鞍馬街道

今回は、鞍馬寺の紅葉を見るために、叡山鉄道に乗って、鞍馬駅で降りました。この辺りも鞍馬街道で、というよりも鞍馬街道の中心で...  続きを読む、鞍馬駅には、天狗のお面が飾ってありました。街道の途中にも大きな天狗のオブジェがあって、紅葉とともに天狗も楽しめました。  閉じる

投稿日:2023/04/07

鞍馬街道

鞍馬山まで続く街道になります｡

平安遷都の頃からの古街道で京都御所と鞍馬寺を結んでいます｡
平安時...  続きを読む代に、御所の北側に位置するので、風水的に北方守護の要だったようです｡

道幅は山へいくほど狭く、バスはすれすれでした｡  閉じる

投稿日:2022/11/06

京都市鞍馬観光で立ち寄りました。鞍馬街道は、京都御所と鞍馬寺を結び、山城国から丹波国・若狭国まで延びていたそうです。鞍馬に...  続きを読む行った際に実際に見た鞍馬街道は、のどかな雰囲気の道路でした。現在は、昔の鞍馬街道は分断されていて京都市内でも数か所に旧街道の名残りがあるだけでした。  閉じる

投稿日:2022/06/28

鞍馬街道は、鞍馬寺付近の道かと思いきや、深泥池の辺りにも鞍馬街道は続いていました。とりあえず、大田神社まで行きましたが、古...  続きを読むい塀が続く古い邸宅が立ち並ぶ情緒がある街道です。北山通りから少し北に行っただけで、こんなにのどかな景色があるとは驚きでした。  閉じる

投稿日:2022/12/21

鞍馬寺に行った際に、鞍馬街道を散策しました。鞍馬駅から鞍馬寺までは、参道になっていて、お店が並んでいます。また、鞍馬寺から...  続きを読む鞍馬街道をさらに北上すると、江戸時代の家屋が残っていて、昔ながらの街並みが見られる場所になっています。鞍馬まで来たら、鞍馬寺だけでなく、鞍馬街道の散策もお勧めです。  閉じる

投稿日:2021/04/04

京の七口、鞍馬口から鞍馬寺門前～さらに奥へと続く街道です。平安時代より鯖街道の一つとして物資の往来が盛んだった街道です。鞍...  続きを読む馬川沿いには昔ながらの門前町の街並みが残っています。名物の木の芽煮などのお店もあります。叡山電鉄鞍馬駅前（電車は2月現在不通・市原駅でバスに乗り換え）には天狗様のオブジェがありました。  閉じる

投稿日:2021/02/10

　京都御所と鞍馬寺を結ぶ街道だ。となれば、若狭と京を結んでサバなど物資を運んだ「鯖街道」の一部だったのだろう。個人的には上...  続きを読む賀茂神社を過ぎて鴨川沿いを山側に曲がった辺りからが現代的な鞍馬街道だ。紅葉もいいが、青紅葉の季節にドライブすると快適。  閉じる

投稿日:2021/01/17

鞍馬街道とは日本の街道のひとつで平安遷都の頃からある古街道で京都御所と鞍馬寺を結びさらには丹波国や若狭国まで延びています。...  続きを読むそう言えば御所の近くに鞍馬口という地域がありますが理解できますね。街道は叡山電鉄の鞍馬線付近を通っていますが昔ながらの街道のイメージが残っているのは貴船から鞍馬寺付近と言えるでしょう。特に鞍馬寺付近には街道を今に残し、山で採れた山菜を使った京佃煮の老舗や独特の色合いを持つ鞍馬石を扱ったお店などが並んでいます。また清らかな鞍馬川を眺めながらの散策も楽しくなりますね。  閉じる

投稿日:2020/05/16

京都市内から鞍馬寺へ向かってかなり北に向かっていく街道です。今回は電車と併走している街道を見ました。緑に囲まれた街道は緑が...  続きを読む素敵です。平安遷都の頃から京都御所と鞍馬寺を結ぶ街道らしい。若狭方面まで伸びているそうです。いつかドライブで日本海までは強いてみたい街道です。  閉じる

投稿日:2020/08/26

古来から信仰の対象であった鞍馬山と鞍馬寺。その門前を通っているのが鞍馬街道で、古くから京との間を結んでいたそうです。ただし...  続きを読む、鞍馬寺への参拝の街道という意味合いだけでなく、鞍馬からさらに山奥へと続いており、その先の奥丹波や、はるか先の若狭までを結んでいる重要な街道だったそうです。
京から若狭までは一番短い距離になるのでしょうが、険しい山間部を通っており、かなり大変だったことでしょう。鞍馬のあたりだけでもその大変さがわかります。
鞍馬駅前や鞍馬寺の門前にも街道が通っていて、鞍馬駅前には天狗の大きな像もありました。  閉じる

