六角堂

中国+インド+日本が融合する瞑想のための茶室風東屋。残念ながら中には入れません。ここは茶室であり、この中で茶を点て、太平洋...  続きを読むをを眺め、波の音を聞きながらいただいたら、それはさぞかし素晴らしいものだろうと想像できます。  閉じる

投稿日:2023/06/02

五浦観光ホテルに宿泊した翌朝、近くにある六角堂まで散策しました
入場料は400円、入り口を入ると天心記念館があり天心の足...  続きを読む跡などが分かり易く展示され、天心像や天心が設計した釣り船を再現したものを見ることができました
海岸近く階段を下って行くと六角堂が建っていましたが、残念ながら近くで見るとただの小屋にしか見えず、向かいの岬公園からの方が良く見えました  閉じる

投稿日:2022/11/17

下調べをしないで行ったら、定休日（月曜日）に当たってしまった。
史跡の前に駐車場もあり、ちょっと離れたところには町営の駐...  続きを読む車場もあるので、観光はしやすい施設だと思います。
ここは、近づいて見学するより、車で5分くらい離れたところにある岬公園から望んだ姿が素晴らしいです。六角堂の全景が眺められます。  閉じる

投稿日:2022/09/25

北茨城市の観光名所。
月曜定休。
駐車場は目の前に5台分程度、ちょっと離れた町営駐車場には10数台停められます。
こ...  続きを読むこは、中に入って見るより、ちょっと離れたところにある三崎公園から、遠目にライトアップした姿を見たりするのがよいと思います。
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投稿日:2022/08/16

六角堂は小さな建物で、それ自体は外から見ても大したものではありません。しかし、ここは茶室であり、この中で茶を点て、太平洋を...  続きを読むを眺め、波の音を聞きながらいただいたら、それはさぞかし素晴らしいものだろうと想像できます。有料で茶を提供したらいかがでしょう？　そして、この茶室に至る路地の風情が大変良いと思います。  閉じる

投稿日:2022/01/22

五浦観光ホテル別館大観荘に宿泊したので、ホテルから良く見えました。六角堂は岡倉天心が自ら設計したそうで、「観瀾亭(かんらん...  続きを読むてい)」ともいわれ、ここで執筆や思索にふけったそうです。以前の建物は3.11の津波で流され、その後再建された現在の六角堂はホテルから徒歩５分位の「茨城大学五浦美術文化研究所」内にあり入場料が必要です。六角堂にはとても興味があり、近くで見学したかったのですが、今回はツアーだったので、時間がなくて行けずに残念に思いました。朝は8:30からです。  閉じる

投稿日:2021/12/25

最初の感想は「ちっちゃ･･･」
あまりにも小さく、太平洋を見るなら近くの五浦岬公園 展望慰霊塔のほうがよいです。
六角...  続きを読む堂そのものを見に行くのは教養のない私にとってはナンセンス、むしろ遠くから眺めるほうがその小ささがわかってよろしいのでは･･･  閉じる

投稿日:2021/08/10

北茨城では有名な観光スポット。中国+インド+日本が融合する瞑想のための茶室風東屋。残念ながら中には入れません。崖からの眺め...  続きを読むはきれいです。さすがに大きな津波がきたら被害は免れないような場所ですが良い写真が撮れます。  閉じる

投稿日:2020/09/08

北茨城市五浦の岸壁に立つ、岡倉天心とゆかりのある六角堂です。東日本大震災の津波により土台だけになっていましたが、翌年には再...  続きを読む建されて鮮やかな赤茶色のお堂が復活しました。岸壁に立つ姿は実に堂々としていて、とても絵になって見えます。  閉じる

投稿日:2021/03/07

平日で空いていました。天気も良くきれいな風景を見ることができました。入りくんだ海岸とスポットのロケーション最高できれいに晴...  続きを読むれていたこともあり気持ちの良い観光をすることができました。有料でしたがお安い料金だったと思います。  閉じる

投稿日:2018/05/27

岡倉天心が思索にふけったという六角堂。
五浦海岸の絶景の地 海がよく見える突き出した位置に建つ。
本物は東日本大震災で...  続きを読む津波にのまれ消失。
現在のものは再建だが 歪みまでこだわったガラスなど当初の姿で再建とか。
中には入れないが ガラス越しに海を見ると 確かに岡倉天心が思索した気持ちが ちょっと分かるかもの眺めである。  閉じる

