを散策しました。
開...  続きを読む国後にイギリス系企業が第1号で日本に進出し、その居留区が外国人居留区の一番地だったので英一番館と呼ばれるようになったそうです。現在はシルクセンターが建っています。  閉じる

投稿日:2023/02/20

横浜市観光で立ち寄りました。英一番館跡碑は、開港広場公園近くの山下公園通り沿いに建っていました。英一番館は、江戸時代後期に...  続きを読む横浜に作られた商館で、ジャーディン・マセソン商会が初めて日本に開設した支社だそうです。横浜初の外国商館であることから、「英一番館」と呼ばれていたそうです。  閉じる

投稿日:2023/05/10

山下公園通りのシルク博物館の前に英一番館跡の碑があります。ここには石碑とともに説明文のあるプレートが置かれています。日本開...  続きを読む国後に１８５９年に横浜にやってきたイギリス人のウイリアム・ケズウイックがこの外国人居留地に貿易のために一番館という商館を建てたのが由来のようです。  閉じる

投稿日:2022/11/06

英語で　ＥＮＧＬＩＳＨ　ＨＯＵＳＥ　ＮＯ．１
江戸時代後期に横浜のこの地に建てられた商館のことを指します。

現在「...  続きを読む英一番館」で検索すると県民ホールにある洋食レストランがヒットします。

碑がひとつ、説明のモニュメントもあり英語でも表記がありました。  閉じる

投稿日:2022/06/25

シルクセンターの敷地の一角、大桟橋入口交差点の角にあります。
説明板があり、「英一番館」とはイギリス人ケズウイックが開設...  続きを読むしたお店（ジャーディン・マセソン商会）のことを地元の人々が「英一番館」と呼んだそうです。
日本に進出した初めての外資系企業の商館だったそうで、当時の人々からすれば珍しい商店だったのでしょう。  閉じる

投稿日:2023/05/19

大さん橋の入り口、シルク博物館のあるところにひっそりと標柱が立っていて、その説明板がその前にあります。開校直後に開業した貿...  続きを読む易商の建物があったところで、その建物を一番館と言っていたとのこと。
現在は背後のシルク博物館の女性像と周囲の桑畑の緑がまぶしくて昔の瀟酒な建物を偲ぶものは何もありません。
案内板からすると当時はこのすぐ横が海だったようで、港に近いここは一等地だったことでしょう。  閉じる

投稿日:2023/04/13

外資企業の1号店で、歴史の証人として、石碑が建っています。
安政6年6月2日に、横浜のこの地が開港して、貿易を始めた場所...  続きを読むです。
イギリス人のウィリアムケズウィックは、開港と同時に居留地一番館で商いを始めました。ジャーディンマセソン商会と名乗ったが、当時の人々が「英一番館」と呼んだそうです。
  閉じる

投稿日:2022/09/14

山下公園通りと大桟橋通りが交わる開港広場前の交差点、東南側の角が旧居留地１番。ちょうどシルク博物館のある角地に石柱とプレー...  続きを読むトが残されています。横浜が開港した1859年7月にイギリス人ケズウィックがすぐ来航し、この地で貿易を始めたと伝わります。当時、山下公園通りは海岸線でここは一等地だったはずです。以来地元では会社名でなく「英一番館」の呼称で定着したそうです。
  閉じる

投稿日:2022/08/03

日米和親条約締結の碑がある開港広場のすぐ隣にシルクセンターがあり、そのすぐ前に石碑と像がありました。1859年に横浜が開港...  続きを読むした時に来日したイギリス人ウイリアム・ケズウィックが居留地一番館で貿易を始めたとのことで、当時の人々が「英一番館」と呼んでいたと説明に書かれていました。  閉じる

投稿日:2022/03/12

大桟橋駐車場に車を停めて早朝の横浜港を自転車で散策しました。大さん橋ふ頭ビルから開港広場の目の前、一等地にあるのがシルクセ...  続きを読むンター。その敷地内に目立たない感じで「英一番館跡碑」があります。案内板によると、開港した１８５９年にここで貿易を開始した地であるとの事。  閉じる

投稿日:2022/02/23

横浜市山下公園近くの大桟橋入口に建つシルクセンターの横の道路際にある史跡。この辺がその昔には外国人居留地であって、ここには...  続きを読む英国人向けの館の一番があった場所の証。近隣にもいたるところに館名番号を記した史跡が点在している。  閉じる

投稿日:2022/01/29

横浜の山下町のシルクセンタービル前に石碑がありました。英壱番館跡の石碑で、この辺りが外国人居留地だったことを記念して建てら...  続きを読むれたようです。石碑には建物の様子が描かれていて、海岸沿いに異国情緒豊かな街並みがあったことがわかるので、当時を偲ぶことが出来ました。
  閉じる

投稿日:2021/11/14

JR関内駅から徒歩15分くらい。
シルクセンターの敷地の入り口にある碑です。
明治時代、まだ横浜が開港したばかりのころ...  続きを読む、イギリス人の方が商売をしていたと説明が書かれていました。
昔の横浜の雰囲気も見ましたがとても素敵です。  閉じる

投稿日:2021/10/05