旧藩主の里帰り用邸宅
- 4.0
- 旅行時期:2015/03(約9年前)
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by 赤い彗星さん(非公開)
臼杵・津久見 クチコミ:7件
稲葉家下屋敷は、明治35年(1902年)に建築された武家屋敷です。
廃藩置県に伴って、東京住まいとなった旧臼杵藩主が、
里帰りした際に使用していた邸宅です。
藩主用の屋敷と云う事で、他の武家屋敷よりは
大きめだと思いますが、華美な装飾等はされておらず、
質素な造りになっています。
広めの庭から、旧平井家住宅へも行く事が出来ます。
隣にはカフェも併設されており、休憩する事も出来ます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/06/23
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