ピアソン記念館

北見駅から歩いて１２～１３分くらい、高台の上にありました
ピアソン公園の中にある西洋館です館のすぐ横にはピアソン夫妻が愛...  続きを読むした柏の木があります

1914年ウイリアム・メレル・ヴォーリズ氏の設計（最北の建物だそうです）により建設され、アメリカ人宣教師のピアソン夫妻が15年間住んだ木造2階建ての建物です
無料で見学できます
1階しか見ることができなかったのですが古いオルガンもありました
時間があったら2階も見学したかったです  閉じる

投稿日:2024/02/19

北見駅周辺の観光地をネットで探しましたらハッカ記念館とこちらのピアソン記念館がヒットしたので宿泊したホテルからも近いので寄...  続きを読むりました。JR北見駅からだと徒歩２０分くらいだと思います。ピアソン公園内にあり、ピアソン夫妻の洋館が無料で館内を見学できます。  閉じる

投稿日:2023/08/25

予定も特になくドライブばかりになってしまったので寄ってみました。

外観は修理中でしたので、その資材があって雰囲気はイ...  続きを読むマイチ。（仕方ない）

中は木造ながらも完全に洋館で非常に綺麗。また維持も良くされていました。

内容はあまり興味が無く、内装の綺麗さと昔の北海道の鉄道マップ（自分の趣味である廃線情報につながる）があり、これが楽しかったです。

入館無料でした。
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投稿日:2022/09/04

アメリカ人宣教師ピアソン夫妻の邸宅だった建物が記念館となっています。北見の高台にあり、周辺は住宅街でした。二階建ての可愛ら...  続きを読むしい洋館で、建物内も入館無料で見学できます。館内では、ピアソン夫妻の遺品なども展示されていて、当時の生活ぶりが伝わってきました。展示されていた日本語で書かれた手紙を見て、流暢な日本語に驚かされると同時に、ピアソン氏の人柄に触れることができました。
北見市指定文化財に指定されているほか、北海道遺産にも選定されているとのことです。  閉じる

投稿日:2022/05/30

北見駅から徒歩で行けますが上り坂もありけっこうハードです。見学無料なので興味のある方は行ってみる価値ありだと思います。自分...  続きを読むが歴史に詳しくないので個人的には展示内容にいまいち興味を持てなかったのですが、当時にしてはかなり立派なお屋敷だったのだろうなぁと思います。部屋の間取りや家具の配置などがお洒落で面白く、自分の家のインテリアの参考になりそうだと思いました。  閉じる

投稿日:2021/10/24

北見にはピアソンという名のホテルや通りが多い。それはこの建物に長年住み、北見で
宣教師として数多くの方々に影響を与えたピ...  続きを読むアソン夫妻にちなんだもの。
建物は北見市内の丘の上にあり、中庭からは北見市内の景色を眺めることができる。
館内無料で見学できます。柔らかな日差しに包まれて、心地よい讃美歌が流れ、心が洗われました。
初めてヴォーリズ建築を知り、興味がわき、今後行く先々でヴォーリズが携わった建築物に触れられたらと、良いきっかけをいただきました。  閉じる

投稿日:2022/03/09

北見の市街地周辺を観光した際に行きました。
意外と北見の市街地周辺は観光スポットが少なかったため、どんな場所かの下調べも...  続きを読むあまりせず、観光協会でいただいたパンフレットを参考に行きました。
小高いところにあり、若干駅や市街地からは離れていました。
西洋建築の住宅で、そんなに期待はしていなかったものの、調度品もレトロで美しく、ピアソン夫妻の歴史と北見との関わりもわかり、よい場所だなと思いました。
入館料は無料でした。  閉じる

投稿日:2021/01/04

場所は北見駅から徒歩で２０分ぐらいでしょうか？～、観光協会で地図を頂いて商店街から飲屋街を抜けてぶらぶら歩けば辿り着きます...  続きを読む。
直接行くなら市内バスで山下町バス停で下車し歩いて５分ぐらい、いずれにせよ地図が有った方が判り易いです。

住宅街の中のピアゾン公園の一角に「ピアソン記念館」が在ります～、木立の中に囲まれたとても静かな環境に山小屋風の西洋館建築は大正３年に建てられたもの、設計はアメリカ人宣教師・ウイリアム・ヴォ―リズ（滋賀県内では多数の作品があり近江兄弟社創設者）とは驚きです。

その館の主がピアソン夫妻でアメリカへ帰国する昭和３年までまで住んでいたそうです～、そもそもピアゾン夫妻はアメリカ人宣教師として明治政府から招かれた教師であり、日本国内での布教活動の一環とし東京から、やがて北海道へ渡り各地の支援をしながら野付牛（北見）へやって来て４０年間もの伝道活動を終えたそうです。

言葉で言えば簡単ですが、そのご苦労は異国と開拓に伴い想像を遥かに超えるものがあったと思います…。
当寺の資料を拝見すれば小樽や札幌での暮らしと、まだ始まったばかり道央・旭川の開拓との格差も相当なもの～、更に手つかずの奥地・野付牛への開拓の困難はそれ以上だったとようです…。
その中で特にピアゾンご夫婦の人格や見識の高さと精力的な人権活動（アイヌ民族や婦人に対するもの）はいかにも宣教師的なアメリカ人的な行動だと認識できますね。
その後も信者を通じて様々な団体・協会が運営・維持され昭和４６年に記念館として開館されたことはご夫妻にとっても良かったことだと思います。
ピアソンご夫妻を知る上でも北見の開拓を通して歴史を知る上でも大切な資料館であり重要な遺構でもあるように感じました。  閉じる