投稿日:2018/06/16

北茨城市の五浦海岸の岬の先端のような場所に建っています。
岡倉天心デザインの茶室で、海から１０ｍぐらいの高さの岩の上にあ...  続きを読むり、太平洋と海岸の断崖を一望できます。

震災の津波はこの高さまで来て、六角堂を流してしまったそうですが、茨城大学をはじめとする努力によりかつての姿に復元されています。

水戸や東海村あたりの景色と違い、なんとなく東北の松島あたりを連想する景色です。
六角堂の中には入れませんが、建物の外から岡倉天心が眺めた景色を見ることはできます。  閉じる

投稿日:2017/11/26

大津港駅からタクシーで5分ほどです。岸壁に立つ六角堂からは次々と打ち寄せる波が良く見えます。六角堂がぽつんとあるのかなと思...  続きを読むって訪れたら、天心邸や天心記念館も敷地内にあり、天心遺跡とされているようです。

徒歩で10分ほどの天心記念五浦美術館では、半券を提示すると割引があります。  閉じる

投稿日:2017/10/21

六角堂は、茨城県北茨城市大津町五浦 にあります。
岡倉天心さんが建てたという建物です。東日本大震災後の津波により土台だけ...  続きを読む残り流失してしまって、再建されたものですが、美しい建物だと思いました。
入場料がかかりますし、入れる時間が決まっているので気をつけてください。
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投稿日:2019/07/07

東日本大震災後の津波によって、流失してしまい再建されているので、かなり新しい建物になっています。従前の建物は国の重要文化財...  続きを読むとして登録されていた歴史的価値の高いものだったようですが、新しい六角堂もこれから歴史をつくっていくんだという感じで、再建されていると思います。建物は新しくても、立地している五浦海岸の断崖絶壁と荒々しい波のある風景と調和のとれた姿は、絵になる姿だと思います。間近で見るよりは、少し遠めに風景全体の中で見た方が印象深いです。  閉じる

投稿日:2017/08/07

岡倉天心が五浦海岸の岸壁に建てた建物です。天心自身は「観瀾亭」と呼んでいたようです。この瀾という字は大波という意味なので、...  続きを読む大波や眺望を楽しむための小さな建物という事のようです。実際行ってみると岸壁の先に建っており、よっぽど気に入ったんだろうという事が想像できます。ここで絵を書いていたのかと思っていたのですが、そうではなく読書や思索にふけった場所だそうです。特にすごい何かがあるわけではありませんが、五浦のシンボル的な建物なので、観光では外せない所です。  閉じる

投稿日:2017/03/10

「関東の松島」とも呼ばれる景勝地である五浦海岸の中でも優れた景観のところに建っており、思索の場所としてこの場所を選んだのも...  続きを読む成る程と思います。
岡倉天心旧宅や庭園を散策したり、海をゆったりと眺めて時間を過ごすのも良いと思います。  閉じる

投稿日:2016/11/19

アートイベント「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」で訪れる。以前見た時は、風化した、くすんだ色の建物だった...  続きを読むような気がしたが、建物の朱色が鮮やかになっている。調べると、東日本大震災により流失したが、創建当時の姿に再建したという。岡倉天心が、読書と思索の場所のために作った建物。岡倉天心の創造現場とも言える場所。  閉じる

投稿日:2017/02/23

茨城芸術祭で磯原から茨城天心記念五浦美術館を見てから循環バスで六角堂へ向かいました。
イベント中であるのに、祝日の翌日は...  続きを読む閉館なんて酷過ぎる。
イベント中は休み返上で開けて貰いたい。
他の団体さんも下から上がって来られて、下の海岸から小さい六角堂を見て来たと言われたので下の海岸まで降りてみました。
海岸からはほんに遠くに小さい六角堂が見えました。
再建されたと聞きましたがあんなに先端にあるとはねぇ。  閉じる

投稿日:2017/01/04

岡倉天心の旧居宅跡（茨城大学五浦美術文化研究所）に併設されているので　訪れた。ボストンの西欧生活を経験した後に、天心が何を...  続きを読む思ったか　何となく分かる地。六角堂は茶室のようにもなっていて　自然と一体になった東洋文化を意識した感じ。車は隣の観光ホテルに食後置いておけた。  閉じる

投稿日:2016/03/11