二宮尊徳の墓

二宮尊徳と言えば、小学校の校庭で薪を背負って本を読んでいる像のイメージしかありませんでした。江戸時代に幕府から日光の開拓を...  続きを読む命じられて、病でこの地に没したことを初めて知りました。だから大切に祀られているのだと墓参りをしました。  閉じる

投稿日:2023/05/31

「道の駅日光街道ニコニコ本陣」の隣の立地にある報徳二宮神社、です。道の駅でのお買い物のついでに、おまいりしましょう。

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薪をせおった金次郎さん、お賽銭箱の横のアニメ、など、キャラ的に面白い神社です。

小田原で産まれて小田原に神社があるようですが、今市にあるのは、こちらで亡くなられたから？？

今の小学校で二宮金次郎像がどれだかあるのか不明ですけど・・  閉じる

投稿日:2021/05/23

日光へ向かう途中、今市に立ち寄った際こちらの場所を訪れました。報徳二宮神社に有る二宮尊徳のお墓です。尊徳は亡くなる前に墓石...  続きを読むを立てるなと遺言を残していますが、その後門人たちによって墓石が建てられたそうで、それが残っていました。  閉じる

投稿日:2020/10/05

ニコニコ本陣のすぐそばにある報徳二宮神社の裏手にあります。
二宮尊徳といえば、昭和時代の定番、小学校の校庭にある銅像のイ...  続きを読むメージしかなく、実は何をした人かもよくわかっていませんでした。
神社の本殿の裏手にお墓があり、少し虫が気になる感じのうっそうとした場所でした。
二宮尊徳のファンでなければわざわざ行くところではない気もしますが、ニコニコ本陣のそばなのでついでに見てみても損はないと思います。  閉じる

投稿日:2017/11/23

二宮尊徳の墓が今市市街、二宮神社の境内奥にありました。墓石の前には、三つの屋根を持つ小さな建物があって、よく見るとそれは蝋...  続きを読む燭立て。参詣者がここに蝋燭を立てるんでしょうが、二宮尊徳のなにか教えとかに関係するんでしょうか。変わったものだけに、まずこれに目が付きました。  閉じる

投稿日:2017/10/16

道の駅日光街道ニコニコ本陣に寄った際に、観光案内所のスタッフに教わって行きました。道の駅から歩いて行ける距離です。
国道...  続きを読む沿いに『報徳二宮神社』と書いてある柱が立っているので、目印になります。
二宮尊徳がこの栃木県で亡くなったという縁で、お墓が作られて、神社も建てられました。
社の裏手に回ると、ひっそりとお墓があります。
神社の至るところに二宮尊徳の教えが書かれていて、我が身の心の中を振り返ってしまいました。
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投稿日:2016/05/13

国道沿いに『報徳二宮神社』『二宮尊徳の墓』と書いてある柱を見て、二宮尊徳の墓がなぜ栃木県にあるのかわからず、確認しに行きま...  続きを読むした。
路地の突き当たりに報徳二宮神社があって、社の裏に二宮尊徳の墓がありました。

江戸時代末期に現在の神奈川県小田原市の農家に生まれた二宮金次郎は、小田原で家老の服部家を再興させたり、藩主大久保忠真の命によって1822年から下野国桜町(現在の栃木県真岡市)の荒村復興を実施することになったそうです。
半生を下野国で過ごして、1856年に報徳役所で70歳で死去したことから、今市の如来寺で葬儀、二宮神社境内に埋葬されたということがわかりました。
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投稿日:2016/01/17

日光連山から流れ出る豊富な水を活用した報徳仕法は、各地に二宮掘と呼ばれる用水路がたくさんあります。
　畑から水田に姿を...  続きを読む変えた農地は豊かな農村に変わりました。この地方では尊徳翁の功績を讃えて二宮神社を造成しました。
　神社には尊徳翁が静かに眠るお墓が建てられています。地元では尊徳翁を慕っている人たちがたくさんおり、市内各地に像が祭られています。  閉じる

投稿日:2014/11/25

学問と経営の神さま二宮金次郎（尊徳）をまつる神社
境内には二宮尊徳の墓（栃木県指定）がありました。
正月期間であったの...  続きを読むで　
「一年の罪・穢れを除き福を呼び込む茅の輪くぐり」がありました
手足の神さま 足手こう神も安置　絵馬風のわらじのに願いを込めていました。

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投稿日:2014/02/02

ＪＲ今市駅から徒歩７分くらい。
報徳二宮神社の奥に墓がある。
二宮尊徳は安政年間に亡くなったので、１６０年近く前になる...  続きを読む。

お墓のまわりはうっそうとした木々が生い茂っていた。
神社の一画には、おなじみの薪を背負った二宮金次郎像があり、歌碑もある。

近代日本の精神的な礎になった二宮尊徳。
一度は行ってみたい場所である。  閉じる

投稿日:2013/10/25

大観光地日光へは何度も行っている。
途中東武日光線今市駅を発車してすぐ左車窓に「二宮神社」の看板を見るたびいつも不思議に...  続きを読む思っていた。
確か小田原城内にも「二宮神社」があったはず、一体どうなってるんだ・・・と。
ここ今市の二宮神社を訪ねて社務所の由緒を読みその疑問がやっと解決した。
二宮金次郎（尊徳）の生誕地が小田原。
若いころは小田原で活躍、その後北関東から相馬あたりで頑張り、晩年ここ今市で没したのだった。
昔はどこの小学校にもあったらしい二宮金次郎の銅像、このごろはきっと肩身の狭い思いをしているのかも・・・。
小さな小さな日本の歴史の一こま、それが理解できてなんだか一回り大きな自分になったようなそんな気持ちになれた。  閉じる

投稿日:2013/07/28