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二天門

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浅草 観光 満足度ランキング 17位

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  • 満足度の高いクチコミ

    浅草の裏手

    5.0

    浅草寺の二天門は、雷門から見ると裏手の方にあり、隅田川の方向へ向いています。 雷門や宝蔵門がゆうめいなので、この二天門を...  続きを読む知る人は少ないようですが、17世紀に建設され、当時の姿をほぼ残しているのは、貴重だと言えるでしょう。  閉じる

クチコミ・評判 5ページ目

81~100件(全154件中)

  • 集合場所

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    浅草寺本堂の「真横」にある小さな朱塗りの門が二天門になります。

    外国からのお客さんを案内するときは、まずここまで連れ...  続きを読むてきてから解散、
    時間を決めて、再集合とするようにしています。

    大混雑にはならない場所なので、便利です。  閉じる

    投稿日:2017/11/29

  • 浅草寺の東の入り口。

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    浅草寺の境内をじっくりと堪能し、東側の浅草神社の見学も終えて二天門から外に抜けました。持国天と増長天の二天が左右を守ること...  続きを読むから二天門と呼ばれるそうで、江戸時代の手水鉢も門の横には置かれていますし、朱色に塗られた門もなかなか見ごたえがありました。ここからは観光バスの駐車場もすぐそばなので、ここから浅草寺に入るお客様も多いです。  閉じる

    投稿日:2017/11/22

  • 立派な門でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    浅草寺参りは仲見世通りから宝蔵門を通って本堂へ向かうコースが一般的ですが、混雑を避けたい場合は境内の東側の通りを使って二天...  続きを読む門より境内へ入る方法がおすすめです。こちらの門は重要文化財に指定されている大変立派な門でした。  閉じる

    投稿日:2017/09/12

  • 浅草寺の東側にあります

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    浅草寺への正面入り口は雷門ですが、人のごった返す仲見世通りを通るのも大変だったので、東側に位置する二天門から浅草寺に入りま...  続きを読むした。二天門も有名な建物で、現在は上野の寛永寺から拝領した持国天と増長天の二天が門の左右を護っています。平成22年に改修工事がされたので、とても色鮮やかな門でした。  閉じる

    投稿日:2017/08/29

  • 海外の観光客の方を多く見かけました

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    二天門は、東京都台東区浅草二丁目にある浅草寺の東側にあります。雷門のほうが有名ですがこちらの門も見ごたえのある美しい門でし...  続きを読むた。
    バスの駐車場から行きやすいのか海外の観光客の方を多く見かけました。仲見世通りを通らず浅草寺に入れるので楽なのでしょうか?
      閉じる

    投稿日:2018/03/31

  • 江戸時代初期の貴重な古建築です!

