小山内薫胸像
名所・史跡
3.23
クチコミ・評判
1~9件(全9件中)
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リアル感ある像
- 2.5
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
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人目につかない場所なので、少し気の毒
- 2.0
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
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慶大生は胸像の存在を知っているのでしょうか
- 3.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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日本における新劇の父と呼ばれていた劇作家・演出家
- 3.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
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図書館旧館の奥の小高い丘にあります。
- 3.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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旧図書館の改修仮囲いが撤去され、文学碑群にもアクセス可能に。東大卒というが。
- 3.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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慶應義塾三田キャンパスの赤レンガの旧図書館八角塔の東脇の小高い部分(通称・文学の丘)に小山内薫の胸像とともに三つの文学碑が... 続きを読むひっそりと建っている。
いずれも三田に縁が深い佐藤春夫の詩碑、吉野秀雄の歌碑、久保田万太郎の句碑である。
東大出身の小山内薫の胸像がここにあるのは、明治43年、大学部文学科の講師として迎えられ、「三田文学」を創刊したり、そうそうたる文学者を講師陣に招いた業績によるものとされている。
この胸像は最初からここに設置されたのではなく、1958年に歿後30年を記念して、友人門弟たちが、小山内を偲ぶために朝倉文夫につくってもらったされる。
小山内の満30回目の祥月命日に完成し、ひとまず歌舞伎座に預けられ、その別館の売店前に置かれていたが、もっとも縁が深い三田の山に、1964年に移設されたという。
47歳の若さで急逝とされる割に、貫禄がある風貌と感じられる。さすが朝倉文夫の作だ。 閉じる投稿日:2019/09/27
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明治・大正・昭和初期にかけて活躍した「新劇の父」
- 3.5
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
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新緑に囲まれていました
- 3.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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「新劇の父」と呼ばれた人です。
- 3.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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