投稿日:2020/10/21

昼食のレストランの近くにあり、入場無料だったので全く予備知識なしに行ってみたところかなり見応えがありました。小高い丘の上に...  続きを読む木々に囲まれた佇まいも雰囲気が良いです。この西洋館は1914年に建設されたそうで、最初に住んでいた宣教師のピアソン夫妻やその後に住んだ方や設計者にまつわる品々が展示されていました。  閉じる

投稿日:2020/08/14

北見には古い西洋館が２棟ありますが、その一つが大正３年にアメリカ人の宣教師の住宅としてに建てられたこの建物。
私は古い洋...  続きを読む館が大好きなので、事前情報なしでホテルのチェックインする前の閉館間際に、この建物を見学させてもらいました。
そこでびっくり
私の大好きなウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計した建物でした。
近江八幡を中心に活躍したヴォーリズが設計した建物を日本全国、海外はソウルまで見に行っている私ですが北見でヴォーリズ建築を偶然見つけることができてラッキーでした。
ちなみにこちらはヴォーリズの設計した北限の建物だそうです。  閉じる

投稿日:2019/11/18

大正時代に建てられた、この地（北見ではなく野付牛と呼ばれていた時代）に宣教師として訪れていたピアソン夫妻が住んでいた建物で...  続きを読むす。

そのピアソン夫妻の各地での布教の歴史や、この建物の設計者であり、関西学院大学の設計など近江八幡を拠点に活躍されていたウィリアム・メレル・ヴォーリズさんの足跡が展示されていました。

もちろん改修もされているのでしょうが、築１００年とは思えない建物ですし、北見の街中からほど近いのに静寂が保たれていました。

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投稿日:2019/06/04

流氷シーズンもピークが終わり
たまたま来場者が
わたし一人でした
スタッフの男性が暖かく接してくれ
自由に室内を堪...  続きを読む能できました
最後に関連映像を上映してもらい
知らなかったお2人の歴史に
感慨深ものがありました
建物がとても素敵です
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投稿日:2019/03/08

大正時代に建てられた洋館です。
設計した人はウィリアムメレルヴォーリズ氏
関西学院大学や神戸女学院など多くの西洋建築を...  続きを読む立てられた方です。
宣教師のアメリカ人宣教師のピアソンさん夫妻が実際に住んでいた建物が
展示室になっています。
歴史を感じさせる建物が入場無料で見られ お得です、  閉じる

投稿日:2018/05/31

北見駅から徒歩15分ほど。
大正3年に建設されたアメリカ人宣教師の住居とのこと。
宣教師の住居らしく華美を排した質素な...  続きを読む印象の建物です。内部は無料の資料館になっていてピアソン宣教師の事跡等の展示がありました。
周りは小高い丘になっていて小さな公園もあるので散歩ついでに寄るのもいいのでは。  閉じる

投稿日:2017/08/30

アメリカから来たピアソン宣教師夫妻の館が記念館となっています。北海道遺産の指定を受けた2階建て木造の建物です。館内にはオル...  続きを読むガンなどが展示されています。また、音楽が流れており、心が落ち着く場所かと思います。  閉じる

投稿日:2017/01/12

宣教師ピアソン夫妻の住宅で、日本の多くの西洋建築を設計した建築家のヴォーリズ氏の建築です。記念館の方が建物や当時の建築のア...  続きを読むイデアについて色々説明してくれました。
また、ピアソン夫妻の思い出の品などもみれます。おすすめです。  閉じる

投稿日:2016/02/18

北見中心部の住宅街の一角、丘の上から市街地を眺める場所にあります。
ピアソン公園が隣接し、樹木ごしに見える洋館が風情があ...  続きを読むります。
入場無料で、ピアソン氏が北見で行った博愛活動や布教活動の功績が写真や遺物で展示してあります。
キリスト教にそれほど興味がなくても、ちょっとしたおしゃれな洋館が見学できる北見の名所です。  閉じる

投稿日:2015/11/30

なんの予備知識なしにふらりと立ち寄ったのですが、まさか建物が、滋賀県の近江八幡を中心に様々な洋館を建てて活躍した明治の建築...  続きを読む家・ヴォーリズの手になるものだとは。
小さな建物で、じっくり資料を見てても30分もあれば十分ですが、オシャレな洋館なので建築に興味のある方はぜひ行ってみるとよいでしょう。  閉じる

投稿日:2015/11/24

北海道の明治・開拓時代にアメリカから渡って来た宣教師ピアソンがキリスト教伝道の拠点にしたのが此処で当時彼らが暮らした洋館が...  続きを読む資料館として残されてます。

館内の応接間には坂本龍馬の写真が・・・・

坂本龍馬の悲願であった北海道の開拓を彼の甥・坂本直寛が実現し、キリスト教徒だった彼がピアソン夫妻と協力して北見地方での伝道活動の拠点としたのがここ！
だから坂本龍馬の写真も掲げてあるんですね！

あと別の部屋には洋館の説明が・・・
そこの部屋には明治時代の建築家ヴォーリズの写真が有って、
「あれ？どうして此処に？」と思っていたらこの洋館は彼が設計した日本最北の建築でした。

意外な二人に会えた瞬間でした。  閉じる

投稿日:2015/08/17

大正時代から昭和初期にかけて宣教活動に従事したピアソンが１５年にわたって生活した西洋館。２階建て構造で１階は夫妻の遺品や当...  続きを読む時の状況がわかる写真が充実。２階は姉妹都市エリザベス市の資料が展示されていた。北見駅からは徒歩約２０分程度の住宅街にあり、無料ながらまずまず充実していると思う。  閉じる

投稿日:2015/03/08