電気鉄道事業発祥の地碑 (京都駅前)

JR「京都駅」烏丸口から右手に進み「塩小路通り」に出る角の歩道に記念碑が立っています。明治村で動体保存されている京都市電の...  続きを読むイラストが描かれています。明治28年京都駅から伏見の「油掛け」までの軌道を走ったそうです。45年前京都市電が廃止されるまでこの通りにも京都市電が走っていましたのを覚えています。環境面からも市電(トラム)が世界的に見直されるようになっています。  閉じる

投稿日:2023/03/12

京都駅付近にあります。電気鉄道事業が始まったところなのだそうです。

当時どのような電車が走っていたのかというのも、こ...  続きを読むの石碑にイラストのようなものがあり示されています。

とてもレトロでかわいい電車でした。

イラストがあると目にとまりやすいです。なかなかいい石碑です。  閉じる

投稿日:2023/03/02

電気鉄道が始まったのがこの地だというのが示されている石碑です。

石碑にはその電気鉄道がどのような形のものだったかもわ...  続きを読むかるよう、デザインがわかるよう示されていました。一両の電車であまり多くの人を乗せることはできなかったであろう形で、とてもレトロなフォルムでした。実物が見てみたいなと思いました。  閉じる

投稿日:2023/01/05

京都の駅前にある石碑です。日本で初めての電気鉄道がはじまったところで、それは京都電気鉄道株式会社なのだそうです。

電...  続きを読む気鉄道がはじまったところを気にしたことがなかったのですが、まさか京都ではじまっていたのはおどろきでした。東京ではなかったことが意外！


街歩きで勉強ができました！  閉じる

投稿日:2023/01/02

日本最初の電気鉄道は、京都電気鉄道株式会社の伏見線です。
明治２８年（１９８５年）に開業しました。
この地を起点として...  続きを読む伏見町下油掛までの約6kmを走りました。
この石標は電気鉄道事業発祥地として伏見線起点を示すものです。
また、終点にあたる伏見区下油掛にも石碑があります。

現在の京都駅の北東側にあり、石碑の足元のストライプが綺麗でした。
また、古い電車の銅板が埋め込まれており、見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2022/08/14

京都駅中央改札口から北東へ徒歩で３分ほどです。80周年記念で建てられた碑で、明治28年にこの地から伏見までの６キロの路線を...  続きを読む電車が初めて走ったということです。以前京都市電がこのルートを走っていた頃、何度か乗車したことがあります。19系統だったか？伏見にも碑が立っています。このルートが実は日本最初の電車が走ったことを知り驚きです。今や新幹線、リニアなど、鉄道技術の進歩は凄いです！  閉じる

投稿日:2022/07/02

JR京都駅のバスターミナルやタクシー乗り場を抜けた先の交差点付近に電気鉄道事業発祥の地碑がありました。京都の市電はバスにと...  続きを読むって代わり、市内を走ることはなくなってしまいましたが、日本初の市電開業の地としてその名を残しています
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投稿日:2022/05/14

東洞院塩小路の交差点。ファミマのある三角形のビル、セレマの前にさりげなく碑がありました。建物の跡地の碑は区画に属しているこ...  続きを読むとが多いわけですが、こちらは京都市電のルーツとなる交通機関に関する碑だけに通りに近い場所に置かれたわけですね。1895年（明治28年）に開業した日本初の電気鉄道は伏見方面へ南に6キロの路線でした。そして当時の京都駅は現在の位置よりずっと北側あり、のちに電気鉄道は京都駅に乗り入れるようになったそうです。  閉じる

投稿日:2022/09/03

京都駅北口からすぐの交差点にあります。1975年に市電開業80周年を記念して建てられた記念碑で、見応えがある立派な石碑です...  続きを読む。1895年に京都駅から伏見油掛町まで6㎞の路面電車が日本最初の電気鉄道だったそうで、終点となる伏見区油掛町にも同様の石碑が立っています。
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投稿日:2022/03/16

京都駅烏丸口を出て東側、塩小路東洞院交差点の南西角に立派な碑があります。日本最初の電気鉄道である京都電気鉄道株式会社の伏見...  続きを読む線は、明治28(1895)年に開業し、この地を起点として伏見町下油掛までの約6kmを走ったそうです。開業80周年を記念して、昭和50年に設置されたようですが、今回初めて知りました。  閉じる

