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千住大橋

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千住大橋 クチコミ・アクセス・周辺情報

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  • 満足度の高いクチコミ

    由緒正しき橋

    4.0

    北千住駅から商店街を歩いて15分くらいにある大きな橋。 もともとは江戸時代に作られたもので、 かつては徳川慶喜もこの橋...  続きを読むを渡って江戸を後にしたと言い伝えられているそうです。 近くには足立市場もあり、プチ観光にいいでしょう。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全66件中)

  • 隅田川にかかる橋の一つです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    この千住大橋は隅田川にかかる橋の一つで江戸時代には日光街道の橋です。京成本線の千住大橋駅から東に5分程度の場所にあります。...  続きを読む今は鉄骨の橋です。しかし江戸時代には木の橋です。またこの千住大橋の北側は千住宿場でした。有名なのは松尾芭蕉がこの橋から奥の細道の旅立ちを初めてことです。そのモニュメントも橋の近くにあります。  閉じる

    投稿日:2020/09/06

  • 徳川家康ゆかりの橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    千住大橋は徳川家康が江戸に入って、隅田川に初めてかけた橋です。すさのお神社の天王祭のなかで千住大橋綱引と呼ばれた神事がおこ...  続きを読むなわれ橋の上に綱を渡して両側の町のひとで引き合ったそうです。かの松尾芭蕉はここから奥州へ旅立った地です。現在は重厚な鉄骨の橋です。  閉じる

    投稿日:2020/08/24

  • ここだけ

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/06(約6年前)
    • 0

    今では、たくさんの橋がかかっている隅田川(かつての荒川)ですが、
    江戸時代は、首藤防衛の意味もあって、橋といえばこの千住...  続きを読む大橋しかありませんでした。
    そのため「大橋」といえば、イコールこの千住大橋を指していたそうです。
    古めかしい欄干はクラシックで、素敵です。  閉じる

    投稿日:2020/06/27

  • 江戸幕府時代から現代までも要所の橋

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/05(約6年前)
    • 4

    京成千住大橋駅から徒歩で近くです。
    車移動で上野方面から日光街道経由で千住方面に来る場合、渡るのが当千住大橋です。

    ...  続きを読む
    ■初代橋は、江戸幕府初代将軍徳川家康が架けた。
    ■現在橋は、昭和2年12月竣工

    歴史上有名な松尾芭蕉の旅立ちは、当地より始まりました。
    この橋近くに、この橋由来の案内版が幾つか有り興味をそそられました。
      閉じる

    投稿日:2020/05/18

  • 久々に

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 0

    日光街道(国道4号線)を自転車で走っていて、この橋を渡りました。
    以前は、この近くに住んでいたので、毎日のように見ていま...  続きを読むしたが、
    久しぶりにわたりました。
    青い欄干が、鉄橋らしいレトロなデザインで、好きな橋のひとつです。  閉じる

    投稿日:2020/02/10

  • 千住大橋は、国道4号線の日光街道が隅田川にかかる大きな橋です。橋の鉄の構造は、頑丈そうでしかもたいへん美しいので必見です。...  続きを読むこの橋の鉄の構造は、東京にある橋の中でも、もっとも美しいうちに確実に入ると思います。

      閉じる

    投稿日:2019/05/28

  • 旧橋と新橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    隅田川に架かる日光街道の橋です。上下線でそれぞれ別の橋が架けられており、下り線の旧橋と上り線の新橋とからなります。旧橋は、...  続きを読む水色に塗られた鋼材で組まれたアーチの形状が美しく感じられて好きです。旧橋の北詰から隅田川の方に降りていくと、川岸の壁面に浮世絵や橋番付が書かれていて、楽しむことができました。  閉じる

    投稿日:2021/02/28

  • 水色の鉄骨が古さを感じさせない

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    アクセスは南千住駅か、千住大橋駅ですが自分は千住大橋から行きましたが、徒歩3~4分の近さにあります。何度なく来ている場所で...  続きを読むすが、かなり歴史のある橋梁ですが、その塗られているカラーが水色だからかもしれませんが、古さや歴史を感じさせることがないです。但し、最近、架けられた橋であれば、コンピュータによる高度な構造計算をするだろうから、ここまで、鉄骨が太かったり、たくさんの鉄骨で組まれることはなかっただろうなと想像できます。古いがゆえに、余計に頑丈につくられている感じがします。  閉じる