投稿日:2021/02/19

　鞍馬エリアのメインストリート的な存在の通りで、2018年５月20日に訪れました。
　車のすれ違いはできる位の幅員はあり...  続きを読むますが、歩道は無いため、決して道としては広くなく、時には歩く際、不安を感じるかもしれません。
　但し周囲には昔風の建物が建ち並び、風情を感じました。
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投稿日:2019/04/13

鞍馬寺の仁王門へと続く１０ｋｍほどの山道が鞍馬街道と呼ばれる場所です。鞍馬寺の僧や参拝者の行きかった道で、かつては険しい山...  続きを読む道であったのでしょうが、現在は仁王門のすぐ近くまで叡電電車の鞍馬駅がきており、鞍馬駅から仁王門までは歩いて２、３分になっています。鞍馬駅の広場には天狗の像が迎えてくれます。この仁王門への道も鞍馬街道の一部です。この通りは土産物店、食事処もあり観光地化されています。  閉じる

投稿日:2018/03/02

叡山電鉄の鞍馬駅から鞍馬の山へ谷合の集落の中続く街道です。途中鞍馬寺の仁王門方面と分れますがくらま温泉方面の街道沿いには古...  続きを読むい日本家屋が残っています。

鞍馬寺の仁王門からくらま温泉までは街歩きを楽しみ温泉に浸かった後は送迎バスで鞍馬駅まで街道の景色を楽しみました。

鞍馬の山に住む天狗のお面や像があちこちに配されていました。  閉じる

投稿日:2019/12/15

　京都に出入りする七つの街道があった。「京の七口」と言われ、その一つが「鞍馬街道」である。京都と日本海の若狭地方を結ぶ道の...  続きを読む一つであった。

　四条烏丸のホテルを7：33頃出発、鞍馬に8：38頃到着、所要時間約1時間であった。鞍馬の街は人通りもなく静まり返っていた。バスを降車し、鞍馬寺に行く為、鞍馬街道に沿って歩いた。情緒ある民家の佇まいが続く、どれも重厚な造りで手入れ行き届いていた。中には「重要文化財瀧澤家住宅の匠斎庵」があった。

　このクチコミを書いていて一つの発見があった。「鞍馬街道」なる演歌があり、歌っている歌手がなんとわが町の大泉逸郎さんでした。
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投稿日:2018/05/02

貴船神社や鞍馬寺への参詣道として、昔から（平安時代ごろから）利用されていて、室町期には軍事街道の一つでもあったという、重要...  続きを読むな道です。今でも駅から鞍馬のお寺までアクセスする際に利用します。お餅屋さん、お土産屋さんもあって、楽しいです。  閉じる

投稿日:2016/06/07

京都旅行の際に行きました。
鞍馬寺の前の道で、旧街道ですが今でも重要な道路として活用されています。
木の芽煮がこの辺り...  続きを読むの名産ということらしく、お土産物として看板が多く出ていました。
道路沿いには数多くの古民家が立ち並んでおり、山や川などの自然の風景も楽しめるため、この街道自体がひとつの観光地になっていると思います。  閉じる

投稿日:2015/07/01

鞍馬寺の門前までの12キロの道のりを鞍馬街道と呼びます。
平安時代には軍事街道として使われていたそうです。
きちんとア...  続きを読むスファルトがしかれていて道の両側には
昔懐かしい家並みも見られます。
鞍馬寺におまいりに行く道なのでみやげ物屋さんを見ながらの
散策は楽しいですよ。  閉じる

投稿日:2014/11/29

鞍馬駅で電車を降りると、さっそく、大きな天狗さんがお出迎えしてくれています。
道沿いには、昔からの、お饅頭屋さんがありま...  続きを読むした。
まんじゅうを1個買って食べながら歩きました。
天狗のお面が並んでいるお店は、迫力がありました。
天狗の町ですね。  閉じる

投稿日:2014/07/18

鞍馬には、鞍馬天狗がいるとされる鞍馬山で栄えた門前町があります。

鞍馬口から岩倉、鞍馬川を経て鞍馬寺門前へと続く古道...  続きを読むがあり、その道沿いには江戸時代から続く古民家が立ち並んでいます。

この鞍馬の街並の先には、若狭へつながる鯖街道があり、往来する人々と鞍馬信仰を支えた賑わいと歴史を感じられます。


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投稿日:2014/05/12

鞍馬口から鞍馬寺門前へ至る古道を鞍馬海道といいます。街道に沿って江戸時代からの古民家が多々見られます。道路幅が狭くなんとな...  続きを読むく懐かしく感じられる風景です。鞍馬寺に来る車中からこの景色を十分楽しめます。車で来なかった場合でも　鞍馬駅門前付近でもこの古道の雰囲気を十分楽しめます。  閉じる

投稿日:2013/07/28