東京都戦没者霊苑 遺品展示室

東京メトロ後楽園駅から徒歩３分程度、東京都戦没者霊苑内の建物の２階にあります。太平洋戦争で戦没された方々から遺族へあてた手...  続きを読む紙などの遺品を中心に展示している展示室で、入館は無料。太平洋戦争の悲劇を改めて勉強する事が出来るスポットです。　  閉じる

投稿日:2020/06/06

後楽園あたりのエリアを散策中こちらの施設へ立ち寄りました。後楽園駅に隣接する礫川公園の所に展示室が有りました。戦争で亡くな...  続きを読むった方たちの手紙や千人針、それに鉄兜など錆びて年月の流れを感じさせる遺品など拝見出来ました。二度と戦争が起きてほしくないと強く感じました。  閉じる

投稿日:2019/08/11

東京都戦没者霊苑に訪問した際に寄らせて頂きました。
太平洋戦争当時の貴重な遺品がコンパクトにまとめられており、
当時の...  続きを読む状況を知る上で極めて重要なものです。
遺品一つ一つが重みを感じさせるものであり、
戦争について考える貴重な機会となりました。
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投稿日:2021/04/11

東京都戦没者霊苑の遺品展示室は霊苑の一画にある休憩所の２階にありました。遺族から提供された遺品が５００点近く展示されている...  続きを読むとのことです。時間の経過が感じられるものが多く、戦争は遠くなったことを再確認した思いです。戦争をまったく知らない世代が大多数を占める世の中ですが、こういう悲しい記憶をどうやって残していくか考えさせられました。   閉じる

投稿日:2019/01/10

遺品展示室には、出征時の日の丸の寄せ書き、手紙、千人針など遺品の数々が展示されていました。１つひとつに亡くなった方のさまざ...  続きを読むまな思いがあるかと思うと、とてもまともには見ていられないところです。また、フィリピン・レイテ島の玉砕日本兵の鉄かぶとというのも展示されていました。戦後何１０年も経って持ち帰られたものですが、現地の土になったままの戦没者も多いのだろうと思いました。   閉じる

投稿日:2018/12/26

礫川公園の階段を上ったエリアに東京都戦没者霊苑の中に造られています。建物の入り口付近には入館者の記帳ノートがありました。そ...  続きを読むれを見ると一日一人くらいの名前なので、あまり入館者もいない上に名前を書かない方が多いようです。階段を上って２階の部屋に入ると、コンビニほどの広さの資料館がありました。先の大戦で使用された日の丸や鉄兜、千人針、軍服などが陳列されていました。

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投稿日:2017/11/29

建物の2階にあり観覧は自由で1階は会議室のような感じでした。1階に上がると遺族から、預かっている手紙、鉄兜、写真等が展示さ...  続きを読むれていて悲しい気持ちになりました。日の丸の国旗に文字が刻まれたものが多くあります。  閉じる

投稿日:2017/11/17

東京都戦没者霊苑　遺品展示室は、多くの遺品を展示しています。ご遺族の気持ちが伝わってきます。
東京都戦没者霊苑の入口を入...  続きを読むり、左側に進むと、遺品展示室のある建物に至ります。
１階は、事務室、資料閲覧室、会議室等になっていて、遺品展示室は、２階にあります。多くの遺品や資料を展示しています。
主として太平洋戦争に参戦され、散華された戦没者の方々の遺品が収められています。
遥か南方において亡くなられた戦没者、泰緬の地において過酷な中亡くなられた方々、酷寒の地シベリアでの苦難に満ちた戦没者、多くの戦没者の遺品が置かれています。
それらを見ますと、ご遺族の気持ちが伝わってきます。
涙無くして見れません。
特に、戦地に赴く夫を見送る妻と子の手紙を見ると、涙が止まりません。手紙を受け取った方は、再び日本の地を踏むことはありませんでした。
先人のご労苦のもとに、現在の日本があります。
ただただ、頭を下げる思いです。
いつの日か、東京都戦没者霊苑　遺品展示室を訪れることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2016/11/21

文京シビックセンターの斜め向かいにある、礫川公園の階段を上った所に建つ東京都戦没者霊苑の中にあります。室内には満州事変から...  続きを読む太平洋戦争まで、海外で亡くなった方たちの日記や手紙、千人針、慰問袋、軍服、その他所持品などの遺品が展示されています。シベリア墓参団の記録写真も展示されています。生々しい記録に、戦争の愚かさを感じずにはいられません。誰もが一度は訪れてほしい展示場所です。  閉じる

