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旧江戸川乱歩邸

名所・史跡

池袋

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旧江戸川乱歩邸 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11328339

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施設情報

施設名
旧江戸川乱歩邸
住所
  • 東京都豊島区西池袋5-15-17
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
tyatya さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(22件)

池袋 観光 満足度ランキング 52位
3.32
アクセス:
3.34
人混みの少なさ:
3.64
バリアフリー:
3.40
見ごたえ:
3.41
  • 満足度の高いクチコミ(4件)

    見どころは、しゃれた応接間

    4.0

    • 旅行時期:2019/09
    • 投稿日:2024/04/23

    旧江戸川乱歩邸は、江戸川乱歩が昭和9年から昭和40年の70歳の晩年まで住んだ邸宅。敷地内には書庫として使われていた2階建て...  続きを読むの土蔵も建っています。 一般公開は、毎週水・金曜日。ファンと思しき団体さんとかがポツポツやってきます。 見どころは、しゃれた応接間。多くの来客者が集い、ゆったりと時間が流れる優雅な風景を想像するとけっこう楽しいかなと思います。奥にちょっとした資料館もありますが、そこは撮影禁止です。   閉じる

    たびたび

    by たびたびさん(男性)

    池袋 クチコミ:86件

  • 現在は立教大学の施設

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 0

    入口には一般公開日は月金で公開日は予約不要となっていました。
    ただ私が行った日は立教大学のイベントがあったようで、予約な...  続きを読むしで入ることができました。
    蔵書のある土蔵は入ることが出来ませんが、実物大の写真が貼られているのでその雰囲気は感じることが出来ました。
    2024年1月から改修工事が行われるようです。
    行かれる方は、HPを確認された方が良いかと思います。  閉じる

    投稿日:2023/06/28

  • 予約制なのでご注意を

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    大正から昭和にかけて多くの推理小説を書いた江戸川乱歩が暮らしていた家を見学しました。
    見学にあたって江戸川乱歩という人物...  続きを読むを調べたのですが、まず顔が想像と違いました。
    頭ボサボサバケモノ系だと思っていたけれど、ごく一般的なおじさんでした。
    中は写真が撮れなかったのですが、家の外観は近代的。
    玄関前の木々は鬱蒼とした感じでした。
    コロナの影響で予約制です。
    ご注意ください(今は閉館中の可能性もあるのでホームページ要チェック)。  閉じる

    投稿日:2021/05/21

  • 池袋駅の西のエリアにあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/05(約4年前)
    • 0

    この旧江戸川乱歩邸は池袋駅から西に10分程度にある立教大学の建物群の中の一つです。現在は曜日限定で公開されています。今はコ...  続きを読むロナ対応で休館しています。江戸川乱歩が住んでいた建物や作品を書き上げていた土蔵などが今も見ることができます。  閉じる

    投稿日:2020/05/26

  • 池袋駅西口から徒歩15分程度、豊島区西池袋5丁目にある推理小説作家・江戸川乱歩が住んでいた住居です。昭和40年(1965年...  続きを読む)に亡くなるまで約30年間こちらの家に住んでいたそうです。ごく普通の住宅の外観ですが、江戸川乱歩ファンであれば一度は訪れておきたいスポットです。   閉じる

    投稿日:2020/05/09

  • 探偵小説の父

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 0

    池袋駅西口から徒歩で10分くらい立教大学の5号館と6号館の間の細い道を行くと平井太郎という表札が出ている住宅です。水曜日と...  続きを読む金曜日のみ一般公開しています。玄関から入ると応接間や出版物の展示室などを見学できますが、蔵の中には入れませんでした。無料ですq
      閉じる

    投稿日:2019/11/04

  • 見どころは、しゃれた応接間

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 1

    旧江戸川乱歩邸は、江戸川乱歩が昭和9年から昭和40年の70歳の晩年まで住んだ邸宅。敷地内には書庫として使われていた2階建て...  続きを読むの土蔵も建っています。
    一般公開は、毎週水・金曜日。ファンと思しき団体さんとかがポツポツやってきます。
    見どころは、しゃれた応接間。多くの来客者が集い、ゆったりと時間が流れる優雅な風景を想像するとけっこう楽しいかなと思います。奥にちょっとした資料館もありますが、そこは撮影禁止です。

