公園散策の小休止に
- 3.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
-
-
by しそまきりんごさん(男性)
伊達 クチコミ:38件
きれいに整えられた和室のたたずまいが心落ち着き、座布団の置かれた縁側は、公園の散策の小休止にもよい入館無料の建物です。明治25年に建てられ、伊達を訪れた客人や開拓使などの接待や、伊達紋別の開拓を指揮したお殿様の居所として利用されたそうです。
ただ、館内はさっぱりしすぎて、物が無く、よく見ると妙な感じもします。本来、あるはずの床の間の飾り物も、洋室の調度品も一切ありません。引っ越した後のような感じです。
近くに、やはり明治初期に建てられた一般の民家、旧三戸部家住宅があります。こちらは民家ですが、迎賓館と違って国の重要文化財です。しかし、古物研究に興味があるとかでなければ、素人としては迎賓館の方が明るく広々としていて、楽しめる施設ではないでしょうか。ちなみに旧三戸部家も入館無料です。
迎賓館は、国道37号線沿いの道の駅などもある総合公園“だて歴史の杜”の西側の一角にあります。桜の時期(5月上旬前後)は、建物の前に桜が咲き、天気の良い休日などは家族連れなどが花見を兼ねてバーベキューやピクニックなどを楽しんでいます(あたり一帯に肉の香りが…)。桜の時期に訪れるのがおすすめです。道の駅に寄ったついでに、公園散策の余裕があれば、小休止場所としても良い場所だと思います。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/05/13
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する