ルイ・イカール美術館 KYOTO

アール・デコの時代に活躍したフランスの画家ルイ・イカールの作品を展示する美術館。パリ市と京都市の姉妹都市提携が50年、2つ...  続きを読むの都市の国際文化交流をさらに深めることを主旨に、京都八瀬瑠璃光院の一角にできたものです。ルイ・イカール美術館ショップも併設してます  閉じる

投稿日:2022/11/30

八瀬比叡山口駅から瑠璃光院に向かう途中、左手にルイ・イカール美術館があります。瑠璃光院の拝観券を購入したら、無料で見学でき...  続きを読むると知り帰りに立ち寄りました。館内に入るとサロンスペース、メインギャラリーがあり、2階に上ると朝の間、昼の間、夜の間の3部屋でイカール作品を見られます。夏の暑い時期には涼みながら鑑賞することができ、助かりました。  閉じる

投稿日:2022/09/12

京都市比叡山観光で立ち寄りました。ルイ・イカール美術館 KYOTOは、フランスの画家ルイ・イカールの作品を展示する美術館で...  続きを読む、京都八瀬瑠璃光院の一角にあります。オープンは春と秋の2シーズン限定ですが、期間中は無休で開いているそうです。年によって開館時期は異なるそうで、立ち寄った時は10/1から12/12と長目の開催でした。  閉じる

投稿日:2022/06/28

八瀬比叡山口駅から瑠璃光院に向かう途中にある。
（瑠璃光院の付帯施設として開館したらしい）
ルイ・イカールは、アール・...  続きを読むデコ時代に活躍したフランス人の画家。
華やかな時代に生きた女性を、繊細で優雅に、また妖艶に描いている。

広々としている館内は、５つの展示スペースに分かれている。
作品と同時に、見事な室内空間も堪能したい。

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投稿日:2022/01/12

「瑠璃光院」に隣接した「ルイ・イカール美術館」は、フランスの画家ルイ・イカールの作品だけを展示する無料の美術館です。
瑠...  続きを読む璃光院の帰りに前を通りかかったところ、無料の施設ですどうぞ・・・と促され、軽い気持ちでお邪魔しました。
１階は椅子がある落ち着いた空間に絵画が飾られ、お庭も素敵です。
また、2階の3つの展示室は、それぞれ雰囲気の異なるテーマが演出された絵画空間でした。
あとで「瑠璃光院」の拝観チケットをみると、左側に「ルイ・イカール美術館 入館券」が印刷されていました。　関連施設のようです。  閉じる

投稿日:2022/08/24

秋の公開時に訪れました。入館無料なので気軽に入れますが、とても綺麗な居心地の良いお宅に訪れたような感じで素敵でした。
メ...  続きを読むインのギャラリーは広い窓から整えられた庭も見え、2階の部屋別にテーマを持った演出のある展示は独特の雰囲気があり面白かったです。  閉じる

投稿日:2018/11/17

　瑠璃光院から八瀬駅に戻る途中にある比較的新しい美術館で、アール・デコ時代のフランスで活躍した画家ルイ・イカールに作品が展...  続きを読む示されています。絵もさることながら、これらの作品を展示した部屋が、和風、洋風、和洋折衷と各々工夫されています。器である建物やそれを取り巻く風景も立派な作品に感じられました。
　瑠璃光院の入場券で入れますので、ぜひ立ち寄ることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2019/01/29

娘と瑠璃光院を訪れた後に、見学に立ち寄りました。
庭園が美しい小さな美術館でした。　
アール・デコの時代に活躍したフラ...  続きを読むンスの画家ルイ・イカールの作品を展示する美術館で、
作品が展示された空間も楽しむそうです。
絵画も彫刻も、展示空間も自分好みで堪能できました。

庭園を眺めながら休息もとれる部屋もあり、癒されました。
売店も素敵な小物が多くて、良かったです。

瑠璃光院が期間限定で見学できる時だけ、見学できるそうでした。
とても良かったです。  閉じる

投稿日:2020/06/14

拝観料は特になく、瑠璃光院でもらった券を持っておとずれました。ルイ・イカールはアール・デコの時代を代表するフランスの画家だ...  続きを読むそうです。とっても雰囲気があって、お金がかかってそうな建物というか・・・絵よりも建物に興味を持ちました。  閉じる

投稿日:2013/03/11

ルイ・イカール美術館 KYOTOは、八瀬の瑠璃光院に行く途中。モダンな建物が印象的です。ルイ・イカールは、1888年、南フ...  続きを読むランスの古都、トゥールーズに生まれ、父親は銀行家。第一次世界大戦と第二次世界大戦の間のつかの間の平和を彩ったアール・デコを代表するフランスの銅版画家です。華やかな女性たちを繊細で優雅なタッチで表現した作品とともに、展示された各部屋の取り合わせがすばらしい。瑠璃光院の管主が２０代の頃から集めた作品を展示しているのですが、管主の作品にこめる思いと美的センスが光ります。お勧め。瑠璃光院の拝観の後で、どうぞ。
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投稿日:2012/11/14