      閉じる

    投稿日:2020/04/21

  • 立教大学に譲渡されています

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    2019年の8月に池袋周辺を散策した際に立ち寄りました。池袋駅から徒歩10分ほど、立教池袋中学校・高等学校のすぐそばにあり...  続きを読むます。江戸川乱歩は1934年から亡くなる1965年までの間、この地に住んでいました。江戸川乱歩の住んでいた邸宅と土蔵は、2002年に立教大学に譲渡されており、毎週水曜日と金曜日には一般公開も行われています。レトロ感のある建物がとても素敵な場所でした。それにしても江戸川乱歩は引っ越しを繰り返しており(父の仕事のせいもありますが)、生涯で46回も転居をしております。1934-1965(31年間)の間、この地に住んでいたということは残りの40年の人生で45回も引っ越しをしていたのですね。その事実が衝撃的でした。  閉じる

    投稿日:2020/05/10

  • 短い一般公開

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 0

    立教大学に隣接しているミステリー小説の大家である江戸川乱歩の旧邸宅です。
    1934年から住んでいた邸宅で、一応一般公開も...  続きを読むされていますが、書庫として使われていた土蔵が、毎週水曜日と金曜日のみの公開で、かなり短いです。  閉じる

    投稿日:2019/04/04

  • 立教中学高校のグランドに接してます

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/11(約8年前)
    • 0

    池袋駅西口から徒歩7分です。立教大学の正門近くの道を入った所、立教大学5・6号館の隣りに大衆文化研究センターになった江戸川...  続きを読む乱歩邸があります。室内に入ることはできませんが、玄関口が展示場になっていて直筆の原稿など資料を見ることができます。門柱に本名の表札があり入る時わくわくしました。月水金のみの公開で、12月中旬~1月中旬は閉館です。  閉じる

    投稿日:2015/12/06

  • 水曜日と金曜日だけ開館しているようです

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/11(約8年前)
    • 0

    JR池袋駅の西口からぶらぶらと10分くらい歩くと立教大学がありますが、その北側の住宅地にありました。
    推理小説で有名な江...  続きを読む戸川乱歩が住んでいた住宅と二階建ての書庫兼書斎の土蔵が残されています。
    土蔵は入り口から見学するだけですが、たくさんの蔵書が天井まで埋まっていました。
    外からですが応接間も見学できました。
    水曜日と金曜日だけ開館しているようです。   閉じる

    投稿日:2015/11/07

  • 特別公開を狙って訪問

    • 2.5
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 0

    立教大学のすぐ近くにある江戸川乱歩邸は、平日の水・金曜日しか公開されていないので、イベントで特別公開されている日を狙って訪...  続きを読むれました。公開と言っても、建物の中に入ることは出来ません。応接室をお庭から眺めたり、蔵を入口から覗くのみでした。  閉じる

    投稿日:2015/10/10

  • 江戸川乱歩の世界が集約

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 0

    江戸川乱歩が生涯を過ごした邸宅。立教大学のすぐそばに有りますが、入り組んで分かりづらい場所です。黒い蔵を目指していくといい...  続きを読むでしょう。

    公開は水曜と金曜ですが、ウオーキングイベントで土曜に入れました。庭から応接や玄関の様子等を覗き見ることが出来ます。蔵も格子がはまっていますが、物凄い蔵書の数々を垣間見ることが出来ます。江戸川乱歩の世界観を雰囲気だけでも味わえます。ファンの方は必見です。  閉じる

