施設情報
国道47号本合海大橋から北側に見える白い崖が八向山で、その上に八向楯跡がある。崖の中腹には赤い社の矢向神社があり、新緑や紅葉など、最上川の眺めとともに四季折々の景色を楽しむことができる。大橋の南側にある芭蕉乗船の地は、俳聖松尾芭蕉と曽良が舟に乗って最上川を下ったといわれる場所で、付近には芭蕉と曽良の陶像が立っている。八向山がある「本合海」は、「おくのほそ道の風景地」の一つとして平成26年10月に国名勝に指定された。
クチコミ(3件)
- 新庄 観光 満足度ランキング 16位
- 3.25
- アクセス:
- 2.33
- 人混みの少なさ:
- 4.83
- バリアフリー:
- 2.75
- 見ごたえ:
- 3.83
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満足度の高いクチコミ(3件)
「五月雨を 集めて早し 最上川」で名高い芭蕉と曾良の最上川乗船の地
4.0
- 旅行時期:2021/04
- 投稿日:2024/12/24
奥の細道を辿る旅を続けており、「五月雨を 集めて早し 最上川」で名高い最上川乗船の地を訪れた。新庄駅からバスが出てはいるが... 続きを読む
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by ハンクさん(男性)
新庄 クチコミ:1件
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「五月雨を 集めて早し 最上川」で名高い芭蕉と曾良の最上川乗船の地
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約4年前)
- 2
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「五月雨を あつめて早し 最上川」約300年前俳人松尾芭蕉ここ元合海で乗船し清川へ 周辺は桜の名所であると同時に最上川ビューポイント
- 5.0
- 旅行時期:2015/08(約9年前)
- 0
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絶景かな
- 5.0
- 旅行時期:2014/11(約10年前)
- 0
1件目~3件目を表示(全3件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
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