投稿日:2016/06/17

　春日通り沿いの礫川公園西隣りの東京都戦没者霊苑内にある休憩所の２階です。
　太平洋戦争での戦没者の手紙や鉄兜、千人針な...  続きを読むどの遺品等を、ご遺族からお預かりして約４４０点展示している とのことです。
　出入口に記帳台があり、観覧は自由 (無料) です。
　展示品を見ていると、戦争の悲惨さや虚しさなどが分かってきます。
　霊苑を訪ねた折には、併せてご覧になっては如何でしょう。

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投稿日:2016/04/27

後楽園の礫川公園の西側には東京都戦没者霊苑がありますが、その敷地内には事務所などが入ったモダンな建物が建っていました。遺品...  続きを読む展示室はその建物の２階にあります。入場無料で、受付で署名をすれば見学出来ました。小さな展示室ですが、戦争の悲惨さを学ぶことが出来ます。  閉じる

投稿日:2015/10/21

後楽園駅近くの春日通り沿いで、中央大学理工学部と礫川公園の間にある東京都戦没者霊苑の敷地内にある展示室です。記帳して無料で...  続きを読む入場できます。太平洋戦争で戦死された方の遺品が展示されています。今のような時代だからこそ、戦争について考えることのできる貴重な施設だと思いました。東京都が管理する施設なのに、土日も17：00まで開いていますし、平日は20：00まで開いているのも良いと思います。  閉じる

投稿日:2015/06/11

水道橋の東京都戦没者霊苑の敷地内には、遺品展示室という場所があります。記帳をして中に入ると遺族の方から寄贈された遺品の数々...  続きを読む。太平洋戦争で亡くなられた方の遺品ですが、変な話、それを引き継いだ遺族の方もたぶん、もうそれなりの年齢。自分がいつまでで守って行けるか心配になって、ここに寄贈する人も少なくないのではないかと思います。ここにあれば、我々の目にも触れるし、戦争の記憶の風化を防ぐことにもなるでしょう。   閉じる

投稿日:2014/11/21

地下鉄後楽園駅の北西、春日通沿いの東京都戦没者霊苑内にある。霊苑入口の左側の休憩所の2階にこちらの展示室がある。平日午後だ...  続きを読むったせいか、静かでゆっくり見ることができた。展示室は広くはないが、太平洋戦争で亡くなられた人が残した手紙、鉄兜、千人針等が展示され、改めて戦争の悲惨さを感じた。霊苑ととともに訪問することをお勧めする。  閉じる

投稿日:2015/02/20

来苑された人が休憩していました。
行ったときに係りの人が休んでいきませんかと声をかけてくださいました。
１階が休憩所、...  続きを読む２階が遺品展示室となっていました。
ご遺族から遺品を借りて展示をしているそうです。
無料で自由に見てまわることができました。
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投稿日:2014/08/10

礫川公園の奥にあります。公園は家族連れや学生の集まりなどでにぎわっていましたが、こちらはひっそりとしていて人気がなく、忘れ...  続きを読む去られたような雰囲気でした。
まさに、現代と、戦争があった時代の遠い隔たりを思わされるような雰囲気の違いでした。
戦争があったという意識が薄れる中、大切にしなくてはいけない場所だと思います。  閉じる

投稿日:2016/03/27

戦没者霊園の建物の2階にある小さな展示室ですが、太平洋戦争で戦没された方々が残された手紙、千人針、鉄兜などの遺品等を御遺族...  続きを読むから預かって展示されています。
戦争に対する静かな叫びがここに詰まっており、この平和な現代でこそ見て考える必要があるスポットかと思います。
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投稿日:2014/02/14

霊苑内の一角にある建物で、無料で入れます。
中には戦場で亡くなられた兵士の無念さが伝わってくるような遺品などが多数展示さ...  続きを読むれていて、いたたまれない気持ちになります。
（戦地から持ち帰られた軍服や靴、千人針や家族への手紙、さらに直筆の遺書、死亡通知にいたるまで、多岐にわたります）
靖国神社に比べるとあまり知られてない感じのスポットですが、戦没者の家族から寄贈された品物が並んでいるせいか、こちらの方が家族を失った悲しみ、戦争のむなしさがひしひしと感じられました。  閉じる

投稿日:2014/01/22

東京メトロ丸ノ内線・後楽園駅近くの礫川公園の奥手に「東京都戦没者霊園」があります。
その２階は遺品展示室になってり、戦没...  続きを読む者の遺品の数々が展示されています。
平和な時代が続く現在だからこそ、このような展示の重要性があるのだと思います。
その存在がほとんど知られていないことが残念でもあります。  閉じる

投稿日:2013/10/06

礫川公園の奥にある、東京都戦没者霊園。入口を入って、右側に建物があります。ここの２階は遺品展示室になっていて、戦没された方...  続きを読むの遺品が展示されています。戦後、大分時が経ってから、戦跡巡拝団に寄って持ち帰られた遺品も展示されています。  閉じる

投稿日:2013/07/29