    投稿日:2015/10/16

  • 乱歩邸が公開されていた・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    2015年は没50年という江戸川乱歩(1965年没)。乱歩晩年に居住していた池袋の旧邸が記念館として土蔵蔵書等が公開されて...  続きを読むいました。ここ、実は立教大学キャンパスのエリア。それもそのはず「立教大学江戸川乱歩記念・大衆文化研究センター」とあります。土蔵は豊島区の指定有形文化財、公開日には内観はできませんが入り口が解放され覗くことできます。また、母屋の書斎(応接間?)・資料展示等、庭側から見ることできます。
    門柱に「平井」の表札があるので個人宅に伺う感じです。入館無料でした。
    資料案内では水・金が公開日とありますが、照会されたほうがよいですね。  閉じる

    投稿日:2015/05/29

  • 乱歩ファンは必見

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 0

    立教大学となりの閑静なエリアにあります。江戸川乱歩は1934年に立教大学に隣接するこの邸宅に移り、その後は生涯こちらに住ん...  続きを読むでいたとの事。立教大学が2002年3月、この土蔵・住宅と計4万点近くの蔵書・資料を購入して今に至ります。公開は水曜・金曜のみですので注意が必要です。
      閉じる

    投稿日:2015/03/08

  • 公開は水曜と金曜だけに限られているので要注意です。
    「実際に乱歩が住んでいた場所」と思うだけで、その作品がここで生み出さ...  続きを読むれたことの神秘を覚えます。乱歩作品はほとんど読んだだけに、聖地に足を踏み入れた気になりました。  閉じる

    投稿日:2015/01/12

  • 公開時間が限られているが乱歩ファンは必見

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/10(約10年前)
    • 0

    公開時間が水、金の10時30分から16時までと限られているが、池袋にその時間に行くことができたので行ってみた。
    乱歩のフ...  続きを読むァンというほどではないが、子供の頃、少年探偵団や怪人二十面相などを読んだ記憶があるので、連載当時の雑誌が展示されていて懐かしかった。  閉じる

    投稿日:2015/06/21

  • 江戸川乱歩の世界に触れられる

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/10(約10年前)
    • 0

    JR池袋駅の西、立教大学のキャンパスの北端に面している。門を入っていくと、外壁がブラウン色の家が見えてくる。内部は木を多用...  続きを読むしたインテリアで豪華な応接セットなども置かれ落着いた雰囲気で、乱歩の世界に触れられた気がする。江戸川乱歩は、怪人二十面相や少年探偵団など有名な推理小説の作家である。特に江戸川乱歩や推理小説に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。  閉じる

    投稿日:2015/01/21

  • 立教大学大衆文化研究センター

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    江戸川乱歩の旧宅を立教大学が譲り受け修復したもので、乱歩の蔵書,資料なども一括で引き受けて整理、保存しています。書庫である...  続きを読む土蔵と洋館の応接間の部分を外から見学できます。(内部には入れないのは残念ですが、保存上、しかたがありませんね)たまたま乱歩の家が立教大学の横にあったという縁で、乱歩の蔵書・資料、そして都心に珍しく残った土蔵が大学によって保存されることになったのは幸運だったと思います。  閉じる

    投稿日:2014/12/07

  • こんなところに乱歩邸

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/06(約10年前)
    • 0

    立教大学のキャンパスの北端に隣接しています。お馴染みミステリー作家の江戸川乱歩が昭和40年に亡くなるまで住んだ住宅のようで...  続きを読むす。
    立教大学が乱歩の膨大な蔵書や資料とともに購入し、乱歩が住んでいた当時の姿に修復したそうですが、建物は立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センターとして保存・公開されています。  閉じる

    投稿日:2014/09/04

  • 公開は,水曜と金曜

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/03(約11年前)
    • 0

    駅方面から見ると立教大学の5号館を過ぎたところを右に曲がり、少し歩いたら、左側にあります。日曜日は公開されていないので、中...  続きを読むには入れませんでした。江戸川乱歩は1934年にここ移り住み、70歳で死去するまで住み続けたそうです。二階建ての書庫兼書斎の土蔵は「幻影城」と呼ばれ、2万点近くの資料、蔵書を保管、壁は江戸文学などの本で埋め尽くされていたということです。

      閉じる

    投稿日:2013/03/31

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