穴守稲荷
寺・神社・教会
3.48
穴守稲荷 クチコミ・アクセス・周辺情報
羽田 観光 満足度ランキング 8位
クチコミ・評判 4ページ目
61~80件(全84件中)
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駅からすぐ
- 4.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
- 1
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空港観光と一緒に参拝
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
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羽田地域のお稲荷さん
- 3.5
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 1
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京急穴守稲荷駅近し。
- 4.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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駅名にもなってます
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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唯一の名所
- 3.5
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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江戸時代から人気のお稲荷さん
- 4.5
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
- 0
大田区、京急、京急観光共催イベント「羽田七福いなりウォーク&糀谷商店街めぐり」で訪れました。
「穴守稲荷神社」は、地... 続きを読む元では密かな人気の神社ですが、元々は今の羽田空港のあるところにありました。
境内も広く、周辺で潮干狩りもできることや温泉が湧いたこともあり、門前には温泉旅館や芸者の置屋ができるなど、賑わいを見せていきます。
この繁栄を見て、京浜電気鉄道(現在の京浜急行電鉄)は京浜蒲田から穴守稲荷神社へ向けて支線(穴守線、のちに空港線)を伸ばし、1902年(明治35年)には海老取川の手前まで、ついで1913年(大正2年)には川を渡って穴守稲荷門前までの延伸を果たします。このように、交通の整備もあって穴守稲荷神社の界隈はさらに賑わっていきます。
京急空港線。
今では「羽田へびゅん」ですが、元は穴守稲荷への穴守線が発祥というのも隔世の感がします。
閉じる投稿日:2015/02/24
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由来を知って納得
- 3.5
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
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羽田七福いなりの一つ
- 4.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
- 1
大田区羽田の「漁師まちの名残」ウォークで訪れました。
「羽田七福いなり」の一つですが、質量とも他を圧倒する大きさです... 続きを読む。
由来については、「文化元年(1804年)頃、鈴木新田(現在の羽田空港内)開墾の際、沿岸の堤防にしばしば大穴が生じ、被害を受けました。
そこで稲荷大神を祀り御加護を願った所、以後風浪の害も無く霊験あらたかであっそうです。」という話が残っています。
元々は今の羽田空港のあるところにあり、境内も広く、周辺で潮干狩りもできることや温泉が湧いたこともあり、門前には温泉旅館や芸者の置屋ができるなど、賑わいを見せていました。
現在の京急羽田線は、この繁栄を見て、京浜電気鉄道(現在の京浜急行電鉄)は京浜蒲田から穴守稲荷神社へ向けて支線(穴守線、のちに空港線)を伸ばし、1902年(明治35年)には海老取川の手前まで、ついで1913年(大正2年)には川を渡って穴守稲荷門前までの延伸を果たしとことに遡ります。
車やバスで羽田に向かうと必ず見る羽田空港の赤鳥居も、元はこの地にあった「穴守稲荷神社」の鳥居です。
閉じる投稿日:2014/03/25
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航空安全
- 3.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
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地元密着
- 3.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 4
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奥宮の神砂
- 4.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
- 0
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羽田地域の鎮守様
- 4.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
- 0
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身近なところのお稲荷さん
- 3.5
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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砂のお守り
- 3.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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羽田界隈の鎮守府
- 3.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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航路旅行安全祈願に・・
- 4.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
- 0
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狐のご朱印帳がかわいい♪
- 5.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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女子同士がおすすめ
- 4.0
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
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大田区羽田の守り神
- 4.5
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
- 1
「羽田七福いなりめぐり」ウォーキングで訪れました。
アクセスは、京急空港線「穴守稲荷」駅より徒歩3分ほどです。
... 続きを読む
文化元年(1804年)の新田開墾の折り、海が荒れて沿岸の堤防が決壊し、村々は海水による甚大な被害を受けたそうですが、村民が堤防の上に祠を勧請し、稲荷大神を祀ると、海が静まって大きな実りをもたらしました。
これが「穴守稲荷神社」の起こりとされており、穴守という名の由来は、堤防に開いた穴の害から人々を守るという神徳にちなみます。
穴守稲荷神社は境内も広くなり、さらに周辺で潮干狩りもできることや温泉が湧いたこともあり、門前には温泉旅館や芸者の置屋ができるなど、賑わいを見せていきました。
この繁栄を見て、京浜電気鉄道(現在の京浜急行電鉄)は京浜蒲田から穴守稲荷神社へ向けて支線を伸ばし、1902年(明治35年)には海老取川の手前まで、ついで1913年(大正2年)には川を渡って穴守稲荷門前までの延伸を果たしました。この結果、神社界隈はさらに賑わっていきました。
羽田空港が拡張されたのが1945年、東京国際空港ターミナルビルの完成が1954年ですので、京急の慧眼には驚きです。
有名な神社だけあって、初詣時期は混雑しています。 閉じる投稿日:2014/02/14
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基本情報(地図・住所)
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