1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 九州地方
  4. 大分県
  5. 臼杵・津久見
  6. 臼杵・津久見 観光
  7. 旧臼杵藩主稲葉家下屋敷
臼杵・津久見×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記
Q&A

旧臼杵藩主稲葉家下屋敷

名所・史跡

臼杵・津久見

このスポットの情報をシェアする

旧臼杵藩主稲葉家下屋敷 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11320243

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

臼杵の旧藩主である稲葉家の屋敷を一般公開しており、3500平方メートルの敷地と庭園は、その風情を今に伝えている。書院造りの奥座敷や、謁見の間の表座敷など、和の心づかいを随所に感じる格式高い屋敷。また、江戸時代の武家屋敷である旧平井家住宅も見学できる。 平成20年に国登録有形文化財に「稲葉家別邸」として登録されている。

施設名
旧臼杵藩主稲葉家下屋敷
住所
  • 大分県臼杵市祇園洲6-6
電話番号
0972-62-3399
アクセス
JR臼杵駅から徒歩で10分1km
営業時間
09:00~17:00 16:30最終入館
休業日
無休
予算
大人 330円 国宝臼杵石仏、稲葉家下屋敷、吉丸一昌記念館、野上弥生子記念館の4施設共通券 1140円
国宝臼杵石仏、稲葉家下屋敷の2施設共通券 710円
子供 160円 国宝臼杵石仏、稲葉家下屋敷、吉丸一昌記念館、野上弥生子記念館の4施設共通券 560円
国宝臼杵石仏、稲葉家下屋敷の2施設共通券 350円
その他
建築年代1: 明治35年
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(14件)

臼杵・津久見 観光 満足度ランキング 8位
3.33
アクセス:
3.67
臼杵市観光交流プラザから歩いてすぐの場所 by SAKURAさん
人混みの少なさ:
4.20
平日の雨模様だったからでしょうが少なかったです by SAKURAさん
バリアフリー:
4.50
見ごたえ:
4.14
素晴らしいお屋敷に庭園でした by SAKURAさん
  • 満足度の高いクチコミ(10件)

    とても広々とした敷地に沢山の部屋があるお屋敷でした!!

    5.0

    • 旅行時期:2021/03
    • 投稿日:2024/04/23

    旧臼杵藩主稲葉家下屋敷(旧稲葉家別邸)は旧藩主・稲葉家が廃藩置県で東京へ移住したときに臼杵滞在所として明治35年に建てられ...  続きを読むた屋敷を見てきました。 先ず訪れてびっくりするのは周りの外塀が長く続き塀の下には鯉が泳いでいる細くて浅い堀が取り囲んでいることです。 御門をくぐって玄関に入ると順路になっていて大書院、御居間の広さと部屋から見える庭園の広さも素晴らしいものがありました。   閉じる

    SAKURA

    by SAKURAさん(非公開)

    臼杵・津久見 クチコミ:18件

  • 東京に居を移した稲葉家の里帰り用の住宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    旧臼杵藩主稲葉家下屋敷は、臼杵市街の中心部。稲葉家は、関ケ原の合戦の軍功により臼杵に入り、幕末まで。この建物は、廃藩置県後...  続きを読む、東京に居を移した稲葉家の里帰り用の住宅として、明治35年に建てられたもの。武家屋敷としての雰囲気はありますが、旧藩主だけに悠々としたスケールは破格。大広間のような座敷に庭園の優雅さも素晴らしいです。  閉じる

    投稿日:2024/02/26

  • 臼杵石仏とのセット券を購入しました。少しだけですが、お安くなります。ただ、臼杵石仏で時間をとりすぎて、かなり帰りの電車の時...  続きを読む間が近づいていました。
    でも、頑張って、ここを探して、バタバタと入場しました。旧臼杵藩主稲葉家下屋敷の敷地は意外と広かったです!
    お屋敷も広かった!

      閉じる

    投稿日:2023/06/03

  • とても広い!

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    臼杵市中心部にある広い屋敷です。稲葉家は、江戸時代、臼杵藩主を務めました。明治時代になると、廃藩置県のため、藩主でなくなり...  続きを読む、東京へ行きます。臼杵へ帰ってきた際に利用したのが、この下屋敷です。市街地にありながら、とても広いので驚きます。  閉じる

    投稿日:2023/03/28

  • 明治になってからの建物でした。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    下屋敷の前の水路には錦鯉がたくさん泳いでいました。鯉を寄付するには届け出制だそうです。餌をあげたくなりますが、ダメとのこと...  続きを読むです。それはさておき、門から中に入ると、ゆったりとした、広い建物で、敷地は1、000坪ほどもあるとのことです。江戸時代の建物かと思いましたが、東京に居を移した旧藩主が臼杵に戻ってきた時のためのもので、1902年(明治35年)に建てられたものだそうですね。何と、臼杵の有志の方々の出資で建設されたのだそうです。余程、善政を敷いたということだったのでしょうかね。  閉じる

    投稿日:2022/09/15

  • 何回くらい利用されたのでしょうか。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    旧臼杵藩主稲葉家下屋敷は、正にお城の望める城下町といったところにありました。東京へ移住した旧藩主である稲葉家の臼杵での宿舎...  続きを読むとして、1902年(明治35年)に建築されたものだそうです。(旧藩主のためといっても、ずいぶんと時代が移っていますね)臼杵藩15代で、最後の藩主だった稲葉久通は1893年(明治26年)に亡くなっていて、息子の稲葉順通に代が変わっています。順通は77歳の長寿だったそうですから、何回かは里帰りをしたのでしょうね。お庭は名園とはいわれていませんが、広さがあり、樹木も大きくなっていますから、手入れがたいへんだろうと思いました。訪れた時も庭師が入っていました。  閉じる