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 6

    『二天門』は、「浅草寺本堂」東側の「馬道通り」に面する側門(東門)で、1618年(元和4年)に当時の「浅草寺」境内に造営さ...  続きを読むれた「東照宮」(徳川家康を祀る神社)の「随身門」として建立したものと伝えられており、「豊岩間戸命(とよいわまどのみこと)」と「櫛岩間戸命(くしいわまどのみこと)」の二神を祀っていたとされています。
    「随身門」とは、神社で外からの敵の侵入を防ぎその聖域を守るために門の左右にを「守護神像(随身像)」を安置された門の総称になります。
    「浅草寺」は、長い歴史の中で幾度も被災と再建を繰り返していますが、1631年(寛永8年)および1642年(寛永19年)の二度にわたる火災で「浅草寺」境内の「東照宮」への参詣用に造られた「影向堂」前の石橋(国の重要美術品)を残して焼失したことにより「東照宮」は江戸城内の紅葉山に遷座されています。
    「随身門」は、1649年(慶安2年)に「浅草寺」再建で境内の本堂他の諸堂と共に切妻造り本瓦葺きの朱塗り「三間一戸八脚門」様式による「浅草寺」側門(東門)として再建されたと伝えられています。
    1884年(明治17年)の神仏分離によって「随身門」に安置されていた「随身像」は、「浅草神社」に遷座されて、鎌倉の「鶴岡八幡宮」から「帝釈天」に仕え、 八部衆を支配するとされる「四天王」(仏教の四人の守護神:東方を「持国天」、南方を「増長天」、西方を「広目天」、北方を「多聞天」)に数えられる「持国天」と「広目天」像が奉納され、太政大臣「三条実美(さんじょうさねとみ)」筆の「二天門」の額が掲げられたことにより、『二天門』と称されるようになっています。
    その後『二天門』は、1923年(大正12年)の関東大震災、1945年(昭和20年)の東京大空襲にも倒壊、焼失することはありませんでしたが、「持国天」と「広目天」の「二天像」が1945年(昭和20年)に修理先で焼失しています。
    現在『二天門』に安置されている「二天像」は、1957年(昭和32年)に上野「寛永寺厳有院」(四代将軍・徳川家綱霊廟)から譲り受けた「持国天」と「増長天」像になります。
    また「浅草寺」境内に残る江戸時代初期の貴重な古建築として、1946年(昭和21年)に国の「重要文化財」に指定されています。
    「浅草寺」といえば「雷門」から「仲見世通り」、「宝蔵門」を通り「本堂」を参拝する縦の通りと「伝法院通り」や「五重塔」の脇から西側の「浅草六区」方面への横の通りに人々の流れが集中して賑わいがあり、今まで「浅草寺本堂」の東側『二天門』方面を歩いたことがありませんでした。
    今回は、『二天門』から「隅田川」沿いを散策しようと思い初めて『二天門』をくぐりました。
    『二天門』は、2010年(平成22年)に改修工事が行わており創建当初姿を感じさせる鮮やかな朱色に塗られた立派な江戸時代初期の木造建造物です。
    「浅草寺」の観光客が集まり人気のある主要な建物が戦後に復興した鉄筋コンクリート造による建造物の中、江戸時代初期の貴重な古建築である『二天門』の廻りには観光客がほとんどいない穴場スポットです!
    浅草を訪れた際は、また立ち寄りたいと思います。  閉じる

    投稿日:2018/07/16

  • 江戸時代初期の建造

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    雷門や宝蔵門のように大きくもなく、写真を撮っている人もあまりいませんでした。実は私も浅草寺には何回も来ていますが、こちらの...  続きを読む門に来るのは初めてでした。けれど、こちらの門は江戸時代初期の建造で重要文化財、建築的にはこちらのほうが価値がありますね。  閉じる

    投稿日:2017/06/01

  • 浅草界隈を1日かけて散策した際に浅草寺の境内もくまなく歩き、こちらの門は2度くぐりました。本堂に向かって右手側の門になりま...  続きを読むす。宝蔵門と比べると見ていらっしゃる方は少なかったですが、国の重要文化財に指定されていて、見ごたえがあると思いました。  閉じる

    投稿日:2017/05/25

  • 浅草寺の東門

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    浅草寺の東門で国の重要文化財に指定されていますが、人通りはあまり多くないため、ゆっくり眺めることができます。
    1884年...  続きを読むに鶴岡八幡宮から増長天と持国天の像が奉納された時に、名称を随身門から二天門に変えたとのことです。
    朱色の重厚な門の左右に広目天と持国天が護っていて、歴史と趣を感じる山門でした。  閉じる

    投稿日:2018/02/04

  • 馬道通り側にあるかつての「随身門」

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    仕事とプライべートで、初めて浅草のホテルに宿泊。
    しかも連泊でしたので、毎朝「浅草寺」の境内をお散歩できました。
    後半...  続きを読むは浅草六丁目にある格安ホテル「ニューバンドン」に宿泊したので、大体「浅草寺」の北側(裏側)か、こちらの「二天門」から境内へ。
    前回も思いましたが、鮮やかな朱色が美しい☆
    当然ですが、「雷門」ほどの混雑もないので、ゆっくり見学しながらくぐれるのも良いですね♪
      閉じる

    投稿日:2018/04/15

  • 観光バス

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    個人で浅草寺に行くときは、この二天門から花川戸方面に抜けるのが常ですが、
    今回は団体旅行でしたので、門を抜けたところにあ...  続きを読むるバス発着場をりようするため、
    ここを集合場所としました。
    門の外側には、お土産売り場もあって、観光客でにぎわっています。  閉じる