    投稿日:2018/10/28

  • 江戸の北の玄関口

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    北千住と南千住を結んで隅田川に架かる千住大橋を渡りました。この橋は徳川家康が江戸に入って最初に架けた橋として知られています...  続きを読む。特に、この辺りは江戸の北の玄関口にもなるので、松尾芭蕉の「奥の細道」への旅立ちの地としても有名です。橋自体は昭和2年に架けられた歴史的なものですが、江戸時代にも思いをはせることができます。  閉じる

    投稿日:2018/06/27

  • 武骨な欄干

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    隅田川に架かる千住大橋、最初の橋は江戸時代に架橋されましたが、
    当初、江戸幕府は、首都防衛のため、この橋以外の架橋を固く...  続きを読む禁じていたそうです。

    今の橋は、大正時代のものだということ。
    武骨な欄干が印象的です。  閉じる

    投稿日:2017/12/18

  • 隅田川最初の橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    千住大橋が最初に架橋されたのは、徳川家康が江戸に入府して間もない文禄3年11月のことで隅田川最初の橋であります。当初の橋は...  続きを読む現在より上流200メートルほどのところで、当時渡裸川の渡しと呼ばれる渡船場があり、古い街道筋にあった場所と推測されます。  閉じる

    投稿日:2017/10/28

  • 「大橋」のプレートが印象的

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    数年ぶりに南千住から北千住にかけて街歩きで訪れて、久しぶりにこの橋に立ち寄って、徒歩でこの橋の歩道を渡りました。かつて、隅...  続きを読む田川に架かる橋で大橋と言えば、この千住大橋だったので、その名残が橋の上部に掲げられた、「大橋」のプレートで非常に目立っています。代々、付け替えている感じではありますが、地名もなく、単純に大橋というのは歴史を感じます。明るい水色の塗装で晴れた天気と相まって、良い雰囲気です。かつての江戸の入り口の一つにふさわしい雰囲気の橋です。  閉じる

    投稿日:2017/10/20

  • おくのほそ道 旅立ちの地

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    千住大橋は関東大震災後の震災復興事業の一環として、昭和2年(1927年)に現在の鉄橋が架橋されました。新しい橋と水道橋が両...  続きを読む側に出来たため横からの姿が見られないのが残念です。鉄材の組み方は隅田川にかかる白鬚橋と似ています。このあたりの堤防はカミソリ堤防で川の景色は全く見えません。橋の北側のたもとが公園になっていて「矢立て初めの地」の石碑が建っています。ここから松尾芭蕉が船を下りて、奥の細道の旅に出たことがわかります。今回行って発見したのは、堤防の内側に階段で降りられることです。「おくのほそみち旅立ちの地」と壁に大きく書かれていて説明があります。千住大橋の下をくぐれるようになっていて面白かったです。近くの素盞雄神社の境内には芭蕉碑、解説と案内板があります。  閉じる

    投稿日:2017/08/19

  • 徳川家康が江戸に入ってから、隅田川に最初に架けられた橋だそうです。もちろん今の鉄橋は数回の架け替えを経たもので、昭和二年竣...  続きを読む工です。
    私がこの橋で好きなところは、橋の名が右から左に綴られているところです(写真を拡大して見てみてください)。時間の堆積を経た威厳のようなものが感じられます。また『おくの細道』に旅立った松尾芭蕉は、この地で「行く春や鳥啼き魚の目は泪」と詠んだそうです。単なる建造物に留まらない感慨を呼び起こす橋だと私は思います。  閉じる

