横浜第2合同庁舎[旧生糸検査所]
名所・史跡
3.49
横浜第2合同庁舎[旧生糸検査所] クチコミ・アクセス・周辺情報
「キイケン」の名で親しまれていた建物。耐震耐久性の問題から解体されたが、極力創建当時の状態に復元し、新築、再生を図った。震災復興期の建築としては最大規模を誇り、横浜ゆかりの建築家遠藤於菟の晩年の大作である。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
輸出の代表品目・旧生糸検査所の合同庁舎
4.0
- 旅行時期 2023/10
- by teratanichoさん
本町通りと万国橋通り交差点角に建つ横浜第二合同庁舎。大正15年(1926)横浜生糸検査所が設置されていた建物です。横浜市認... 続きを読む定歴史的建造物で、日本の輸出の代表品目であった生糸の検査所が明治29年(1896)発足し、関東大震災の被災で現在地に鉄筋コンクリート4階建て再建された物です。「キーケン」の愛称で親しまれていたそうです。 閉じる
クチコミ・評判 5ページ目
81~92件(全93件中)
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横浜の万国通り沿い
- 4.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
- 0
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横浜市認定歴史的建造物
- 3.5
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
- 0
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万国橋通り沿いの建物です!!
- 3.0
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
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復元された建物だったとは
- 3.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 1
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歴史的建造物
- 2.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 0
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現在は合同庁舎。敷地内に倉庫も残っています。
- 3.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
- 0
元は敷地内に多くに建物があったそうです。
現在は、第二合同庁舎として使われているものが主なもので、解体後、復元、高層階の... 続きを読む建物が付属した大改築後のものです。
車寄せのスロープのある玄関は、昔の面影が感じられ良いものだと思います。
広い駐車場の奥に、昔の倉庫、馬車道沿いにも同じテイストの建物が残っています。
そちらは旧倉庫の建物のようですが、現在は使われていないように見えました。
建物見学の際は、ぜひ、そちらの倉庫もご覧下さい。
(駐車場奥の”旧生糸検査所倉庫C棟(旧帝蚕倉庫)”は遠くから見るだけですが)
合同庁舎に使われている建物より、倉庫の方が面白い印象もあり、
今後 有効利用され、建物がきれいに保存される事を期待します。 閉じる投稿日:2013/06/21
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役所が入っています。
- 3.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 0
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低層階に旧生糸検査所の外観を復元
- 3.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 0
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レンガ造りの趣ある建物です。
- 3.5
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
- 0
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外観が印象的です
- 4.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
- 0
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昔は横浜生糸検査所だった建物
- 3.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 0
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横浜第2合同庁舎[旧生糸検査所]
- 3.0
- 旅行時期:2011/07(約15年前)
- 1
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