    投稿日:2017/03/27

  • 朱色が美しい

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    1618年に建てられた、朱色が美しい門です。
    外にはアミューズミュージアムがあり、内側には浅草神社があります。
    門のす...  続きを読むぐわきにも通路があるので、門の下を通らないで、わきから二天門の写真を撮ったりすることもできます。  閉じる

    投稿日:2017/02/26

  • いわずと知れた 浅草寺の東側にある門

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    大東亜戦争時代に焼損を免れた数少ない建造物らしいのですが、門自体は結構新しく見えてしまう。改修工事がされているからかな?夜...  続きを読むはライトアップされて物凄く綺麗です。浅草寺の内部から見るとかなりすっきりとした門ですが、外から見ると両脇の二天像が物凄い迫力で通行人を見極めています。  閉じる

    投稿日:2017/01/02

  • 重要文化財です

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    浅草寺参拝の際に、雷門、宝蔵門、本堂、五重塔とともに必見なのが二天門です。私も浅草寺を訪れた際は、必ず立ち寄るようにしてい...  続きを読むます。
    第二次世界大戦での焼失を免れた数少ない施設で、重要文化財にも指定されている歴史的価値のある建造物です。大きさこそ、雷門や宝蔵門には劣りますが、左右に位置する二天(持国天、増長天)の迫力はなかなかのものです。個人的にはライトアップされた夜の姿がお奨めです。  閉じる

    投稿日:2016/12/24

  • 慶安2年に再建された門

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    浅草神社の鳥居の右側に建っている門が重要文化財の二天門です。浅草寺の建造物は戦災等により比較的新しい物が多い中、この二天門...  続きを読むは慶安2年(1649年)に再建されたものが残っています。途中数度の補修・改築が行われましたが、現在4の門は創建当時の型に戻っている。  閉じる

    投稿日:2016/12/22

  • 本堂の東側の、浅草神社の近くにある門が二天門です。

    真っ赤な柱に瓦屋根が乗っていて、見応えがあります。

    観光バ...  続きを読むスが近くに停められるので、主に中国人団体客が多く通る門です。

    門の両側には四天王に数えられる二体の仏様、
    「持国天」と「増長天」が納められているため、この名が付いたそうです
      閉じる

    投稿日:2016/12/14

  • 浅草寺のもうひとつの門

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    浅草寺というと雷門が有名ですが、実は他にも門があります。
    東側にある二天門です。
    浅草寺と少し離れているので(浅草寺よ...  続きを読むり近くに浅草神社があります)何気なく通ってる人が多いようですが、二天像もある立派な門なので見てほしいと思います。  閉じる

    投稿日:2016/12/10

  • 写真を撮っている人が多い場所です

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    浅草に来る観光バスの多くは、花川戸公園の先の辺りで、観光客を下すことになっているようです。そのため、二天門から、浅草寺には...  続きを読むいいてくる人も多く、ここで、まず写真を撮る人が多いようです。浅草寺から二天門をくぐって外に出ようとすると、多くのカメラがこちらを向いていて、驚きます。  閉じる

    投稿日:2017/01/07

  • 浅草神社近くの門

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    浅草寺は雷門と宝蔵門は有名ですが、こちらの門はあまり馴染みがないかもしれません。本堂の右手、浅草神社の近くにある門です。前...  続きを読む述の2つに比べれば小さな門ですが、真っ赤な柱に瓦屋根が乗っていて、十分に見応えがあります。門の両側には四天王に数えられる二体の仏様、持国天と増長天が納められているため、この名が付いたそうです。  閉じる

    投稿日:2016/10/07

  • 浅草寺の門のひとつ

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    浅草寺 本堂から見て左手にあるのがこの二天門。
    はじまりは1649年 東門として建てられた。火災などもあり引越しを経て ...  続きを読む、江戸時代初期に作成されたものが 現在の二天増。昭和25年に国指定重要文化財に登録されているそう。
    睨みを効かせた像と真っ赤な門が立派です。  閉じる

    投稿日:2016/10/07

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基本情報(地図・住所)

施設名
二天門
住所
  • 東京都台東区浅草2-3-3
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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