投稿日:2022/03/09

　JR京都駅近くにある碑だが、同じ名前の碑を伏見の町中で見たことがある。ただ、伏見の碑はとても小さく、京都駅前の碑はかなり...  続きを読む大きい。こちらが出発点で向こうが到着点という理由から大小がついたのだろうか。明治維新後、沈下する京都経済を浮揚する切り札として竣工したのが琵琶湖疎水と水力発電所だ。その電力を利用し、国内最初の電車が敷設されたのがここ東洞院塩小路の交差点辺りだった。伏見の碑は鉄道友の会によるもので小ぶりだが、こちらの碑は国鉄や京都の私鉄が共同で立てたとあって立派だ。  閉じる

投稿日:2022/01/18

人気の観光スポット、京都にある石碑です。京都駅近くにありました。日本最初の電気鉄道会社が京都電気鉄道の伏見線だったらしいで...  続きを読むす。明治２８年に開業されやく6キロを走行しました。書いてある文字はあまり読めませんでしたが歴史を感じました。  閉じる

投稿日:2022/01/06

京都駅烏丸口を出て東へ歩くとすぐの塩小路東洞院交差点角にあります。車輪のような円形の台座の上に石碑が建っています。車両が描...  続きを読むかれたプレートが埋め込まれ、説明文が彫られています。１８９５年に日本最初の京都電気鉄道が６㎞を運転しました。８０周年を記念してこの石碑が建てられたと記されています。白石と黒石で組まれた台座が印象的でした。  閉じる

投稿日:2021/12/01

日本で最初の鉄道は新橋から横浜でというのは歴史の授業でならい広く知るところですが、それは蒸気機関車で電気鉄道は京都が発祥と...  続きを読むいうのは知りませんでした。遷都以降衰退しかけた京都ですが様々な分野で日本初がうまれたのは当時の貴重な資料として広く残していくべきです  閉じる

投稿日:2021/11/21

宿泊した京都駅前のホテル「THE THOUSAND KYOTO」のすぐ近くに電気鉄道事業発祥の地碑があります。日本最初の電...  続きを読む気鉄道が京都というのはやや意外な気もします。石碑に埋め込まれたレリーフには当時の車両が刻まれており、鉄道ファンとしては嬉しい石碑です。  閉じる

投稿日:2022/09/12

京都駅の北側の、ちょっとわかりにくい場所に石碑が建っていました。
石碑そのものも小さく、あまり目立ちません。何度かこの場...  続きを読む所を通っているうちに気が付きました。日本最初の電気鉄道である伏見線が、明治28年に開業し、ここを起点として伏見町までの約6kmを走ったそうです。  閉じる

投稿日:2022/03/17

京都駅烏丸口の東側、塩小路東洞院交差点のファミリーマート側角に電気鉄道事業発祥の地碑があります。明治28年にこの場所と、伏...  続きを読む見の6.7kmを路面電車が走りました。
発祥の地記念碑は反対側伏見の下油掛停車場にも建てられているらしいので、今度訪れたいと思います。  閉じる

投稿日:2021/10/03

日本最初の電気鉄道は、この地が発祥地です。明治２８年京都電気鉄道株式会社は、東洞院通りの鉄道踏切南側から伏見下油掛け通りま...  続きを読むで、６kmの間に軌道を敷き、鉄道が走ったとありました。そんな歴史を教えてくれる石碑です。駅前のファミリーマートの斜め前に立っています。  閉じる

投稿日:2022/12/23

京都駅北口の北東の端にある石碑で、国鉄や京都の私鉄6社などが共同で建てただけあってなかなか立派な石碑です。京都駅から伏見ま...  続きを読むでの路面電車が日本最初の電気鉄道だったそうです。しっかりと説明書きもあるので、理解もしやすいです。  閉じる

投稿日:2021/06/14

京都駅の北東にある交差点に電気鉄道事業発祥の地碑がありました。明治２８年にこの地で、事業として初めて電気鉄道が走ったとのこ...  続きを読むとです。七条停車場から伏見油掛通りまでの約６．７キロ間だそうです。当時の人たちはレールを走る電車を見て、それは驚いたことと思いました。  閉じる

投稿日:2023/04/04