    投稿日:2022/08/19

  • 旧臼杵藩主稲葉家下屋敷(旧稲葉家別邸)は旧藩主・稲葉家が廃藩置県で東京へ移住したときに臼杵滞在所として明治35年に建てられ...  続きを読むた屋敷を見てきました。
    先ず訪れてびっくりするのは周りの外塀が長く続き塀の下には鯉が泳いでいる細くて浅い堀が取り囲んでいることです。
    御門をくぐって玄関に入ると順路になっていて大書院、御居間の広さと部屋から見える庭園の広さも素晴らしいものがありました。
      閉じる

    投稿日:2021/03/21

  • 明治時代の建物は登録有形文化財

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 0

    臼杵八坂神社から臼杵城跡に向かう途中にありました。廃藩置県により東京へ移住した臼杵の旧藩主、稲葉家の下屋敷です。なので江戸...  続きを読む時代ではなく明治時代の建物で、大書院、御居間、台所とそれぞれ立派な建物は登録有形文化財になっています。丁寧に整備された庭園もあるのて一通り歩くと藩主の屋敷の豪華さを堪能できると思います。外塀に沿った水路には大きな鯉が泳いでいて癒されました。  閉じる

    投稿日:2021/01/31

  • 臼杵の最後の藩主であった稲葉家が、東京から臼杵に戻った際に利用する別邸として明示時代に建てられた邸宅が、一般の旅行者に公開...  続きを読むされていました。畳が敷かれた和風の部屋が幾部屋もあり、手入れの行き届いた庭も含めて見ごたえがありました。訪問客は私を含めて二組ほどのみで、ゆったりと見学が出来ました。  閉じる

    投稿日:2020/05/01

  • 最期の臼杵藩主だった稲葉家は廃藩置県後は東京に出てしまい、臼杵に戻った時の別邸としてこの建物が明治の終わりに臼杵城址のすぐ...  続きを読むそばのこちらに建てられたたそうです。 武家屋敷の様式を踏襲した建物はなかなか見応えがありました。 日本庭園もきれいでした。拝観料は320円です。  閉じる

    投稿日:2018/09/05

  • 旧藩主の自宅

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 0

    廃藩置県にともない東京に移住した旧藩主(稲葉家)が里帰り用に建てられた屋敷です。1902年(明治35年)の建設ということで...  続きを読む、江戸時代の武家屋敷の建物の雰囲気が残されています。休日の午前中に訪れましたほかに見学者がおらず、ゆっくりと見て回れました。  閉じる

    投稿日:2016/10/14

  • 臼杵公園近く

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 0

    登録文化財にも指定されている稲葉家下屋敷は
    明治35年に旧藩主の屋敷として建てられたものです。
    武士の世が終わった時代...  続きを読むの建物ですが、武家居室を彷彿させる造りとなっています。
    お正月を前にして、門松が飾られていました。
      閉じる

    投稿日:2015/12/27

  • 豪華なお屋敷

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    臼杵の町に立派な門構えのお屋敷があります、稲葉家下屋敷です。
    旧臼杵藩主・稲葉家の臼杵滞在所として明治35年(1902年...  続きを読む)に建築されたとあります。
    稲葉家は、徳川家光の乳母で知られる春日局と血縁関係にあるのですね。
    さすがにお殿様をお迎えするお屋敷、格式高く素晴らしいものです、お庭も美しいです。
    国登録有形文化財に指定されています。
      閉じる

    投稿日:2015/12/17

  • 旧藩主の里帰り用邸宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 2

    稲葉家下屋敷は、明治35年(1902年)に建築された武家屋敷です。

    廃藩置県に伴って、東京住まいとなった旧臼杵藩主が...  続きを読む
    里帰りした際に使用していた邸宅です。
    藩主用の屋敷と云う事で、他の武家屋敷よりは
    大きめだと思いますが、華美な装飾等はされておらず、
    質素な造りになっています。
    広めの庭から、旧平井家住宅へも行く事が出来ます。

    隣にはカフェも併設されており、休憩する事も出来ます。  閉じる

    投稿日:2015/06/23

  • 明治時代の初めに建てられた武家屋敷です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    臼杵城址の表門にあたる大門櫓から西ですぐ近くにあります。となりは旧平井家住宅です。また観光案内所もあります。この屋敷は明治...  続きを読むになり藩主がこの地にもどった時に使用するために建てられました。門構えから表玄関そして各部屋のつくりは質素ながら品格をかんじるものです。ただ観光用に整備されすぎているように感じました。また、同じチケットでとなりの旧平井家住宅も拝観できます。  閉じる

    投稿日:2014/12/15

1件目~14件目を表示(全14件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

旧臼杵藩主稲葉家下屋敷について質問してみよう!

臼杵・津久見に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • たびたびさん

    たびたびさん

  • AAAIKOさん

    AAAIKOさん

  • たけちさん

    たけちさん

  • リラクマさん

    リラクマさん

  • 旅好者さん

    旅好者さん

  • SAKURAさん

    SAKURAさん

  • …他

周辺のおすすめホテル

臼杵・津久見 ホテルランキングを見る

大分県 ホテルランキングを見る

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP