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八向山と芭蕉乗船の地

名所・史跡

八向山と芭蕉乗船の地 施設情報・クチコミに戻る

「五月雨を あつめて早し 最上川」約300年前俳人松尾芭蕉ここ元合海で乗船し清川へ 周辺は桜の名所であると同時に最上川ビューポイント

  • 5.0
  • 旅行時期:2015/08(約10年前)
kirstiNorgeさん

by kirstiNorgeさん(非公開)

新庄 クチコミ:1件

1.訪問の経緯
約300年前松尾芭蕉が滞在した最上町「封人の家」の管理人に推奨され訪問した。
2.「封人の家」からの道順
国道47号線を新庄方向に行き、大きな橋(もとあいかい元合海大橋)の手前を左折すると「芭蕉乗船の地 」との立て札がある。道は行き止まりで、駐車場はないが、ほとんど訪れる人はない。
3.周辺観光
周辺は遊歩道が整備され、桜が植樹されており、遅い春に来ればお花見ができそうである。
4.芭蕉乗船の地
芭蕉と曾良の像があるが、両者とも若干、あごをあげてかなたを見ている。彼らは、一体何を思いかなたを見ているのであろうか。
5.八向楯のビューポイント 展望広場への道順
国道47号線元合海大橋渡ったらすぐ左折し、国道47号線の陸橋の下を左折すると大きな駐車場があり、ここが展望広場で対岸に八向楯が見える。

施設の満足度

5.0

利用した際の同行者:
一人旅
アクセス:
3.0
人混みの少なさ:
5.0
見ごたえ:
3.0

クチコミ投稿日:2015/08/27

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