    投稿日:2017/01/05

  • 隅田川に架かる大きな橋

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    千住大橋駅の南東、隅田川に架かる橋で日光街道が通っている。旧橋(下り方向)と新橋(上り方向)に分かれている。片側3車線と広...  続きを読むいが、昼夜とも沢山の自動車が通行している。歩道も比較的広いが、自転車、歩行者とも多い。お勧めの点は、旧橋は鋼タイドアーチ橋、新橋は3径間連続鋼箱桁橋と代表的な橋梁の構造であり橋自体を見る価値があること、特に昭和2年の旧橋は時代を感じさせるデザインで趣があること、橋の歩道から隅田川や足立市場付近、常磐線等の鉄橋付近の素敵な景色が見れること、北詰西側の大橋公園には松尾芭蕉の石碑などがありこの付近の歴史について理解を深められること、橋や周辺の景色を見ながら散策を楽しめること、駅から近いことである。  閉じる

    投稿日:2017/03/25

  • 交通量の多い橋

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    南千住と北千住を結ぶ隅田川にかかる大橋です。交通量は車も自転車も多く、散歩をされている方もいらっしゃいます。松尾芭蕉のおく...  続きを読むの細道の出発地点ともいわれている場所らしく、北詰めの公園には「矢立初めの地」の石柱がありました。  閉じる

    投稿日:2016/12/06

  • 夜の千住大橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    友人とサイクリングしながら、千住大橋を渡りました。
    夜だったので、全景はあまり見えませんでしたが、
    下を流れる隅田川が...  続きを読む、橋のライトでほんのりと浮かんで見えました。
    交通量が多いので、橋の上からより、遠景のほうがよいかも。  閉じる

    投稿日:2016/11/29

  • 見どころは橋だけではありません

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    隅田川に架けられた最初の橋です。何度か架け替えられ関東大震災にも残りましたが、震災復興計画で総アーチ型の鋼橋に架け替えられ...  続きを読むました。車両と人の通行が多く頑丈な印象です。橋と共に橋詰テラスが見どころです。屋形船の乗り場の壁に与謝蕪村、安藤広重、葛飾北斎の大きな模写画があります。千住の橋戸河岸と題して8枚の板に河岸や大橋の歴史が書かれています。特に面白いのは江戸時代に作られた河番付と橋番付です。目立たない所にあるのが惜しい内容のあるものです。千住大橋脇の大橋公園から降ります。足を伸ばしてみてください。  閉じる

    投稿日:2016/10/13

  • 千住の繁栄を築くもととなった「千住大橋」

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 5

    千住大橋というと
    「千住大橋」の駅を指す場合もありますが、ここでは「橋」そのものの口コミです。

    最初に橋がかけられ...  続きを読むたのは1594年(文禄3年)
    江戸を秀吉から任された家康が、江戸に来てから4年ほどたったころです。
    その頃この隅田川(当時は入間川)の両岸は 一面の葦原だったと言います
    長さ120m 幅11mの橋は もともとは 橋戸稲荷神社のあたりに架けられました
    今より200mほど上流です

    1597年には千住が日光街道の宿場町として指定され
    それ以来ずっと 江戸から北に向かう交通の要所となったのです
    一言で千住宿と言いますが 実際は
    北岸の千住本宿・掃部宿・川原宿・橋戸宿
    南岸の小塚原宿 の総称です
    これが現在の 北千住と 南千住の もとになりました

    「名所江戸百景」(歌川広重)にも「千住の大橋」として描かれている橋ですが

    今の橋は1927年に竣工の 
    長さ91.6m 幅24.2mの タイドアーチ橋です
    交通量が増えて混雑がひどくなったので
    1973年にぴったり寄り添うようにもう一つ橋を架けました

    2つの橋は歩いて渡ることが可能です




      閉じる

    投稿日:2016/07/03

  • 大橋

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    江戸時代、幕府は、首都防衛のために隅田川に橋を架けることをなかなか許可しませんでした。
    そんな中、初めて架かったのがこの...  続きを読む千住大橋。
    ですから「大橋」といえばイコール千住大橋を指していて、
    今でも、地元の人はそう呼んでいるようです。  閉じる

    投稿日:2016/08/14

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基本情報(地図・住所)

施設名
千住大橋
住所
  • 東京都足立区千住橋戸町~荒川区南千住六丁目
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
たびたび さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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